かまぼこ〜〜〜。

Mさんからの富山のおみやげのおさかな蒲鉾!!!

前に紙ふうせんや、和菓子を合奏練習の時にいただいていたときに
一緒にくださった蒲鉾ですが、しばらく冷蔵庫で冷やしておりまして、
ついに、賞味期限直前に封を明けまして、美味しくいただきました〜〜!!!

それが、三女が、ずっと、ほんとにしつこく、
「お魚いつたべるの??」

「きょうたべたい」

「なんでまだたべないの」

とほんとに、毎日のように、訴えていました、笑。

ということで、この子にだけは、一匹まるまる!!!

みてください、このかぶりつき具合。

まるで熊が魚を食べるかのような、
なんか、そんな野性的なものを感じます(*´∀`*)。

ほ〜〜〜〜しっぽからいきましたか〜〜〜〜。

そして、

ニヤリ・・・・・・

あとは、少し小さく切っていただきましたが、
風味豊か、わさび醤油につけて、最高のビールのおつまみ!!

なんともお祝いの席にぴったりの蒲鉾。

地域地域でいろいろなかまぼこがあるものなんですね♡

日本て奥深いぞ!

そして、そして、こちら東北は石巻の蒲鉾もたっくさんいただきました。

仙台、石巻、かまぼこ有名ですが、
なかでも、この白謙の蒲鉾は贅沢なお品でございます。

いろいろな種類が入っていて、
さつま揚げのようなものから、チーズ入りのものから、
見ていても楽しい!

一枚食べると、それだけで、けっこうお腹いっぱいになります。

ということで、ヘルシーなおやつタイムをすごしたり、
粋なビールタイムとなったり、各自、堪能いたしました。

そういえば、東京ではあまり蒲鉾って食べない気がします・・・・・

さて、仙台ではやはりかまぼこを食べることが頻繁だったわけですが、
よく朝食に食べていたのがかまぼこのバターじょうゆ焼きです。

フライパンにバターを溶かします。

そこへかまぼこをまるごと数枚いれまして、
両面こんがり焼きます。

最後に醤油をじゅっとたらして終わり。

ものの一分でできる絶品のおかずです。

今でも、たま〜にコンビニで(セブンイレブンに時々うってます)かまぼこみつけると(4枚入り位)
2袋かって、朝食につくって食べています。

それに大根おろしとかあれば、完璧!!

あとは、味噌汁にも入れます。
かまぼこを、2,3切れに大きめにきりまして、
あとは、わかめとネギがあいます。

ちくわも似ていますが、かまぼことは、違うんですよね〜〜〜〜。

9月はじまりました!!

いよいよ9月になりました〜〜〜〜!!

ついに幼稚園もスタートです。

小学校〜高校の子供たちは一足先にスタートしています。
新宿区は早いのだ。

一週間ずれるというのは、
良いのか悪いのか・・・・

よくわかりません、笑。

6月から8月まで、
自分の本番や子供の演奏会、部活動の本番・・・・

終わったとおもったら次々にやってきて・・・・

9月はちょっと充電期間かな・・・・と思っていたのですが、
そうも言ってられない様です(*´∀`)。

部活動の本番はまたすぐやってきます。
9月9日、10日。

いつも忘れてしまうのですが、
ということは、その前はほぼ毎日活動がありましたです・・・・。

そして、困ったことに、9月10月11月、聴きに行きたいコンサート、ライブが目白押し!!

予約をとにかくしてしまわないと、
いろいろと自分の用事もはいってきて
行けないで終わってしまうことがこれまで多々あり後悔しました。

今回はなんとしても、月数回は行きたいと思っています。

ということで、本日、Den3 の12回目の演奏会に行ってまいりました。
代々木上原のけやきホール。

昨年も伺いまして、大いに感動し、次も!と思っておりましたから、
ずいぶん前から日を抑えていました。

沢井の丸田美紀さん含む3名のユニット。

大人のライブ!!

すべてが大人です!!

