Three Wisdoms 1st Concert ~Prelude~未知の景色へ

遂に始動!!
2018.5月に結成以来2年近く、名も無いまま都心部を中心に活動を続けてきた我々三人が、いよいよユニット名を「Three Wisdoms」として新たな旅立ちをします。ジャンルにとらわれず、折衷的であることを日本人古来で独自のスタイルと捉えつつ、なおかつ邦楽器である筝とともに、ピアノ、バイオリン、という西洋発祥/発達の近代楽器が、21世紀の日本で何を奏でられるのか。。それぞれの楽器に伝わってきた歴史的、伝統的な奏法からの脱却。ジャズ、邦楽、ロック、現代音楽、クラシック、あらゆるスタイルをテキストに、未来へと語り継ぐ。なにより「今の音」を大切に、ある時は衝動的に、内省的に、弁証法的に、そして無心に。。。    定村史朗

このメンバーでの演奏中は、音と向き合っているという感覚よりも、二人と向き合っている・・・・・

その一言に尽きる。



アンサンブルというものには、音と音との重なり(無音の時も同じ)だったり、テクニック同士の融合だったり、その瞬間の感じ方だったり、ノリだったり、
探り合いだったり・・・・・いろんなテーマが盛り込まれているわけで、普段の演奏ではそんなことに重きをおいて合奏している感覚があるのですが、

お二人とは全然違う。

本当に違う。

そういう部分ももちろん音楽の基本なので、
無視するわけでななくて、自然に感じているわけですが、
自分が積極的に感じようとしている部分は違うというか。

なんというか・・・・

なんというかです。

ほんとうに・・・・。

石井さんが、この定村さんの投稿に
「生き様をみせていきましょう!」という言った。


以前も、その言葉をもらった。

そう・・・・生き様・・・・・。





いよいよ、一ヶ月後に迫ってきました!!

Three Wisdoms the 1st Concert ~Prelude~未知の景色へ

【コンサートの




Three Wisdoms the 1st Concert  〜Prelude〜 未知の景色へ

2019年12月13日(金) 開場18:30 開演19:00

会場 :渋谷ホールアンドスタジオ
https://www.shibuyahall.com/
前売り・当日 :3,000円
ご予約・お問合わせ :各メンバーまで

✨Three Wisdoms✨
石井彰(pf)、定村史朗(vn)、小林真由子(箏)

2018年4月始動。7回のライブを経て、ついにユニット名が決定。
ファーストコンサートを開催することになりました!

手探りで音作りをはじめ、すこしづつ手応えを感じはじめ、
つくりたい音世界がすこしづつ見えはじめ・・・・

でも、それはまだまだどこまでも広く果てしなく続く遠い見知らぬ世界のよう・・・
未知の景色へのPrelude・・・・

こんな展開になるとは!こんな日がくるとは。
2年前の、いや、1年前の自分は想像もしていない。

2年半くらい前に初めて浅草のお寺での即興ライブの初顔合わせの時に、初めて
石井彰さんにお会いしました。Boss が車で皆を駅でひろってくれて・・・・
ひろえさんや、石井彰さんが車に乗ってきた。

「はじめまして〜〜〜箏の方ですか〜〜〜。へ〜〜〜。」
箏でいったいどんな表現ができるんだろう。そもそもできるのか?
そう思ってらしたそう。

私も、「あ、はい、よろしくお願いいたします〜〜〜〜」
(ジャズピアノの方なのか〜〜〜。へ〜〜〜)

ひどすぎる・・・笑。事前にHPをみたりはしましたが、そのすごさを実感するには
しばらく時間がかかったのでした。

それで、一ヶ月後かな、九音のステージが終わったとたん、ライブしましょう!
となるわけですが、それから、秋のBOYSとのライブに向けて、石井さんのCDを聞いたり、BOYSのCD買ったり、音源聞いたり、え〜〜〜、わ〜〜〜、ひょえ〜〜〜と
聞けば聞くほど、調べれば知るほど・・・

