久々の次男稽古。

先月につづき、久々に次男の徹底稽古。

音・・・・・でかっ!!

指が太くて、長くない(*´∀`)ということもあってか、
長男とまるで違う音。

どっちがいい悪いではないですが、それぞれに個性があり、
おもしろい。

長男と違い、地道とは程遠いので、
突然、がっつり稽古したり、
練習したり、かと思うと、試験中等、ぱったりと触りもしなくなったり・・・・・

でも・・・・

ま〜〜〜〜、それも個人個人のやり方ですし・・・・

彼の中ではサッカー6割。
勉強2割。箏2割・・・・・位の割合とみた!!

さて、稽古中も、どうして、こんなにおちゃらけるのかというくらい、
おちゃらけモード。

いつからこんな感じになったのか・・・・・・・

ただ、中学校のころに比べると、
私の言う事をちゃんと実践するようになってきたかな〜〜〜〜。

ちょっとやりにくくても、
ちゃんと試す努力はしている気配を感じました。

以前だったら、
俺は俺のやり方〜!みたいなかんじの時もあったので。

ちょっと実践したら、たしかにひきやすくなるということも、
かんじることができてきたのかもしれない。

この数日きまって、22時から稽古。

わりとクタクタです、笑。

さて、今夜の部屋着も、高校の運動会のクラスTシャツ。

めがちかちかするくらい、派手な黄色でございます。

螺鈿隊・焼肉の会。

いろいろなお祝いを兼ねまして、
あじゅ、しんちゃんと、焼肉(^^)

最近、とあるレコーディングが終わったばかりの二人。
疲れもピークのはずですが、休むことなく頑張っている様子からは
パワーをもらいます。

7月9日、国立劇場での演奏のリハも終盤にさしかかってきました!!
螺鈿隊の3人(かじちゃんは今回はいないけど〜〜〜)で、
こういった大編成の曲に参加できるというのも、
非常に嬉しいことであります。

ぬあんと、今日は、作曲家の西村先生が直々にいらしてくださり、
みてくださいました!

一回聞いただけで、瞬時に、何が足りないのか、
どこをどうしたらいいのか、一曲分、それはそれは無駄の全くない
的確な、素晴らしいアドバイスを次々にくださり、
その神業的な耳と目、感覚の鋭さに、驚くばかりでした。

そして、なんとなく、もやもやとしていた部分等、
とってもすっきりと解決できた部分もあって、
音楽というもの、感覚が大事という部分はもちろんあるわけですが、
そこには裏付けされた、正しい技術、正確な間の取り方、周りを聞く耳がなければということを
改めて感じ、そういったことが、クリアーできてこそだなあと思った次第。

そして、そういうことを、淡々と、さりげなく、(こういうことが実は厳しいのでありますが)
伝えてくださる様子、非常にありがたく、最高に嬉しくて、
心のなかでなぜか笑顔が止まらなかったのでした。

(私って・・・・へんかも・・・・・(*´∀`))

感動のリハが終わりまして・・・・・

そして、焼肉屋さんへ。

3人での食事もけっこう久々!

レコーディングの話から、
とってもくだらない話(笑)から、
まったく、お腹がよじれるくらい笑ったり・・・・・・・・

そして、お肉の美味しいこと!!
とっても人気のあるこのお店。

しんくんは、いつも焼肉奉行になってくれます。
久々の焼肉でしたが、
前より、焼肉奉行ぶりが徹底されていまして・・・
私たちに一切焼かせてくれません、笑。

ひたすら食べつづけたあじゅまゆでした。

7月もそれぞれ、本番が立て続けです。

私もちょっと珍しい内容の本番も待っていまして、
ドキドキですが、相当楽しみな今日この頃。

練習地獄になることはまちがいなしなのですが・・・・・・(*´∀`*)

7,8月をなんとか乗り切れるように
やっぱり時々焼肉パワーつけなければ!!