演奏はもちろん超実力派、ベテランのお三方。
それぞれの存在は邦楽界でも秀でている方達なのですが、
その方達が毎回、作曲家に3重奏の曲を委嘱して新しい作品を世に出し続けています。

委嘱した曲というのは、なかなか再演をしないままになってしまうことも多いのですが、
このユニットは、過去に委嘱した曲も、何度も演奏し続けています。

そして新しい曲も増える。

再演することで、さらに良い音楽になることもあるでしょうし、
聞いている方も、どんどんその曲に愛着がでてきまして、
またききたい!!と思える。

なにより、そにかく完成度の高いものすごいアンサンブルなのです。

今回も大変楽しみ、大満足!!

会場では10月1日にリサイタルを控えてらっしゃる西陽子さんにも遭遇!!!!

この喜び!!

女神のように美しい笑顔にすっかりやられてしまいました。

もちろんそちらのリサイタルにも伺う予定です。

丸田さんと西さん、尊敬し憧れの存在の先輩方です。

我々世代は、こういった偉大な先輩に恵まれ、ちょっとでも近づきたい・・・という思いで
箏を弾いているといっても過言ではありません。

人としても素敵でかっこ良くて優しくて、面倒見が良くて、
これからも目指させてください!!

(図々しいにも程がありますが・・・・(*´∀`))

という、なんか不思議な告白になってしまいましたが・・・・・。

そうそう、丸田さんのリサイタルも1月にあるそうです!!

いや〜〜〜ほんとに目白押しです。

尺八にはいずれも藤原道山さまが助演。

く〜〜〜〜〜〜〜楽しみすぎます。

糸しめにむけて。

今日は今週最後の部活動。

いよいよ間近になってきた本番を控えて
糸締めに出す楽器をチェック。

40面の楽器をチェックしたところ
14面、糸締めが必要が楽器がありました。

数本毛羽立っているものから、
切れているものから、
年間でこの時期にまとめて糸をしめて貰っています。

ここの部活は、週2回だけですし、
まだまだ、生徒たちのタッチは強くないので、
糸の消耗を考えると、ぜんぜん、ゆるい速度。

それでも、これくらいの面数は糸締めが必要と考えると、
やはり、箏における糸しめというのは、メンテナンスの大きな部分を占めるお仕事であり
維持費という点でもここがメインということになります。

これから、もっともっと練習時のタッチが強くなってくると(希望することでありますが)
この倍位の速度で糸は消耗すると思います。

その時に向けて、部の予算というのも見直していかないといけないということを
顧問の先生と相談中です。

ということで、糸締めをお願いする楽器に札をつけて並べておきました。

それが・・・・・

チェックの時に大丈夫だと思っても、本番直前でなぜか切れてしまうことが、1,2面はでてくるのも
毎年のこと・・・・・

う〜〜〜む、そうなると楽器足りなくなってしまう・・・・

演奏以外でのドキドキもけっこうある箏の本番。

さて、明日は沢井箏院の合奏勉強会です!!

何が楽かというと・・・・・
楽器も、立奏台も、譜面台も・・・・椅子も・・・・・柱も・・・・・がたどめのゴムも・・・・・

飲み物、食べ物・・・・・

プログラム・・・・・

何も準備する必要がない・・・・

準備する必要がないということは、
楽器の状態を確認をする必要もないし、
あやうい楽器を糸締めにだす必要もない・・・・・
楽器の使い回しを考える必要もない・・・・
曲順で頭をなやませることもない・・・・

準備する必要がないということは、
終了後も持ち帰る必要がなく、
持ち帰る必要がないということは、
翌日から、いつものようにすぐレッスンができる・・・・

(といっても、いつもは、これもまた、楽しみでやっているのですが・・・・笑)

自分の教室の勉強会であれば、当然のようにすることですが、
今回は自分の小物を忘れないようにすれば良いだけ・・・・・
浴衣を選べばよいだけ・・・・・

こんなに何もすることがないなんて・・・・

なさすぎて怖い・・・・(*´∀`)。

実行委員の皆様に感謝するばかりでございます。

本当に本当にほんとうに本当に(涙)ありがとうございます。

当日はお手伝いだけは、生徒さんたちと少しでもできればと思っております。

いやし・・・・

先日、またまた、「俺のハンバーグ」にランチ行ったのですが・・・・・

そうそう、ちょうど娘たちが実家に行っていたとき。

夫氏と、長男と、三男と私で・・・・(次男は部活でした)