なんだかとんでもない人たちと一緒にやることになってるんですけど、自分💦
気づいた時はもうライブ決定後・・・・笑。

そして、ライブを重ねていけばいくほど、ますます、その実力のすごさ、
音楽性の深さ、素晴らしさを目の当たりにし、ますます焦っているわけです。

そこへ定村さんが登場!
初めてお二人の演奏を聞いた時の、衝撃。
ジャズ・・・・というか、この二人の音楽って・・・・。
すごく綺麗で、すごく複雑で、時にすごくシンプルで、激しくて、せつないのですが・・・
一体、どうやってそうなっているのか、まったく解読不能。

例えば箏曲だったら、あ〜〜〜〜この拍子で、こういうリズムで、あ〜〜こういう風な曲か〜〜。いい曲だ〜〜!とか、いい演奏だ〜〜!とか、あ〜〜〜どれくらい練習すれば、どれくらいの経験があれば、この曲は弾けるかな・・・とか、予想がつく。

でも、お二人の演奏、まったくそうじゃない。
経験とか実力とか、そんなところは、とっくに超えたところでの、音と音の会話というか、さぐりあいというか、融合というか・・・・

その世界にちょっとでも入ってみたくなった。

私は音楽が好きだ。このユニットの演奏では心からそう思える。
音楽家なら当たり前のことかもしれないけど、それが本当に本当に幸せなのだ。

箏が好きとか、箏を弾きたいとか、箏で弾きたいとか、そういうのとは違う。
自分には箏しかない。だから箏で弾く。
一緒に音楽したいから、箏でできるかぎりの表現できるようにしたい。
それだけのこと。

いわゆる箏曲の本番に向けての準備も本番も苦しいけど、Jazzとなると、苦しいとか以前に、何から手をつけてよいのか、何を練習したらよいのか、この数年、全てが自己流。そして全てが手探り。きっと的外れなこともたくさんしてる。

ライブの度に、わからない、できないを一つでも減らすべく(多少の見栄はありますし、笑)四方八方から準備をしても、やっぱりその都度、そういう展開には対応がむずかしい〜〜うま、がいくらでも出てくる。
自分は40年、箏で何をやってきたのか。
最後の策としてはもう体当たりしかない!

とてつもなく美しく、とてつもなく素晴らしいお二人の演奏に、自分がもっともっと自由自在に入り込むことができたら・・・それはとてつもなくすごい世界になるのだうと思う。そんな時がきっといつかやってくる。そう信じて。

ぜひ、これから始まる3人の音世界、聞きにいらしてください!

Triste より 😊

Three Wisdoms 

今回のライブでは5曲、新しい曲を演奏しましたが、
(全9曲なので・・・・半分以上・・・・新しかったみたい・・・・笑)

スタンダードからは、TristeやMisty という曲を新たに。

いずれも私のリクエスト✨✨

曲選びは、自分がやりたい、好きだな〜〜〜と思った曲そして、
お客様に楽しんでいただけるように〜〜〜〜という思いもしっかり込めています!!

全体的に、ゆったり、シビアめ、きれい系・・・・の曲が
多めだったので、ノリの良い曲を、と選んだ曲。

これまで、トリステーザという曲は何度か演奏してきましたが、
トリステ・・・・似てるけど、違う曲です😊

どちらもボサノバ。

ラテン・・・(ボサノバも含めて)の音楽は、定村史朗さんの真骨頂でもあります!
ノリや、ソロのいれ方や伴奏の時のリズムの刻みが、もう、なんというか、大好きなのです〜〜!彼のアドリブの素晴らしさ・・・😭

その曲のラスト2分程、ぜひお聞きください😊

実際の演奏はメロ、箏ソロ、ピアノソロ、バイオリンソロ、そしてラストのメロ・・・・という流れでした。
この映像は、バイオリンソロの後半
(箏もちょっとアドリブで最後からんでしまいました。やっと最近コードにあわせてそんなことができるようになってきた💦。自分のソロの時だけではなく、相手のソロの時に入れる音の工夫や、いれ方・・・・・ものすごい課題です)からラストメロ・・・・・のみです。