箏と三絃。

教室をスタートした頃、箏同士の合奏のみというのが、しばらく続き、
それから、数年・・・・・三絃(生徒さん)と箏(私)という合奏も出始めました。

そして、最近は箏(生徒さん)、三絃(私)という合奏も出始めました。

つまり、箏曲の古典曲を勉強しはじめた生徒さんたちがこの数年、増えてきまして、
(教室に習いにいらして、数年は現代曲のみレッスンしていましたが)
宮城道雄小曲集が終わり、いよいよ、本格的な地唄に入りはじめた方達が
でてきたということです。

教室をスタートしたとき、
現代曲のみでなく、いつか、生徒さんたちも古典曲を学び、楽しむことができる
ようになったらな〜〜〜と思っていましたが、
そんな時期がついにやってきまして、本当に嬉しいです。

まずは、曲がどんな曲であれ、
楽しむことが第一で
できれば続くとなお良いな〜〜〜ということでやってきたわけですが、
生徒さんたちが真剣に取り組んでいる様子を見ると、
ならば、ちゃんと古典曲にも触れてみていただくこと、
試みてもいいのではないかしら・・・・

と。

これまでも、試験のために、課題の曲にとりくんでいる方達はいましたが、
課題曲は箏同士の合奏という場合が多く、
なかなか、箏と三絃というかんじではありませんでした。

古典曲を学ぶことのメリットはあげるときりがありませんが、
箏についての知識や技術がさらにしっかりすることは、もちろんですが、
まずは、箏の世界がさらに広がり、楽しみの範囲も広がるということを
実感していただけている感覚もあり、
非常にやりがいのあるお稽古です。

さて、今日は、黒髪の合奏をしました。

生徒さんが一人で弾いて、
全曲ひとりで歌う。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、
そんなことは、実はないのです。

古典、一曲をひとりで、正確に歌い切るということは、
簡単なことではありません。
もちろん箏を弾きながらとなります。

まだ、うたをはじめて、そんなに長い年数がたっているわけではありません。
(1年位でしょうか)

でも、しっかりした声を出して、
三絃にも合わせて、合奏ができる。

大きな課題をクリアーしているのです。

古典勉強会(講習会)をできる日も近いなとワクワク!!
講師にどなたをお招きしたらいいかしら〜〜〜。
もちろん、私も受講者として、生徒さんたちと一緒に参加するつもり!!

さて、紺色の艶布巾も使用スタートしまして、
以前生徒さんからいただいていた、手ぬぐいに衣替え!

椿の花ではありますが、
一見、南国の花のようにも見えて、
夏っぽいかんじもするので、
今の時期にいいかな〜〜〜なんて。

ちょうど指すりや、膝ゴムのベージュ色ともしっくり。

リフレッシュ〜〜〜!

しっとりと、ゆったりと。

古典曲というものも、ほんとうに粋で素敵です。

風情のなんと豊かなこと。

う〜〜〜〜む、
やっぱり和室ほしいな〜〜〜〜教室に。

笑。

茶碗部結成!!

なんのこっちゃ??笑。

とある企業のイベントでの演奏がありました。

昨年もご一緒させていただいたメンバーと再びの演奏!!

こみちゃん、すいほうさん、さくらちゃん、りょうたさん、あすみちゃん、
そして、リーダーの大曽根さん〜!!
そしてそして、神楽舞の表さま!!

神楽舞に合わせての演奏は、ほぼ即興。

といいますか、すべて即興なのであります。

楽譜はもちろんありません。

このなんともいえない、
ワクワク感、緊張感は、楽譜ありの曲とは違った楽しさがあります。

笙、篠笛、尺八、琵琶、太鼓、箏、そして、シンセサイザー。

衣装は、前回同様、神楽舞の表さまがご準備くださっていまして、
お借りしたお着物に、かんざし。
このお色は大変舞台映えするのだそうです!
ステージの様子は自分ではわからないので、残念なのですが^^;

帯は、細いものを二本重ねて結び、幅広にしているのです!!
後ろ姿が見えないのが残念ですが、ちょっとかわった、でもとても簡単な結び方。

着物って、ほんとに、いろんなアイディアがあるのだな〜〜〜と。

かんざし、この写真だと隠れてしまっているのですが、
変わった形の物2本を重ねてつけています。

それも、表さんのデザインとのこと!!

