9番、さん・さん・さくら

さて、15分の休憩後、
プログラム第二部に入りました。

プログラム9番、大合奏、さん・さん・さくら。

今回の会で一番人数が多かった曲☆

箏13名。三味線2名。尺八2名の計17名(^^)

前回のおさらい会から、私と小湊先生以外、メンバーが全て違います。

ちょっとしたこだわりの1つでもあります。

高音、低音にわかれるので、
各パート難しさは異なります。

多くの生徒さんが大合奏は初めてという方達ばかりでしたので、
初めての合奏練習の時、
それぞれに、いろんな印象を感じたようです。
急に弾きにくくなった場合もあり、
楽になった場合もあり、
とにかく楽しい〜〜〜〜場合もあり、
もっと練習しなきゃ〜〜〜と思った場合あり。

そして、今回は、各パート、中心となる方を指名しました。
いわゆるそのパートのリーダーです。
前回は、そこまではっきりと決めてはなく、前の方がなんとなく合図をだしたり・・・・というかんじ。

一見、リーダーの責任が増えるように見えますが、
実は、そればかりではなくて・・・・
実は、ついていく方達も、ますます緊張感を増すわけです。

実際にこうのような体制で練習をしてみたところ、
各パート、前の方に頼るというのではなく、
前の方はひっぱていこう、
ほかの方は前のかたを支えようという
ものすごく、あたたかい雰囲気を私は感じました。

皆さん、心が優しいのです。

個人曲を弾いてから、この曲の出番だった方も多かったからか、
あまり緊張せず、のびのびと楽しく弾けたというご感想が多くて
ほんと!たのもすぃ〜〜〜〜!!!

本番は、けっこう勢いもあって、攻めていて、
でも、走り過ぎることもなく、練習の成果が出ていました。

さて・・・・・

とんだハプニングは・・・・・私どす。

自分の三味線が見当たらず・・・・

さがす気力もなく・・・・・笑

六段で演奏なさっていたYさんのお三味線をお借りすることに・・・・・汗汗。

恥ずかスィ〜〜〜。

撤収の時、発見しました。

車にありました〜〜〜〜〜。

もう遅すぎました〜〜〜〜〜。

1箏、Oさん、Yさんご夫妻
2箏、Iさん、Tさん、Oさん、Kさん
3箏、Iさん、Sさん、Yさん、
4箏、Wさん、Kさん、Fさん、
三絃、Nさん、

でした♡

1箏、2箏、三絃は、お客様とかなりの至近距離。

はて・・・・きっと後ろかな〜〜〜とおそらく安心していたかと思う、3,4箏の皆様は
フフフ、ステージの上〜〜〜〜!!

どのパートでも、結局は目立ちます(笑)。

続いて、独奏のYちゃん!!

8番、さくら、クリスマスメドレー

プログラム8番。

さくら、荒城の月、うさぎ、ジングルベル、きよしこの夜メドレーでした(^^)

まだ箏を習って期間が短いメンバー。
おさらい会も、もちろん初めて。

ご自宅に箏がまだ無い方もいれば、
習って、ほんの数ヶ月の方も。

このメドレーも、
選曲に、かなり苦戦しました。

短い曲とはいえ、つなげてみると、けっこうなボリュームになります。
どうつなげるか、どうカットするか。
4曲にするか、5曲にするか。

経験が短い方というのは、ほんの1,2ヶ月でも、ぐんと弾けることが増えたりしますので、
取り組んでいく課程で、やっぱりもうちょっとアレンジを加えてすこし難しくしてみようかな・・・
というかんじにもなります。

簡単そうに思えても、いざ取り組んでみると、
知られている曲なだけに、違う音がでると、すぐわかってしまうし、
特に押し手の音程をあわせるのは、かなり至難の業。

今回、12月21日という日のおさらい会、
どう考えても、クリスマス間近(笑)。

クリスマスソングもぜひぜひ入れたいな・・・・・と思っていたので、
メドレーに入れることができて、嬉しかったです。

さて、このメドレー、
平調子から、途中、四だけ上がり、
更に最後には乃木調子になります。

メドレーというからには、なるべく、曲と曲の間の時間があかない方が良いので、
2箏がつなぎを弾いている間に、転調する・・・・
等、そういった練習も欠かせません。

前回のおさらい会の時も、同じようなメドレーがあったのですが、
やはりその時も転調がありました。

幸い、前回も、今回も、転調がスムーズにできて、
演奏も慌てることなくできて、ホッといたしました。
皆さん、なんだかんだ心配そうでも、
本番、とても落ち着いていることがわかりました。

さて、本番では、きよしこの夜のタイミングで
小湊先生にさりげなく、サプライズご登場いただき、
尺八で即興的に入っていただきました!!

