螺鈿隊の出会い。

22年前の写真‼️螺鈿隊ののちの誕生につながる(おおげさ、笑)最初の演奏!
一恵先生と一緒にフランスのミュルーズへコンサートツアー。
あじゅ大学2年、かじ、まゆ大学4年。

詳しく書くと長く
なってしまうので・・・・やめときますが。
当日はもちろんブログもないので、
文章での記録は残ってないな〜〜。
写真だけは、いろいろ撮っておいたので、よかった!!

私は大学の卒論の締め切り間近のため、
飛行機の中で卒論を書いていた記憶・・・・。
そのこと、すごい印象に残っているらしく、あじゅがいつも話しています!笑。

ほんとあせっていたわ〜。


あじゅは、当時近々の学生三曲の演奏にむけて、
控え室でコンサートとは関係ない「壱越」を猛練習していた、笑。

すごい上手だな〜〜〜と眺めていた私でした!!

このツアーの為の合同練習のために、
初めて一恵先生のもとで、3人は顔を合わせたのだ。
あまりにおもしろい衝撃の出会いだった、笑。
(おもしろかったのは、梶リーダーのことですが、笑)

しんくんは、この時ちょうど内弟子期間。
お留守番してくれていたのだ。

あとから、自分も行きたかった〜〜〜と文句いっていました、笑。

フランスから戻ってくると、
成田で夫氏が待っていたのですが、(見送りの時も、一緒についてきた、笑)
「お〜〜〜あなたも一緒に来なさい!!」みたいになって、笑。
そのまま一緒に一恵先生宅に!!

そして、先生の御宅で、メンバー皆で
お蕎麦をご馳走になりました。

その時、ちょうど忠夫先生もいらして、
お土産話等しながら・・・・

なつかしいな〜〜〜。

その日が、夫氏の沢井デビューでした、笑。

(デビューの日に、忠夫先生と・・・・おそばって・・・・すごい!)

数ヶ月後の3月に結婚したのですが、
婚約者を紹介・・・・

みたいなかんじになったのでした、笑。

螺鈿月間。

なんとなく螺鈿月間ということもあり、
ブログではいつか、アップしたこともあるかもしれないのですが、
懐かしの写真をコンサートまで時々アップしてみようかな・・・

と思い立ちました。

まだ見たことない方もいらっしゃると思いますし・・・・?

こちらは、

いつぞや、CD出た時の特典でした(*^▽^*)

似顔絵は、市川画伯によるもの。

その後、毎年ではないですが、
気が向いた年に、4人で人文字つくってます。新年に?

2019年・・・・一体どうやってつくればいいのだろうか??笑。

もしかしたらやるかもしれません・・・・・

ちょうどリハで皆、一堂に会するので!!

楽しそうな人

最近、教室の影の部屋を防音のために少々リフォーム中。

そのうち、教室の方も、ちょっとリフォームが始まります。

といっても、天井とか、照明とか、ドアとか・・・

そんなかんじなので、
ちょっと部屋がアチコチ、ものが、わさわさと置かれていたりで
落ち着かないのですが・・・・。

そんな事情であります。

夫氏の会社関係でお世話になっている職人さんが
手の空いた時にちょこちょこといらして、作業をしてくださるので、
いったいいつ終わるか微妙にわからないですが、笑。

それにしても、やっぱり本職の方はすごい!!

(夫氏は廊下のペンキ塗るだけで、大仕事ですが)

半日位で、
床の土台を作ってしまって、
ドアをつけてしまって・・・・

たった一人で!!

かっこよすぎる〜〜〜。

さて、それはそれとして、
家でサックス吹くとうるさいので、
時時、あいかわらず教室に来て、吹いていますが・・・・

たまに、尺八も吹くので・・・・・なんだか・・・

楽しそうな(おかしな)写真。

ちゃろ。

今日もチャロに懐かれる夫氏。

時々、ふと、膝にのってくるチャロは、ほんとに癒しであります〜。

この時期、ほんとにあったかくて、
離れたくない〜〜笑。

 