即興をするときの箏の役割というのは、いつも考えさせられますが、
全体のボリュームが上がってくると、どうしても、埋もれてしまう音の箏。
それを、なんとか、意味のある存在にするには、どうしたらいいか・・・・

ちょっと良いアドバイスをコミちゃんにいただきながら、
いろいろと試したり、
非常に勉強となる、そして、挑戦しがいのある、とてもありがたいステージ。

さて、今回、待ち時間がけっこうありまして、
楽屋でたっぷり皆ですごしたのですが、
急になぜか茶碗を吹く練習がはじまりました。

尺八を吹く人は、きっとみなさん、一度はやったことがあると思いますが、
コミちゃん、そして、すいほうさんが、
いろんんな曲をセッションしてくれまして、

笑点、ミッキーマウス・マーチ、ジャズ、マイケル、映画音楽・・・・・

おもしろすぎました。
そして、すごすぎました!!

茶碗であんなに音程つくれるとは!!

そしてそして、大曽根さんまで、練習開始!!
はじめての体験というのに、最後には、音階が吹けていました〜。

(はまりすぎ、笑)

ということで、茶碗部が結成されましたよ〜〜。
部員募集中だそうです(*^_^*)。
私は仮入部中です〜。

そんなこんなで、思いの外、あっという間の待ち時間。

それにしても、みなさんスーパーかっこいい!!

それぞれの音楽シーンでの経験をひっさげて、
ビシッとどんな場面にも対応しているわけですが、
引き出し多いな〜〜〜〜。

刺激たっぷり、笑いたっぷり、学びたっぷり、感動いっぱいの一日でした。

本当にありがとうございました!!

皆、箏運んだり、手伝ってくださいまして・・・・・

かたじけない・・・・。

楽しちゃいました(*´∀`*)

7月9日(土)国立劇場にて。

7月9日(土)
国立劇場にて
「日本音楽の光彩Ⅱ」が開催されます。

第二部で演奏させていただきます。

西村朗作曲「時の虹彩〜箏群のためのヘテロフォニー」。

箏独奏 福永千恵子先生
17弦独奏 沢井一恵先生

そして、箏群、17弦群は沢井箏曲院の18名のメンバー。

あじゅや、しんくんも一緒!!

さて、この曲は1987年に初演されました。
当時は箏独奏 沢井忠夫。
17弦独奏はやはり一恵先生。

第二部では1980年代〜90年代の作品が演奏されます。

(第一部では60年代〜70年代)

西村朗、一柳慧、石井眞木、肥後一郎、吉松隆、猿谷紀朗・・・・・・
錚々たる現代音楽の作曲家の作品

現代音楽と一言でいっても、
作曲家により、まるで雰囲気の異なる音楽。

「時の虹彩」は1987年の作品、
今から約30年前ということになります。

私、中学生になった頃???

そんな時に、こんな曲が存在し、そして、沢井の皆さんが演奏なさっていた・・・・・
信じられないような・・・・・

当時、この曲がどのような印象を与えたのか・・・・・非常に興味深い。

斬新という一言ではとても言い表せない箏の曲であり、
混沌とした音のまじりあいのようで、実は緻密に計算されているリズムや和音。

練習は非常に大変なものであります。
自分一人が自分のペースで弾けても、(それすらとても難しいのですが)
合奏としてまったく形になりません。

今のところ、指と、身体と、感覚と、頭と・・・・・どこを中心に流れをつかんでいこうかと
悩んでいます。
全体を感じるには感覚が優先なのかなあと思ったりもしますが、
いまのところ、まだまだ上手くいっていません。

こんなに、周りを聞こうとしているのに、聞けない、
なんだかぴしっとこない・・・・って
なかなかない事で焦っていますが、非常に楽しい!!