実は前回もそうだったのです。

リハ無しです。

メンバーも、その場ではじめて知った方あり・・・・(^^)

サプライズ・・・・・・好きです(笑)。

Sさん、Kさん、Sさん、Wさん、

初舞台!!本当にお疲れさまでした。

楽しかった〜〜〜!!と言っていただけたこと、何より嬉しいです。

皆さん、以前にまして、やる気がフツフツでてきているご様子。

他の方達の演奏を聴いて、いつかあれを弾いてみたい!これを弾いてみたい!
というお気持ちになったそうで・・・・。

さて、2箏は私と長男でした。
はい、端と端にセッティング!
飛躍で慣れたので、この位置も違和感なかったです・・・・・笑。

爪の輪作成。

新しくお爪を用意する生徒さん用に
輪をつける作業。

ポンと時間が空いたので、
3組一気に作りました。

なるべくはめたときに痛くないように、
凸凹が無いように等
気をつけながら糊付け。

ちょっとポコッとしている部分があるだけで、
けっこう違和感が出てきます。

作りたての輪は
硬いですし、初心者の方にとっては、
最初、痛かったりします。

それがちょっとでも軽減されるように・・・・。

特に一番最初の輪はあまりきつくないようにします。

取り替える頃には、
皆さん、タッチも強くなってきて、
爪が外れないように、
最初のものよりも、ちょいと小さい輪をつけるようになったりします。

ということで、
教室をスタートしてからというもの、
かるく100組以上の爪の輪をつけてきました。

自分の輪より断然多いですわ・・・・・(^^)

ところで、何個つけても、
むずかしい!!

修行です!

口前カバー。

おさらい会前に、
箏、複数面、糸締めしましたが、
そのついでに、自分の練習用の箏の口前カバーがボロボロになっていたので、
いつか取り替えたいわ〜〜〜〜と思っていたもの・・・
糸締めついでに、カバーを取り替えていただきました。

色だけ、寒色系・・・として、
柄も何もお任せしちゃいました。

自分て、こだわりがあるのか無いのか
よくわかりません(笑)。

で、届いた楽器。
dあたらしくなったカバー。

紺色に小花模様(^^)でした。

もちろん尾布も同じもの。

お箏屋さん、
こちらのイメージをピタリを当ててくださったかのよう。

渋めで、ちょとかわいらしくて、
気に入っています☆
大事にしていきます!

それにしても、この楽器は割れ目があったり
弾く部分も、すっかり木が削れで、白くなってしまっています。

どこまで削れちゃうのだろう・・・・。

で、糸は19番。

で、ガチガチに糸しめてくださいます・・・・・

そ、そこまで・・・・強くなくても・・・・・・と、弾きはじめ1週間程かんじます(笑)。

この頑丈さが気に入っています(*^_^*)

3番、三段の調

プログラム3番、三段の調。

Yさんご夫妻(*^_^*)

夏から習い始めたご主人、
そして、以前ご経験のある奥様。

当教室にいらしてから、まだ期間は短いですが、
夏の合奏勉強会にもすぐにご参加なさり、
今回も(^^)

演奏技術の向上心がしっかりしているのは、もちろんですが、
他の生徒さん達と一緒に楽しもう!
人と人とのつながりを大切にしよう!というご様子がいつも伝わってきて
そういったお気持ちが、もっともっと箏を楽しむということにつながり、
良い音楽につながるのだなあと教えていただいています。

ご主人は、とっても緊張したと話していましたが、
そんなふうには見えず、堂々と力強く弾いていました。

奥様は、伴奏パートを担当するという機会がこれまであまり無かったこともあり、
2箏(替手)を弾くということの意味を見出し、難しさを実感すること・・そのこと自体も楽しんでらして、
これから、もっといろいろな曲で2箏にも挑戦していきたいという気持ちが強くなったようです☆☆

思いやりや愛情、そして未来が伝わってくる演奏でした\(^o^)/

打上げでの、お言葉も、感激しました(涙)。

ずっと宝物です。

1、六段の調

プログラム1番、六段の調。

前回もプログラム一番でした(^^)
前回からの違い。

三味線が入りました!2名!

