書と箏

6月1日はリーガロイヤルホテルで書道家の白石雪妃さんと一緒にパフォーマンス。

新しくオープンする京懐石のお店「たん熊」そして、鉄板焼きのお店「みや美」の
オープンセレモニーでのステージです。

雪妃さんは、これらのお店のロゴの書を担当、
お店の前には彼女を書の看板が!!
かっこいい〜〜〜!!
そして店内にもところどころに、彼女の書が飾ってあります。

さて、ステージは12時〜と18時〜でした。

雪妃さんの凛とした動き、徐々に浮き上がってくる書に導かれるように音を生み繋げる。
難しくも、非常におもしろく、刺激的でした。

曲を複数準備していたものの、ギリギリで、各回2曲に絞り、メインの曲の前後は即興等。

間・・・というのは、書でも箏でも非常に重要な、
かつ自然と生みださせる息遣いのようなものだと思いますが、
それを今回、味わうことができたような感触がありました。

一方で、あ〜〜もっとあそこでこうとか、ここであ〜〜できたらな〜〜と
可能性やイメージが今後に向けて、ひろがりました。


各回、繊細、かつ力強く、絶妙なバランスの見事な作品が完成。
その一部に自分の奏でた音が生きていると思うと、ほんとに嬉しいです。

ご覧くださった、お客様は、書も音も盛り上がって行く部分で
涙が出そうになりました・・・・等等、嬉しいご感想をたくさんくださり・・・

楽器のみだけではないパフォーマンス。
そして、二人きり。
非常にシンプル。

雪妃さんの無駄な動きがなく、大げさなかんじもなく、
流れるような筆さばきから生まれる、繊細かつ大胆で力強い書。

 

ぜひ一度、みなさまにもご覧いただきたいです!

さて、とっても贅沢なランチをいただいたり、たくさんおしゃべりしたり、
衣装チェンジもしたりと、空き時間はウキウキキラキラ気分

なんと、華道家の加藤ひろえさんがかけつけてくださり、
写真もたくさん撮ってくださいました?

さて、前々から考えていたこと、雪妃さんにお願いしちゃいました?
とっても楽しみです。

春の大運動会!!

自分が小学生の頃、春の運動会はなぜか

「春の大運動会」というタイトルでした。

秋には地区対抗の小さめ運動会があったので、それと区別するためだったのか・・・

なので、自分にとっては、
運動会は「春」というイメージが子供のころからあります。

 

でも・・・・秋・・・・というイメージの方の方が多いということを
東京にきてから・・・子供を育てるようになって・・・・ちょっと感じつつあります〜〜。

今年も我が家の運動会シーズンが始まり、
高校・・小学校と終わりました。来月頭に中学校。

今回は小学6年生の長女、3年生の次女、そして、幼稚園の三女が参加です。
隣の幼稚園なので、数種目一緒に混ぜていただけるのです。
入場の時は、6年生と手を繋ぎながら。
先生のはからいで、三女は長女と手をつないでいましたよ。
後ろに見える緑の帽子の子は甥っ子です〜〜。

娘3人で参加の運動会もそういえば、今年で最後?

長女も三女もリレーの選手ということで、
この数週間は朝練に行っていました。
徒競走も、一番速いメンバーの組み・・・・ということで、
気合いは入っている二人ではありますが・・・

う〜〜む、でもなんというか、息子たちが小学校のときの運動会に比べると・・
あまり燃えないんだな〜〜〜これが。

息子たちのときは、当日は万全の体調で挑ませようとか、
想像するだけで緊張したりとか、運動会前はかなり家の中の熱気がすごかったのですが・・・笑。

娘たちになってから、
なんだか朗らかです、笑。

ま〜〜勝っても負けても、楽しければいいか〜〜みたいな。

これはどうなんでしょうね・・・
良いような気もするけど・・・・情熱が薄れてしまっているのかな〜〜私・・・笑。

それは、私だけではなく、夫氏もそうで、
ひたすたら、ただただ、楽しみだね〜〜〜というおだやか〜〜な心境。

ま、それはそうと、今回は母がちょうど前日から来てくれたので、
お弁当作り、めいっぱい手伝ってもらいました。

というか、半分以上、母がつくりました、笑。

そして、私が作ったおかずより母の作ったものの方が断然人気で、
断然美味しかった!笑。

母には料理はかないませんわ。。。

お義母さん、お義父さんももちろん、応援に来てくださり、
御一行様みたいな・・・大所帯で楽しみました。

リレーや徒競走も盛り上がりましたが、
なんといっても、すごかったのは、
長女の騎馬戦〜〜〜!!