いろんな感覚を覚醒させて、
音につなげていかないと・・・・と試行錯誤中。

このところ(わりと昔からですが・・・・(*´∀`))、合奏では17弦を担当することが多いです。
今回も。

和久先生、そして深山ちゃんと一緒のパート、
パート練習も念入りに行なっています!

和久先生とこんなに近くで一緒に演奏させていただくのは、
ほぼはじめて。幸せすぎます!!

とてもためになるおはなしも沢山聞かせていただけて、
また、先生の音楽に対する真摯で熱い情熱、演奏から、ダイレクトに伝わってきまして、
一緒に弾きながらも、ずっと見て勉強させていただきたいという状態。

そして、深山ちゃんのパワフルで、正確で、しっかり弾きこんでから、
リハに挑む姿勢からもたくさんたくさん学ばせていただいておりまして、
恵まれた環境に感謝であります。

楽譜おこし?

箏曲部の秋の本番にむけての曲選びが終わり、
楽譜を配布し、譜読みスタート。

夏休みを挟むので、実質2ヶ月あるかないか。

けっこう時間ないです。

その間に2曲仕上げないといけないので・・・・・

実は、内心相当焦っています・・・・・講師は・・・・・・笑。

さて、メインとなるのが、やはり大人数で演奏する大合奏曲。
今年は、とあるポピュラーな曲にしました。

昨年は「OKOTO」。

かなり評判がよかったようです!
ので、今年も、かっこいいかんじの、迫力ある曲にしたいなとは思っていたのですが・・・・

今年は最高学年が比河流先生の曲に挑戦するので、
(高校3年生だけは大合奏に参加せず、最後のステージを同級生と演奏します)
大合奏は、違う雰囲気の曲で、かつ、新入部員もなんとかまじれるように・・・・・・
また、昨年入ったメンバーがとても多いので、経験浅い部員の割合がとても多くなる今年、
選曲、相当悩みました。

さて、選曲したものの、
それは、箏2パート、そして、17弦パートという編成。

ごく一般的な編成ではありますが、
部には17弦が2面しかありません。

その2面は高校3年生が使うため、
大合奏では17弦を使用するのは、むずかしい状況。

17弦パートを3箏用に書き換えることにしました。

つまり、箏のみで3パートになるということです。

調弦を低くして、低音を確保します。

さて、どんなかんじになるのか、まるで想像つきません!!

(無責任・・・・(*´∀`))

でも、どうなるか、とても楽しみでもあります。

3箏に書き換える作業は一見シンプルそうで、なかなか難しい。
足りない4本分の糸の音をどうするのがベストか。

単純にオクターブ下げてしまうと、不自然になる場合も多い。

ということで、いろいろと試しつつ書きなおしました。

かなり時間かかりました〜〜〜。

きっと、弾いていく中で、おかしな音がいろいろ見つかると思います。
都度、直しながらやっていくかんじになるでしょう。

で・・・・思う。

完成された楽譜を弾くって・・・・・・・
ほんとにありがたいし、実はとっても楽なこと。
(演奏することはもちろん大変ですが)

多くの人の苦労が詰まりに詰まった楽譜。

もっともっと大切にしないと!!

楽譜は宝物です。

真っ白な人はいませんか??

ちゃんとメモしてますか??

先生にいわれたことだけでなく、
自分で大事だとおもったら、いろいろ書きこんでますか??

