仙台の師匠と。

今日は、部活動に行ってきました。

今月は試験期間もあって、
活動少ないので、正直・・・・バタバタしている時期の自分にとって助かります。

とはいえ、のんびりしていると、
すぐに新年度がやってきて、
あっという間に夏の本番がきてしますので、
今回は早めに曲を決めるペースで
行くたびに、いろいろと決めています。

今日は中学3年生が演奏する曲を追加してきました。
せっかくなので2曲にしてみようということで。

また、中学2年生、三段の調べを練習中なのですが、
替手パートの練習もスタートしました。

1年生もパート割りを決定したり、

もやもやしていることが一つ一つ決定するとそれだけで、
気持ちがしゃんとするもんだな〜〜と部員たちを見ていても、
また自分自身も・・・・感じます。

さて、久々に、とあることで、今日は仙台の梅岡先生、
そして、菊地先生とお電話でおはなし出来ました。

梅岡先生は仙台時代の師匠(もちろん今も師匠であることには変わりありません)
菊池先生はやはり仙台時代にお世話になっていた演奏家で、
梅岡先生と当時から一緒に活躍なさっている大先生です。

おふたりとも、当時から、そして今も変わらずパワフルに活動なさってらして、
本当に頭が下がります。

こうしておはなしさせていただくと、
急に仙台が近く感じまして、
あ〜〜〜私のルーツはやっぱり仙台なんだな・・・・って思います。

そして、元気が出ますね。

ありがたいことです。

先生方にはずっとずっとず〜〜〜〜っとお元気で演奏を続けていただきたい。
そして、いろいろと教えていただきたいです。

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