一騎打ち・・・というコーナー、ものすごい勢い、気合いで
相手の帽子をうばいとった長女。

事前情報では、いつも引き分け・・・と聞いていたのですが・・・

ひゃ〜〜〜我が娘ながら・・・恐ろしかったとです・・・・

それが、ほんとおかしくて、兄たちも大爆笑でした。
あ・・・・長男、次男は、お弁当タイムから参戦したのでした。
一応、ちょっとは妹たちの走りに興味があるらしく、笑。

いつも、やる気なさそうな、てきとうな、次女がほんとに走れるんだろうか・・
と心配だった兄たちですが、思ったより、ちゃんと走っていて、
それにも大ウケの兄たちでした。どういうこと??笑。

ほほえましかったのは
幼稚園の出番が終わって解散した三女が
お友達(やはり上にお姉ちゃんがいるお友達)と運動会をみたり、遊んだりしていたのですが、
うちのレジャーシートでピクニックのようにして
なんとも可愛らしく遊んでいた様子。
お弁当の残りや、おやつを食べたり、昼寝したり、長男たちにちょっかいだしたり、笑。
あ〜〜〜幼稚園児ってやっぱりまだまだ可愛いもんだな〜〜?

女子ということで、けっこう会話は鋭かったりしますが、笑。

おもしろかったのは

お友達「ねえ〜〜どっちのお兄ちゃんが優しいの?」

三女「こっちだよ!(と長男を指差す)」

お友達「そうなんだ〜〜。そっちの方が優しそうに見えるけどね〜〜〜(と次男を指差す)」

おかしすぎた、笑。

そんなこんなで、何がメインの運動会かよくわかりませんが、
和気藹々と気楽〜〜なかんじで、一大イベントが終了しました。

は〜〜〜〜それにしても・・・外に長時間いると疲れますな〜。

最後の写真は

左から、お義母さん、次男、夫氏、母、長男・・・でした?

グレコライブのリハ☺️‼️

大塚グレコのライブも近づいてきました〜〜〜!!

超超お忙しい石井さんと定村さん、
いらしてくださり、それぞれ曲を持ち寄り、音を出してみました!

このなんともいえないワクワク感。

楽譜といっても、箏曲の数曲は五線譜があるものもありますが、
ないものもあるので、とにかく、箏の音を聞いていただき、
お二人に感じていただき、どのように曲を展開していくか・・・
そのアイディアを練り出す時間でありました。

昨年一緒に「春の海」や「鳥のように」を石井さんたちと演奏した経験もあるので、
なんとなく、そういった感じに、いろいろと変化するだろうと思っていましたが、
また、その時とは随分違ったアプローチのアイディアを瞬間に思いつくお二人!!

もう、びっくりびっくりのリハでした。

そして、ジャズスタンダードに関しては、キーを決めたり、
大体の流れをざっくり確認。

昨年9月に初めて、石井さんたちとリハをしたときは
例えば、ソロの順番だったり、エンディングのことだったり、
きっちりメモをとらないと心配だったり、
その通りにやらないといけないんだ〜〜と思ってすごく緊張していたり・・・

でしたが、実際当日になってみると
そこから、自由に動くことの方が多いことを知りまして・・・

今回は、本番ならではの流れを楽しみたい・・・・という気持ちから、
あまりきっちりとした確認を私から伺うことはしないで済みました!

さて、曲も決定。
のこり数日・・・・練り直しましょう〜〜?

さて、おちゃめな彼らは、休憩タイムには、箏と戯れていました、笑。

や、やばい・・・・というくらい、素敵な即興をはじめる石井さん・・・
それにコラボする定村さん〜〜〜〜。

昨年弾いていたときより、なんだか、やけに様になってるじゃありませんか〜〜〜。

う〜〜む、なにやっても絵になる石井さんでごじゃりました。

本條秀五郎さんのリサイタル。
久しぶりに秀五郎さんの音色に、音楽に触れて、いろんな豊かさをいただきました。

 

一音一音、まるで同じ音色はなく、三味線の生感がたまらなく素敵でした。

凛とした佇まいで、全6曲を弾ききる集中力とパワーというのは、いったい・・・。

助演のもっとんと、あじゅとの演奏。NHK育成会同期の3人が、
その後、第一線で活躍し続けて、再び演奏というのは、感慨深いというよりも、神々しかった。
圧倒的な力の奥底の人間味にもまた惹きつけられる。

10年近く前になるのかな・・3人で演奏した「さらし幻想曲」を再び、
それも同じ会場で聞けたのは、ほんと嬉しかったし、
沢井忠夫先生の「TSURUKAME」、こんなにすごい曲だったのか〜と改めて実感したのでした。

彼らとは私もNHK育成会44期で一緒でした。
私は卒業間近に、長男出産ということで、卒業演奏会にはでれなかっため、
正式には卒業できなかったのですが、
その時の仲間との関係は、今でも、こうして、続いているメンバーもいて、
約1年にわたる当時の週一回の活動は、その後の私の箏人生の中でも
とっても大切な1年であります。

アイラメンバーの木場さんとけいちゃんと一緒に聞きにいきました!
帰りは、秀五郎さんのお祝い&3月のアイラライブの打ち上げも一緒に乾杯しました

西日暮里駅前のベトナム料理屋さんを発見して入ってみたのですが
美味しくてボリュームたっぷり!!
お店も広々&アットホームな雰囲気で大正解でした!