と・・・・・自分にも言い聞かせています・・・・。

たくさん書きこんでいる楽譜は、10年後、20年後に見ても、
その時の練習風景、レッスン風景がよみがえってきます。

そして、確実に大事なポイント、
自分が苦手だったポイントがわかります。

こんなに役立つんだと、後からわかります。

私はむらがあるので、曲により、かなり書きこんでいるものと、そうでもないものがあります^^;

中には、何年の何月に、誰先生にレッスンを何回受けた。(代稽古の先生にもたくさんみていただいてましたので)
とある先生に言われたこと、別の先生に言われたこと、すべて書きこんでいました。

強弱とか、そういうことだけではなくて、
例えば、雰囲気の作り方、
手の動かし方、
練習方法、

ものすご〜〜〜く参考になります。
今、指導する立場としても。

とういうことで・・・・
今の演奏のためにも、
将来のためにも・・・・

ぜひぜひ!!

そういえば!高校で箏の巻。

そういえば・・・・・

昨年・・・いや、今年はじめ?

長男の友達が数名、何度か、教室に来て何時間も箏の練習をしていた件・・・・・

結果報告をしておりませんでした。

あれは一体なんのための練習だったか・・・・・・

ということなのですが。
そして、どうなったのか・・・・ということなのですが。

高校では美術、書道、音楽・・・・・・の中から選択授業として、
長男は1年生〜3年生まで音楽を選択しています。

(私も高校生のころやはり音楽選択でした。
だって、歌うだけで、筆記テストもほとんどなくて、すごく楽で、楽しかったから!!!)

2年生の年度末に、
数名ずつチームに別れて、各チーム何かを披露するというイベントがあるそうで
そのための練習だったそうです。

音楽選択をしている生徒は約130名。
60チームに別れての、コンテストのようなかんじ。

演奏内容は自由。

歌あり、楽器あり。

個人で得意の楽器演奏をする人もいたそうです。

チーム分けをしてから、さて何をしようかという相談の中で、
長男が箏やっているということ、皆知っていたこともあり、
「箏にしてみね〜〜〜?」
となったらしい。

実際は6名位の子達が(皆男子!笑)
箏を演奏したかったらしいのですが、
学校にある楽器の面数が足りないということで、
数名他のチームにうつったそうです・・・・・・(*´∀`)

だったら、うちの楽器いくらでも貸すのに〜〜〜〜と
伝えましたが、
まるで欲のない長男
「もう決まったし、めんどうだし・・・・・
学校にあるものでやる位で全然いいから〜〜」と。

物足りない奴だ。

さて、曲を相談されて、
何か知っている曲「さくらさくらとか唱歌みたいなのが、いいかな〜〜〜〜」
とか、
最近流行っている曲を箏用にアレンジするかんじがいいかな〜〜〜〜」
とか

最初は、皆に馴染みのある曲にした方がウケがいいかな・・・・・
とも話していました。

友達がメロディーラインを弾いて、
長男がやや手の込んだ伴奏をすれば、そこそこな完成度になるかな〜〜という目論見もあって。

ですが、

男子だし、かっこいい曲がいいだろうな〜〜〜〜と思い直し・・・・

「OKOTO」どう?挑戦してみる??

「まじで??できるかな〜〜〜」(と長男)

「部分的に簡単にしたら、いけるかもしれないよ!」

「じゃ、やるだけやってみようかな〜〜〜」

他のメンバーにもCDを聞かせたようで、
「超かっこいい〜〜〜これにしよ〜〜ぜ〜〜〜!!」
と決定、笑。

弾ける弾けないより、やってみたい!!
が大きなモチベーションになる若者たち。

時間は1チーム5分。
1章と3章を一部カットしてつなげました。

それにしても、練習方法がおもしろい子達でした。

狭い部屋で(教室の影の部屋)
それぞれ勝手に練習。

長男なんて、自分の関係ないレッスンの曲とか練習していたり・・・・・笑。

なんとかつながる位になったかな〜〜〜〜というタイミングで早速
音源に合わせて合奏練習。

音源のテンポは早いので、
とてもその早さで弾くのは無謀ではないかしら〜〜〜〜〜と思っていましたが・・・・

彼らなりのペースなのでしょう。

むりやりにでも音源にあわせて、早く弾いている様子に、
影で笑ってしまいながらも、
案外悪い方法ではないのかも!と思えるくらい、
なんだか、けっこうのりがいい感じで弾いてるな〜〜〜!!と感心。