12月?螺鈿隊20周年コンサートを迎えます。

2018年も残り1ヶ月となりました。

今年もあっという間に師走になりました。

良い一年だったと思います。

いや、もう少しありますので、良い一年だったと言えるようにラストスパートです。

今年は、長年のお付き合いの方と久々にご一緒させていただくことがあったり、
新たにここ数年でご縁ができた方達と、腰を据えて、じっくりとりくむことができたり・・・

ふと突然入る演奏のお仕事やライブ・・・というのではなくて、
しっかりと気持ちを整えて、準備をして、挑む・・・・
というものに恵まれていたように思いました。

それは、昨年、または一昨年にできたご縁から、第二弾、第三弾・・・・
と今年に繋がっていったからであります。

大平光美さんとの学校公演もそう・・・
石井彰さんたちとのライブもそう・・・・
お花や尺八とのパフォーマンスもそう・・・・

そして・・・いよいよ、今月20日には螺鈿隊20周年コンサートがあります。

自分にとっては、一番長い年月となるユニットであります。

20年続く・・・なんて、結成当時(結成といっても、一緒に練習しはじめたのがきっかけで、
数年後、じゃ、チーム名作ろうか・・・・となっただけ、笑)
は考えもしていなかった。

いや・・・・20年後に箏弾いているかどうかなんて、考えもしていなかったし。

皆、それぞれ、休むことなく演奏活動を続け、
それぞれのシーンで頑張っているメンバー。

昔、リーダーの梶が言っていました。

螺鈿隊は・・・・いつも一緒にいて、一緒に練習して・・・とかそういうのではなくて、
それぞれがそれぞれの活動の中で得たもの、力にしたものを
4人が集結したときに、皆に還元する・・・・
そうしないと、きっと進歩はない。進化しない・・・・
だらだらと続けているのはあまり意味はない・・・・

というようなことを話していて、
当時、自分は活動らしいこともしていないし、レッスンだって、ほとんどしていないし、
自分が皆に還元できることって、あるのだろうか・・・・

このままではいけないな。

自分のシーンをつくらないと!!

なんて、思ったものでした。
それは10年くらい前だったのでしょうか。

そんなこともあり、とことん教室のお稽古にも力を入れるようになり、
いただくお仕事はなんでも引き受けるようになり、
そうこうしているうちに、個人として演奏の依頼がくるようになり・・・
なんとなく、自分らしい活動がちょっとできるようになってきた、この数年。

やっと、梶が言っていたことがストンと落ちるようになってきた。

当時は・・・なんとなく・・・ちょっと厳しいこと言うな〜〜〜なんて思ったのでした、笑。

このところは、時々、螺鈿メンバーで演奏することがあると、
(4人全員ではなくても)
確実に、以前よりも、それぞれの音楽は深く、大きくなっていることを実感する。
どんな変化が起きているだろうと、リハのたびに感じることがとても嬉しい。

もちろん、自分もどう感じられているかな・・・というのは、ドキドキですが、
刺激的でもあります。

さて、どんなコンサートになるか・・
実はまだ想像ができていない。

今月は螺鈿月間!!になりそうです。

カメラマンの方から?

お花の加藤ひろえさんの関係者の方が
カメラマンとして入ってくださいました。

とても小さな会場だったので、
撮影するのは、本当に大変だったと思います。

ですが、演奏している立場としては全然、わらかない位、
自然に撮影してくださっていたようで〜〜。

なかなか、こういう角度で撮れないよな〜〜〜〜という
アングルの写真をいろいろ送ってくださいました。

とっても嬉しい!!

 

 

さらに、いらしていたお客様の中に、写真や映像を混ぜて、ダイジェストを作ってくださった
方も!翌朝には送ってくださったという!
やはり、ひろえさんのご関係者の方。

生音は少しだけではありますが、ライブの雰囲気が伝わると思います!

 

 

 

 

秋の宵〜色のある音・音のある花〜

秋の宵〜色のある音・音のある花〜

東池袋のKAKULULUの地下ギャラリー。
満員御礼!
びっしりのお客様とともに格別に濃厚な時間。

終了いたしました。

春に続く第二弾。
お互いをさらに近くに感じることができました。

前半ステージの約半分の時間、(20分くらいでしょうか)
動かず静かに音楽を体に入れていた、ひろえさん。

音を浴び、これから生み出すもののイメージをつくり、
おもむろに動き出す。

自分たちの音から、すこしづつ立体的な作品がつくられていく行程というのは、
普段のステージとはまた異なる興奮があり、
そのおもしろさは、回を重ねるごとに増しています。

選曲をし、どうつなげていこうかと考えてはいたものの、
なかなかピンとくる流れにならない。
悩みに悩んでいました。

ギリギリになって、なんとなく少しイメージが湧いてきた。
ふとした閃きは、いつも直前に沸き起こる。

演奏する曲は4、5曲は決めていました。
他は全て即興の予定。

その中には六段の調べも入っていたのですが、
前日になり、代わりに、千鳥の曲に変えたくなった。

それで慌てて、卓也に連絡して、リハに千鳥の楽譜持ってきて〜!と。
で、リハしたのですが・・・・
当日の朝になって、17弦で弾いてみようかなあと。
一曲目の流れから行って、その方がしっくりくる。
あわてて譜面をおこしてみる。
ドレミでいける!!
途中まで17弦で弾き、手事部分から箏に移動することにした。