そぼろ弁当の苦い思い出

今日は幼稚園のお弁当はそぼろ。

ほんとは豚肉でそぼろにしたかったのですが、
合挽き肉しかなくて・・・・

牛が混じると・・・・ちょっと硬くなる気がするのですが・・・。

でも仕方ない。

卵は・・・・全然そぼろになってないけど、笑。
めっちゃ粗挽きのそぼろ、笑。

そして、この日は野菜がなさすぎる。

枝豆を野菜と呼ぶとすれば・・・・かろうじて・・・・・。

ところで、そぼろ弁当には苦い思い出があります。

長男が年少の時(幼稚園の)のお弁当参観日のこと。
その時は、四国は高松の幼稚園でした。

はじめてのお弁当参観で、私、気合いはいりすぎまして、笑、
いつもは、小さな丸いおにぎりとかだったのに、
そぼろ3色弁当とかつくっちゃったんです。

で、さてさて・・・
様子をみに行きました。・・・(その時は、1歳だった次男を連れてだったな〜〜〜)

さ〜〜〜蓋をあけます。

きれいな三色を想像していたら・・・・

なんと、ぐちゃぐちゃ!!

黄色も緑も茶色もぐちゃぐちゃ。

しかもご飯も寄ってるし〜〜〜〜!!

しかも、めっちゃ食べにくそう・・・・笑。

 

 

あ〜〜〜〜私ってほんとバカだ〜〜〜と思ったのでした、笑。

 

28歳の頃の・・・・若気のなんだか・・・・・ですね・・・。

 

以来、お弁当参観、普通におにぎりです?

スポンジケーキ?

お〜〜〜この日も、家に戻ると、家中いい匂いが。

なにか、作ったな、長女。

キッチンに入ると、焼きたてのスポンジケーキ。

 

それを冷ますでもなく、生クリームでデコレーションするでもなく、

すぐに8等分に切り分けて、一つづつ皿にのせて、
兄弟皆に配る長女。

まだホカホカ。

ほんとは少し時間がたった方が美味しいのだけど、
焼きたてをそのまま、食べるというのも、素朴かつ贅沢で美味しいものだ?

思ったより膨らまなかったとちょっと悔しそうでしたが、
まあまあではないでしょうか。

ちょこっと、家にある材料でお菓子を手作りできる・・・
そんな大人になってもらえたらな〜〜と思ってはいたので、
ちょっと嬉しい。

ラテンジャズ at 柏Nardis

今度(6月19日)にご一緒させていただくジャズバイオリニストの定村史朗さんのライブへ!

柏のNardis。(来月同じ場所でライブです!)

すばらしいに決まっていますが、やはりすばらしかった!

今回はラテンジャズに特化した内容!
リズム・・・あ〜〜かっこいい〜な〜!
馴染みのあるスダンダードな曲もいつもと全然違う世界がひろがる。

定村さんはエレキバイオリンと普通の(この表現はなんか私素人丸出しですが、笑)バイオリンの音色、両方、きかせてくださいました!

6月のライブでも両方演奏してくださるはず。
楽しみです!!

定村さんのMCは曲や作曲者の解説も丁寧でおもしろいんです。
NYでの長きにわたる活動からの貴重なお話も散りばめられ、
非常に非常〜〜に興味深いし、わかりやすくて勉強になります

ジャズって・・・演奏の知識、技術もももちろん、わからないことだらけで、
私は初歩の初歩をいったりきたりしているレベルなのですが・・・・

それに加えて、ジャズの歴史も、非常に学び甲斐があって、
というか、演奏にとりくみはじめると、どんどん知りたくなって・・・・
本を漁ったり、ネットで調べたりしていますが・・・

経験者が話してくださる内容は、リアリティーに溢れ、
本では載っていないようなことも、
飛び出してきて・・・・・?

いつも「ほえ〜〜〜〜」と思うのです。

短いけれど貴重なMCトーク!

そして、初めて伺った柏Nardis。
オーナーさんも初めてお会いしました。
とっても気さくな方でいろいろお話してくださいました。

音楽が好きでジャズが好きで、
長年ライブハウスを運営なさってらっしゃるわけですが、
ちょこちょこ出てくるお話の内容から
その方の引き出しの多さにも、早速びっくりしたのでした。

箏の演奏も楽しみにしてくださっているご様子ですごく嬉しい!
こちらのライブハウスは創業24年とのこと
そんな素敵な場所で演奏できるなんて・・・・
ほんとにありがたい。

ライブ途中のMCでは定村さんとオーナーさんとの会話もあったりと、
あたたかい雰囲気がまたいいかんじでした。

 

あ〜〜〜〜ラテン音楽もほんとに素晴らしい。
何より楽しい!!

まるで箏曲とは真逆の感じもしますが・・・・?
(箏ももちろん楽しいですが楽しみ方が違うというか)

文化の違いというのは、
音楽でもここまでの違いが生まれてくるのだな〜〜。

不思議です。