それにしても、皆、全くの初心者。
最初の数回は、さくらさくらとか、基本の弾き方を練習していましたが、
その後すぐ「OKOTO」。

本番間際には、かなりいいかんじのかっこいい合奏が聞こえてきました。
私は一切、指導には関わっていません。

カットの場所や音数を減らせそうなところををアドバイスした程度。
(音数減らす部分については、長男が2箏から1箏にうつって弾いたり等で対応できればと。
調弦同じなので、それが可能!すごく便利!と思っていたのですが・・・・
結局はほぼ、楽譜通りに弾いていた彼らでした)

さて、本番、彼らのクラスではエントリーNo.ラストだったそうです。
くじびきで、とりになってしまったそうです、笑。

もってるな!!笑。

各チーム、ビデオ係がいるそうなのですが、
なんとビデオ撮り忘れたというバカチーム!!

先生がとっててくださった映像が唯一の映像となりました。

なぜビデオ係がいるかというと・・・・・・

なんと他のクラスの人たちにも(音楽選択の人たちに限りますが)
聞かせる(見せる)のだそう!!
けっこう壮大なイベントであります。
そして、点数をつけるんだそうです。

まず、全9クラスの中で音楽を選択している人たちを
4クラスにわけます。
(というか、普段4クラスにわけて授業受けてます)。

1クラス約15チームのうち上位2チームが決勝進出!

つまり予選の15チーム分は生ライブで聞きます。
そして、
他のクラスで決勝に残ったチーム分はビデオで鑑賞。

そして、審査!!

なんだか壮大〜〜〜笑。

結果。予選通過し、決勝でも・・・・

「OKOTO」第一位。

だったそうです\(^o^)/

60チームで一位って・・・・・けっこうすごいぞ!!

ですが、本人、あまり嬉しそうでもないというか、興奮してないというか・・・・・笑。

「他のメンバーはどうだった?」

「あたりまえの結果でしょ・・・・」って言ってたよ〜〜〜〜

(けっこう嬉しそうだったけどね・・・・・という補足もありましが、笑)

だって・・・・・・・^^;

なんだあいつら・・・・・笑。

音楽の先生がクラスに来て順位を発表したそうで、
音楽選択じゃない生徒たちは、
「すげ〜〜〜じゃん!!俺達も聞きて〜〜〜!!」と関心をもってくれたそうで。

まあ、一種の箏の宣伝にもなったでしょう。

ところで、他にも箏を弾いたチームが実はあったそうです!!
童謡のような曲を演奏していたそうなのですが、
決勝までは来なかったので、聞けなかったそうです。

やはり同じ箏でも、インパクトの違いがあったのでしょう。
男性が演奏するということ、
けっこう力強く演奏していたということ、
曲もノリノリでカッコイイということ、
総合的に見ると特に箏はじめての若者たちへのインパクトは大きくて
かなりの衝撃だったのだと思います。

ところで、オチがありまして・・・・・

生徒たちの投票では第一位だったのですが、
音楽の先生の採点では第二位だったそうです・・・・・笑。

惜しい〜〜〜!!悔しい〜〜〜〜!!

笑。

それにしても、全部で何回練習にきていたかな〜〜彼ら。
10回はなかったと思う。
期間で言うと約3ヶ月弱でした。

でも一回の練習時間と集中力が相当でした。

3時間位、ひたすら弾き続けていることもありました。
もちろん、数回目には血豆。

(ピチカートが多い曲ですので・・・・)

集中力。
根気。

があれば、無謀と思えることでも、できてしまうこともあるのかな〜〜〜。

いや〜〜〜〜私も大変勉強になりました。

そして、若い男子(しかも普段は皆体育会系。)
が数名で箏を必死に練習している様子のなんて、
ほほえましいこと!!

来年は次男もやるのかな??