ちなみにイントロは、みなが、それぞれ楽器を打楽器に見立てて、リズム打ちから
なんとなく自然に始まったのでした。それもドキドキ楽しかった😊

こちら


音楽の喜び💕

【Three Wisdoms】

皆様にお伝えしたい。

「音楽の喜びをありがとう!」って♬

とある方の記事。
嬉しいな〜〜😭。

初めていらしてくださった方からも、

リピーターのみなさまからも嬉しいご感想が😭

ひびくものが・・・・あったとしたら・・・本当に嬉しい。
演奏していて自分が感じる心地よさだったり、興奮だったり、緊迫だったり、恐怖だったり。
伝わり方は様々だとおもいますが、その一瞬を共有してもらえる喜び・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「昨夜の演奏は私しにとって驚きの連続でして、本日もまだ皆様の音の余韻に浸っております。
それにしても美しかった!心を打たれました!大ファンになりました。」

「”Three Wisdoms ” の演奏は月が見えたり、風が吹き抜けたり、はたまた海や波が打ち寄せたりと、感情と感覚と映像がふいに出現するのが醍醐味だ、今回確信しました。」

「絵夢も聴けて大満足でした。あのアレンジで入れられていたカデンツァ(とは言わない?!)がすごく美しくて、感動しました。」


「小林真由子様、いよいよこのユニットの存在がオープンになりましたね!ジャズに限らず、音楽は、聴けば聴くほど深く狭い楽しみ方になってしまいそうなのですが、こうしてどんどん壁を壊していく方たちについていきたい、と思ってしまうのです。確かに方向が定まって安定感あるバンドもよいのですが、あの、真由子先生の本能的に壁を超えてくる感じ、ドキドキ💓する感じをこれからもたくさんの方に伝えていってほしいです。12月はどうなるでしょう、楽しみ〜〜!」


それにしても・・・・

ものすごい緊張の中でも、こんなにのびのびと、自由に、前を向いていられる。
可能性がどこまでもひろがる予感のするバンド・・・。


自分史上、きっと、ひとつふたつ・・・・生涯であるかないか・・・・

だろうな〜〜〜〜✨

Gさんの目線😃

ジャズファンであり、
ジャズプレイヤーであり、
ライブリスナーである、親愛なるGさんの記事。
石井彰さんのピアノの生徒さんでもあります。

なんと、石井さんと私のステージ、全て聞いてくれている方!!
2年半前の久遠、そして、この8月の久遠。
BOYSとのライブ。金澤さんとのライブ。
そして、このトリオでの7回のライブ。
計11回!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

金曜日、
この3連休、土日の午前中は仕事なので開放感はありません、、がやはり週末。
心のこもったのライブのお誘いありがとうございます、でもやっぱりこのバンドを聴きに来てしまいました。

『Three wisdoms 』。

これが、筝、ヴァイオリン、ピアノから成る不思議なバンドの名前。

石井さん曰く、「〜三人寄れば文殊の知恵〜から思い付いた言葉です。三つの智慧、三尊像という意味合いもあります」。
このシリーズ、7回目だそうです、多分自分はほとんど聴いてるはず。
そして、真由子さんのお弟子さんたちにも毎回毎回お会いできるのが楽しみ!

今回の一曲目、なんとジョビンの白と黒のポートレート!
昨日かよこさんと須古さんの演奏で聴いた、なんとも言えず好きな曲。
昨日は金沢のしんとした石畳が見えた(かよこさんの心象)けど、
今日はモノクロの、炎を映した映像みたいな感じ。うわーお。


そして、栗林さんの箏曲がやはり素晴らしかった、絵夢とエッセイ。
ラストの曲は、あのヘイデンのラ パッショナーラ。これをこの編成で!?凄い。

聴く度におどろかされるバンドですが、
なぜか今回は安定感みたいなものも感じられました。
纏まりというのかな?