これは、とっても大きな変化、進歩です。

そして、尺八も1名から3名に!

そして、もう一つ大きな違い。
箏パートの音域が前回よりさらに低くなり、ついにGスタートの平調子。
つまり低調子・・・・。

前回もAスタートだったので、かなり低かったことは確かですが。

これが、演奏上の難しさにいかに影響するか・・

ご存知の方はよ〜〜〜くご存知です。

六段の調は独奏も多いですし、
また、尺八にはD平調子用の楽譜もあるということで、
低調子をさける場合も多々あるのですが、
三味線も入りますし、
できれば、低調子で挑戦したいという、私の勝手な願望が叶いました・・・・(^^)

腰を上げたり、座ったり、
爪を当てる場所も変えていくわけですから、
普段の曲とはまた違ったテクニックや気の使い方が必要になります。

始めて低調子で弾いてみたとき、皆さんあまりの遠さに、やや表情が固まっていましたが(笑)
数回のうちに、免疫がついてきまして、
全体練習のころには、ずいぶん、自然になってきました。

でも、音程を全員が揃えるのはとっても難しく、
一人ひとりの押し手の音程を確認しながら、
合奏したりと・・・・・

大合奏だからといって、なかなか油断できない場面もありまして(笑)、
ドキドキの瞬間もあったリハーサルだったと思いますが、
その成果が出ていたと思います。

もちろん、まだ完璧にぴったりそろう・・・というところまでは時間がかかりますが、
気持ちを揃えて、周りの音も聞くということもできていたことは、大きな成長です!!

今回の会場。
ステージがあまり広くないので、
大合奏の場合、全員がステージに上がることは不可能。

この曲は、尺八と三絃がステージ。
そして、箏はステージのすぐ下の部分。
つまりお客様とは接近も接近(笑)。

奥行きがでて、これはこれで、とてもおもしろい配置でした。

三曲合奏(箏・三味線・尺八)でスタートできるというのは、
数年前を思うと、夢のようでした☆

三味線のNさん、Yさん
箏のHさん、Kさん、Iさん、Oさん、Nさん、Wさん、
尺八の小湊先生、元子先生、そして、飛び入りで参加してくださったNくんでした!!

一枚目は2階席からの写真。
二枚目は1階席から(^^)

一恵先生レッスン初め。

本日、今年初の一恵先生レッスンだった長男・次男です。

次男はなんとか今やっている曲が終わりました(^^)

次は古典曲のようです♪♪

さて、今日の朝、先生からご連絡がありまして、
「今日、まゆちゃんもレッスン来れそう?
甲矢人の夕顔に三味線で入ってあげて〜〜〜〜」と。

先生、ちょっと只今腰を痛めてらっしゃいまして、
三絃がひきにくいので、かわりに甲矢人に付き合って〜〜〜〜

ということなのですが、

う〜〜〜む、これは、先生のお企み??笑

のような気も・・・・

「親子でちゃんと勉強しなさい!!」

実は、そういうことなのでは・・・きっとそうです・・・・笑。

もちろん、夜、自宅のレッスン終了後駆けつけまして、
合奏しました。

そこまでは計画的なので良いのですが・・・・

あれ・・・・・

なんか、一人多くないですか??

ちゃっかり入っているではないですか〜〜夫氏。

しかも、超はりきっているではありませんか!!

なんでも、私が甲矢人とレッスンで合奏するというのを
小耳にはさみ、よし!!出番だ!!と思ったのか、
勝手に尺八を車に積み込んでいたのです。

私だけ運転してい行こうと思っていたのに、
「俺も運転がてら行くから〜〜〜」と。

ということで、アホな家族の三曲合奏となりました。

一恵先生は、ただただ楽しそう(笑)。

これまで、何度も先生の前で演奏している夫氏。
普通ならあり得ません。

「古典レッスンの楽しみが増えたわ〜〜〜」と

一恵先生。

先生にとっては、きっと「コント」のようなレッスンかと思います(笑)。

「コント」で終わらないように

3人ともちゃんと勉強していかなければ・・・・・です・・・・(^_^;)

最後の写真、先生が次男に、そこに座りなさい〜〜と。

で、内弟子さんが撮ってくださいました^^;