そうすると、
前半は自然に「海」「風」がテーマになった。

栗林秀明さんの「海へ」は随分と久々に弾いた。
というか、これまでまともに弾いていないので、
実は今回一番練習した。
とても短い曲なのだけど、
世界観がすごくて・・・・その雰囲気を出すのが難しい。
改めて栗林さんのCD(この曲も入っている)を聞いて見る。
あ〜〜思ったよりテンポ早いな〜。
私、ねちっこくしすぎてた!
でも・・・オープニングはとことんゆったり弾きたいな〜〜〜なんて、いろいろ試すも
時間がない〜〜〜。
この曲は17弦ソロなので、卓也くんには、即興で入ってもらうことにした。

楽しかった・・・・。

栗さんのに曲は、そこからイマジネーションがさらに生まれる・・・
そんな不思議な力がある。
ひろえさんも、この曲、ものすごく気に入ってらした。

後半はとにかくエネルギッシュ。
15分位、17弦と尺八でひたすら即興。

いや〜〜〜卓也が思いもよらない、展開をしかけてきたので、
正直ちょっと焦った・・・。
でも、あ〜〜〜〜こういうのもあるんだ〜〜〜と
内心、すごくニヤニヤもしていて・・・
もやは頭は次回以降のライブにも、弾きながら思いをはせていたのでした!!

そして「壱越」をフルバージョンで。
そして、即興でつなぎ「朱へ」もフルバージョンで。

こうやりたいんだ!
という欲求を期待以上にかなえてくれる卓也の尺八。

スピード感、グルーブ感。
ここぞという場面での過激な程のパワー。
気持ちよすぎる・・・・。最高です。

いつまでも弾いていたい。
(自分のパワーが持つかどうかは別問題、笑)

その熱い思いを全身で受け止め、
巨大な流木に、龍をイメージした作品を生み出すひろえさん。

高い脚立にのぼり、ひゃ〜〜〜、
怖くないのかな〜〜〜と思うのですが、
天井からワイヤーをぶらさげ、そこに流木をくくりつけて、
宙に浮いているような雰囲気を出す。

そこから、感じるがままに、どんどん花をいけて行くのだ。

私は花に詳しくないし、
生け花にももちろん詳しくない。

でも・・彼女の花からはいつもすごいエネルギーが伝わってきて、
わ〜〜これは、
まさに音楽とともに出来上がった作品だ〜〜と思わずにはいられない。

音楽もそうですが、花にもその人の生き様が現れるのでしょう。

彼女の大きく、大胆で、優しく、前向きなお人柄は
本当に作品に通じるものがあって・・・・

それは、卓也くんの演奏とも通じるものがすごくあって・・・・

私はまだまだそんなとこまではいけないけど、
でも、欲望としては、そうありたい!!
な〜〜というのがあります。

お酒好きな3人。
(私は強くはないですが、二人は超激強!!それも、この二人と一緒にいて楽しいところ!!)
撤収前にまずビールで乾杯!
その後、またお店で飲み直し。
今後の夢(いや目標)もうまれました。

前回に続き、リピートでいらしてくださったお客様もいらっしゃり、
パワーアップしていたというご感想をいただきました。
本当に嬉しい。
中には昨年から始まった私のライブ活動・・・全て聞いてくださっている生徒さんも・・・?。
なんと遠く四国や長野からいらしたお客様も‼️

今回教室の生徒さん、お忙しい中、3名いらしてくださいました?
本当にありがとうございました?

気合いを入れていたライブだったので、
(毎回もちろん気合いいれていますが、
やはり卓也くんという素晴らしい稀有な存在の尺八奏者との演奏は
一人でも多くの生徒さんに聞いていただきたいというのが本音。
真っ向勝負ですから。)
過去最小人数だったのはちょっと残念ですが、
本当に興味ある人がいらしてくだされば、それでいい。
そう思ってもらえるように努力すればいいのです。

次回、この3人でのライブはいつになるか決まってはいませんが、
シリーズ化して、続けていこう!という気持ちは3人の共通すること。

さらに花と音とが共鳴するように、
一体感がもっと生まれるように・・・・

何をしたら良いのか・・・・どんな練習をしたらよいのか・・・・
練っていこうと思います!