となりの席に、赤ちゃんを抱っこしている男性(パパ)と女性(ママ)がいました。

見ると、ママだけ食事をしています。

パパは抱っこひもで赤ちゃんを(1っ歳位かな)だっこしつつ、
ママが食事しているのを見守り、二人でおしゃべりしています。

その様子を見ていて、ものすご〜〜〜〜く、じ〜〜〜〜んときました。

勝手な想像ではありますが・・・・・

普段、なかなかゆっくりお昼ごはんもとれないママ・・・・・

お盆休みのとあるお昼、

ちょっとはゆっくりランチをしてもらおう・・・・と

パパは食事はそこではせずに、子守に専念。

ママはちょっとは子供のことも気になりつつも、
ゆっくり、食事をしています。

しばらくすると、赤ちゃんがぐずりはじめました。

といっても、全然気にならない、可愛い、ぐずりごえ。

パパは、そっと立って、お店の外に赤ちゃんと出ていきました。

ママは、食事をつづけています。

5分程すると、ご機嫌になった赤ちゃんとともに、パパがママのもとへもどってきました。

そして、またしばらく、おしゃべりしながら、ママは食事。

すると、またちょこっとぐずりはじめた赤ちゃん。

そして、パパはまたちょこっと立ち上がり、外へ・・・・・

もどってきた頃、ママは食事終了。

ママにとっても、パパにとっても、すご〜〜くゆっくり味わえたランチタイムではないとは思いますが、
それでも、とっても素敵な貴重な時間だったと思います。

自分もこんなことがあったな〜〜と思い出しました。

まったく同じ状況じゃなかったかもしれませんが、
長男が生まれて数ヵ月後、
二人で一大決心(大げさ?笑)
して、近くのファミレスに食事に行きました。

途中で泣いたらどうしよう・・・・
ぐずったらどうしよう・・・・

ありとあらゆる、工夫をしながら・・・・

赤ちゃんがぐずったら、どちらかが、だっこしてあやして、

冷や汗、脂汗かきつつ・・・・

ちょっと外の空気に触れにいく・・・・・

途中で授乳もしましたね・・・

もはや食べた食事のことなんて覚えてないし、
その時も、味とか、そんなのは、どうでもよかった記憶、笑。

決して、ゆっくりとした食事時間ではなかったけど、
外で食事ができた喜びと、
ちょっとした開放感・・・・

妙にその日のことはすごく良い思い出として残っています。

いまでこそ、ちょこっとランチにでたり、
夜は、夫氏と外に食べに行ったり、
友達と飲みにだって行けちゃったりと
気軽にできるようになりましたが、
あの頃のように、日々、拘束されてしまっているからこそ、
ちょこっと外にでること、外食することの、ありがたさや、うれしさって・・・・・
本当に大きかったな〜〜〜と振り返ります。

今回、我が家にとっては何気なくでかけたランチでしたが、
ものすごく、感動させていただき、
あたたかい気持ちにさせていただき、
私自身もとっても幸せな時間となりました。

あまりの素敵に・・・・ちょこっと隠し撮りしちゃいました・・・・・・。

続・子供コンサート

夫氏が仕事、どうしても午前中はいかないといけないということで、
珍しく、子供たち皆のせて、私が運転。

今回は楽器を4面だけ準備。

昨年は17弦もあったので、荷物はずいぶん少なかった印象です。

末っ子も4歳になりベビーカーも不要となり、
おむつ類やお着替えも不要となり、
ずいぶん外出の準備も楽になったな〜〜と感じました。

会場につくと大合奏曲のリハ中。
大勢の子供達が初合わせで一曲完成させるのは
毎年恒例のことですが、とってもいいアンサンブルで、
楽器など準備しながら耳はステージへ!でした。

今回は、長男が模試の後の参加だったり、三男もサッカーの大会があるとかないとかで、
何時に会場入りできるかわからなかったので、大合奏への参加はやめたのですが、
また機会があれば、ぜひ一緒に弾かせたいな〜と思っております!