実は定村さんのトークを毎回楽しみにしているのです。今回は、定村さん、ステージに上がったらミュージシャンは先輩後輩もない、同格だ、とおっしゃっていた。
スタートした時はジャズ初心者の真由子さん、邦楽初心者の石井さん定村さん、
しかし、音楽家としては3人ともプロ中のプロ。
三人が違う方向を見ているのも面白かったけれど、だんだん向いているところが寄ってきた、ということかしら?

12月13日には渋谷でホールコンサートがあるそうです。
このサウンドをホールで集中して聴いてみたいですぞ!
うわー、12月、もうすぐだわ。

Three Wisdoms 始動!!

2019年11月1日大塚GRECO‼️ 
Three Wisdoms 始動‼️

図らずもユニット名決定の記念ライブとなった昨夜。

大切な時をともにすごしてくださったみなさま、
本当にありがとうございました😭

ついにこの日がきたのか・・・・。

というより・・・こんな日がくるなんて!!

1年前の自分は想像していたでしょうか。

決して仕事ではない演奏活動。
決して義理でもない演奏活動。
決して人気をえるためでもない演奏活動。

こころから一緒に音を出したいメンバーとの音楽づくり。

やはり・・・音楽・・・・音楽がしたい。

箏が弾きたい・・・・というのともちょっと違う。
音楽がしたい。

その手段が私には箏・・・・しかない・・・・。

そうしたら箏で音楽をできないものか・・・・。

伝統だ、いや、現代だ・・・

そういうのではなくて・・・

音楽は音楽・・・。

美しいものは美しく、かっこいいものはかっこよく、破壊的なものは破壊的な・・・


音楽・・・・したい・・・・😭。

それを叶えてくれる。
それがこのユニット!!


なんとお店からのサプライズでユニット名のカクテル登場‼️超感激😭

書きたい思いは山ほど。まとめることはできなそう。
箏をはじめてもうすぐ40年。
人前で演奏したり、表にでることが昔から苦手。
昨夜までの道のりをふと振り返る。

感慨深い夜。

心から尊敬し、理解しあえるメンバーとともに音をだし、
そして、聞いていただけるありがたさ、
自分たちのつくる音楽から何かを感じていただけるとしたら、
それがたとえ一人だとしてもこの上ない喜び。

自分が次の音を出すまでの間のお二人の音色を感じる時間😭

振り返ると7回のライブで38曲を演奏しているようだ。

昨夜。

Zingaro
Triste
A Flower is Not A Flower
絵夢(栗林秀明作曲)
荒城の月
Afro Blue
EssayⅠ、Ⅱ (栗林秀明作曲)
La Pasionaria
Misty

持ち曲の中からという予想に反し5曲新しい曲が入った!

12月13日(金)19時〜渋谷ホールアンドスタジオにて
初コンサートです‼️

必聴!!

結局、予備の楽器、イス、マイク、マイクスタンドも持ってしまう、笑!


楽器以外はお店のも借りれるのに💦


今夜のライブの曲、どれもが美しすぎて。かっこよくて。

音源等聞いているだけで時間がすぎてしまう😭
(あ、自分の演奏のではないですよ、笑)


そういう曲を演奏できることの喜び。


あ〜〜〜もっともっと自由に弾けるように、なりたい・・😭。

ところで、スタンダードにしても、そうじゃない曲にしても
初めて弾く曲については、オリジナルがボーカルの場合は、
歌が入ったバージョンを聞いている。


複数の歌手の方の。
その方が、やはりインストだけの音源より、確実に入りが早い・・・
というか・・・・深い・・・・。

同時に歌詞も理解できるので、もちろんそれもおもしろいのですが、
なんとも素敵なのですよ・・・歌詞が・・・😭。

このところ、あ〜〜〜〜〜なんだか、
大学で英語を専攻していたのは、
もしかして・・・このため??なんて、笑。

洋画をみるときも思いますが・・・・・。

そして思うのは・・・・

世の中、美しい曲がほんとうにたくさんある。


聞くのも弾くのも・・・・

喜びであります。