そして、全体写真。
今回も小畑さんがかけつけてくださり、いろいろと撮影をしてくださいました。

その写真は沢井箏曲院の会報に掲載されます!

三女は、次男のひざで抱っこされての撮影でした、笑。

トップバッターの三女。

宮城道雄作曲「ロバサン」。

ステージ裏では、早速、わがまま言い出しておりました。
抱っこして〜〜〜とか、あっちに行きたい〜〜〜とか、お菓子〜〜〜〜とか・・・・笑。

なんとか、あと数分我慢してもらって、演奏させねば〜と冷や冷や、笑。

さて、ステージに乗って、椅子にのせて、
そしたら、自分でかってにお辞儀をしまして、(教えてないのに・・・・・)
拍手をいただき、その気になって、音を出し始めまして・・・・歌をうたいはじめまして・・・・
最初の一音が出せたので、とりあえず、かなりホッとしました。

場合によっては何も弾かないでやめてしまうことも予想されましたので・・・・。

最後のほう、ちょっと崩れてしまったのですが、
それがまた、おもしろくて、笑いをさそいつつも、
なんとか持ち直して、演奏終了。


それがこちらの映像

あと5人分の演奏が残っていますが、
なんだか、すべて完了〜〜〜〜という位の気分になりました(*´∀`)

つづいて三男。

山本邦山作曲「上無」。

三男も難しい曲を弾くようになってきたのですが・・・・
そのわりに練習量は全然少なくて、
よく、そんな練習量で、この曲を本番で弾く勇気があるな〜〜〜と毎年思うのですが、
さすがに最後の2週間くらいは、かなり焦っていたようで、
日に日に練習時間が増えていました。

といってもね〜〜〜〜〜〜それほどではなかったです。

なんといっても集中力が全然続かない三男。

一回弾いて、休憩。ちょっと部分練習しては、妹にちょっかい出しにくる。
で、また一回弾いて、テレビを覗きにくる。
で、またちょっと弾いてパソコンチェック・・・・

は〜〜〜〜〜(*´∀`)。

とにかくテンポをはやくしてしまう三男。それをいかにおさえさせるかが大変・・・・
結局、わりとはやかったのかな〜〜〜ちゃんと聞けなかったのでよくわかりませんが。

終わったあとは「最初テンポおさえめにしすぎて、調子狂ったわ〜〜〜」とな・・・・・。

いや・・・・

そういうことではないですから・・・・・

ま、それでも、彼なりに本番を意識して集中して練習した数週間は、次への力にちょっとはつながるでしょう。

練習中はよく爪を飛ばしてしまうのですが、本番は安定していたようで
(卵の白身がかなり効いていたようです)、それは大成功でした。

次は長女。

八橋検校作曲「六段の調べ」

7分以内ということで、2段だけカットしました。
長女はわたしの印象では器用なタイプではないので、
準備はかなり計画的にすすめないと間に合わないな・・・・
と思っていましたので、
兄たちに比べると、ずいぶん前から譜読みスタートしていました。
3月か4月からスタートしていたでしょうか・・・・・。

暗譜にとりかかったのは、6月位だったでしょうか・・・・。

私はほとんど譜読みにはつきあっておらず、
ほぼ自己流での譜読み。たまに兄がみていました。

そして、6月になったら暗譜しておいてね〜〜と声かけていただけ、笑。

さすがに最後の一ヶ月位になってから、ちょこっとみてやりました。

案の定、リズムの違うところが数カ所。
それを直したり、かなり荒く弾いていたのをちょっと整えたり・・・・

サラリン・・・とか、よく考えたら教えてなかったのでできるはずがないか・・・(*´∀`)。
とりあえず、トレモロして、コロリンのようなことはしていましたが、
裏連が入ってなくて、あわてて説明。
四苦八苦していました。
結局・・・・サラリン風・・・・というところまでしかいけませんでしたが・・・・・。

でも、子供ながらに、
六段というなかなかに身体に入りにくい曲を暗譜できたな〜〜と。

もちろん、他の子達も皆暗譜ですが、六段を暗譜するのと、
兄たちが演奏した曲を暗譜するのとでは、難しさが違います。

私自身も暗譜するのに相当時間かかった記憶があります。

昨年に続き、努力という点では長女が一番頑張っていたように思います。

落ち着いて弾いていたようにも見えましたし、
日頃の練習を出しきっているようにも見えました。

ほんと・・・・三男・次男にも見習ってもらいたいものだ〜〜〜笑。

つづく・・・・・

浴衣にまつわる(^^)

浴衣の季節になりました。

今年は着る機会どれくらいあるかな・・・・・・。

案外・・・・・ありません・・・・・笑。
2,3回だと思います(*´∀`)

今日のレッスン

中国人女性お二人、
このところ、一緒に連続のコマでレッスンにいらしていて、
おひとりがレッスン中はおひとりが真剣に相手のレッスンを聞いています(*´∀`)

おもしろいのは、お互い

「ちょっと練習不足なんじゃないの〜〜笑。先生にバレバレだよ〜〜〜!!」とか

「その曲、わたしもはやくやりたい〜〜〜!!ずるい〜〜〜!!」

と、まるで家族のように、けっこう言いたい放題・・・・笑。

ものすごく気があうようなんです。

もともとは、お友達同士で教室に通い始めたわけではなくて、
レッスンでちょうど一緒になったとき、
ご紹介したところ、意気投合。

その後、ちょくちょくプライベートでもご一緒しているそうで、
お二人も、その出会いをとても喜んでいます。

さて、この日のレッスンのあと「浴衣」を買いに新宿へ行くとのこと!!

Sさんは、既にお持ちで、以前教室にも着ていらしたことがありました!
今回はTさんのものを購入なさるそうです。

着付けはできないので、作り帯にしようか迷ってるんです〜
と話していましたが・・・・・

Sさん
「普通の帯のほうがいいよ〜〜!!種類もおおいし!
それから、浴衣と帯とセットじゃないものの方が、組み合わせ考えるの楽しいし、おすすめ!!
といっても、私は作り帯だけど・・・・笑!!」

となんとも的を得たアドバイスをしているのが、また微笑ましい♡

Tさん
「でも、帯、じぶんでは結べないよね〜〜〜〜」

「それじゃ、次回のレッスンで、
浴衣の着付け、簡単にだけど一緒にやってみましょうか?」
と話したら、大喜びの二人。

「じゃ、ふつうの帯買います〜〜!」
と張り切って帰っていきました、笑。

次回は
箏のレッスンそっちのけで、浴衣大会になりそうです。

MY KOTO

なんとなく大文字で書きたくなっていまいました(*´∀`)

今日は生徒さんの楽器選びを一緒にしました!

楽器屋さんに数面持ってきていただいて選ぶのですが、
初めての楽器、はじめてのことばかり、
何を基準に選んだらよいのか、普通はわからないものです。

少し説明はしますが、
でも、やっぱり、自分自身ビビッとくる楽器を選ぶのが一番〜!

そして、これまでもなのですが、
生徒さんが、これがいいと思うのですが、先生どうおもいますか・・・
と言われると、私も、いいなと思う楽器のことがほとんど。

口前カバーを外して、口前の柄を見たり、
口前カバーを選ぶのも、とても楽しい!

今は、いろいろな色味、柄の口前カバーがあって、
ついつい目移りしていまいますが、今回も、とっても素敵なそして、珍しいかんじの
ものを選ぶことができました。

教室の楽器と見比べると
ツヤといい、色といい、なんて、美しいお箏なんだろう〜〜〜と、惚れ惚れしてしまいます。

かくして、Kさん、これから、ご自宅で練習できるようになります〜!

長男と同じ位の年齢のお嬢様がいらっしゃるのですが、
言葉遣いも、立ち居振る舞いも、とっても美しいKさん、
私、日頃の喋り方・・・・・ついつい反省しております(*´∀`*)

この夏は、箏を購入なさる方が多いです〜。

これまでレンタルしていたのですが、いよいよ買うという方もいらっしゃいますし、
お稽古スタートしたばかりですが、早速ご自分のものを選ぶという方もいらっしゃいますし、

KOTO ライフ〜〜〜〜〜〜広まっております〜〜〜!!

多分・・・・・・(*´∀`)