螺鈿女子りは。

9月に鹿児島で演奏させていただくことになりました。

その練習、久々に螺鈿女子3人が集まりまして、
ウキウキワイワイなリハ。

かじちゃんから楽譜を送っていただき、
ひとりでなんとなくイメージしながら練習をしていたのですが、
合奏になるとどんなかんじだろう〜!と楽しみで仕方なく。

今回のために作ってくださった新しい曲。

詳細はまた後日アップいたしますね!

琵琶・17弦・箏2パートという編成です。

箏という楽器は古い楽器ですし、伝統楽器と言われるものですが、
こんなにいろいろな新しい作品を弾かせていただけるようになるとは、
学生時代位までは夢にも思っていませんでした。

その後、箏衛門にしても螺鈿隊にしても個人としても
新しい作品を数多く演奏する機会に恵まれ、
その都度、作曲家の方達の個性豊かな作品に出会い、刺激を受け、可能性を見いだし、感動をし・・
時に壁にぶつかり・・・・

ひとりでは絶対できないこと。
師匠や先輩、仲間に恵まれているからこそ・・・・・。

さて、とにかく、まずやってみよう!!と3人で弾く・・・・。

音源はもちろんないし、イメージもそれぞれ・・・・楽譜が届いてからもまだ間もない・・・・

でも、しょっぱなで、テンポにしてもリズムにしてもダイナミクスにしてもまだ打ち合わせていないのに、
なんかしっくりくる・・・・・

そうそう、この感じ!!

って・・・・すごく嬉しくなる瞬間。

そして、それぞれにあ〜しよう、こう〜しよう、こうしたらどうか・・・

そうそう、これこれ!!

音楽していたら、当然のことなんだけど、なんとも、幸せな瞬間。

もちろん、ここからが研究と練習。

出会って20年になったそうです、螺鈿隊。
螺鈿隊結成してからはたぶん、17,8年?

いい大人になってきました。

リハ後は、久々に3人で乾杯。
螺鈿隊は焼肉率が相当高いぞ!!

せっかくなので、慎ちゃんも登場〜〜〜〜!!
焼肉の妖精(*^_^*)

「波」

さてさて、玲央君とはじめて二重奏に挑戦した長男。

これまで大編成での合奏で共演したことはありましたが、
個人的にというのは初めての二人。

それでいきなり杵屋正邦の「波」とは〜〜〜〜!!

一恵先生の大胆発想にはいつも驚かされます(*^_^*)

この曲、忠夫先生と一恵先生の超絶最高の音源しか聞いたことがないので、
この若い二人がどこまでもっていけるだろうか・・・と
不安で・・・・

曲・・・・・変更しなくて大丈夫かな・・・・・・
どうだろう・・・・・ドキドキ・・・・・オロオロ・・・・

でも、二人が練習している様子を見たとき、
ほんとに楽しそうに、気楽に、でもけっこう真剣にお互いが向きあって演奏していて、

あ〜〜〜〜この曲をこんなに若い(というかまだ若いというにも若すぎる??)時期に練習できるというのは、
きっと数年後にものすごく貴重な経験だったと振り返ることになるだろうな〜〜〜と。

コンサートでの仕上がりとかそんなこと気にしても仕方ないない!!
ほんとうに良い機会だ〜〜〜と思うようになりまして、
いつの間にか不安がなくなっていた気がします。

さて、大胆にも音源をアップいたしました(^^)

若い二人ならではのフレッシュな演奏だな〜〜〜〜と。
聴きにいらしてくださった生徒さんたちや知人も、とてもよかった〜〜と言ってくださり、
沢井の先輩も「うであげたね〜〜〜」と声かけてくださったり・・・・
そういう一言一言に大喜びしていました。

主にちびっこ〜中学生達の演奏の後、
高校生になった二人がステージに登場したときは、
なんだかちょっと頼もしく見えました。

いつもなら私は緊張してステージをまともに見れないのですが、
今回は、なんだか楽しく聴くことができました。

玲央くんの人柄のおかげだとつくづく思っています。
なんともおおらかで、おだやかで、おもしろくて、前向き!!
いつもなんでこんなに自然体なんだろう〜〜〜と思う程、自然体。
小さいこと全然気にしない!!
周りにいる人の不安を掻き消してくれる!!そんな男子なのです!!

また何か合奏するそうです(^^)

子供コンサート男子編。

♪三男

「八段の調べ」

昨年は「六段」

今年は何にしようかな〜〜〜〜と一恵先生。
「八段」いっちゃおうか??笑。

で八段に(^^)6月末頃曲がきまり、譜読みスタート。
途中サッカーの合宿あり、大会ありで、
7月末頃になってやっと譜読みが完成・・・・という超ギリギリ具合。
こういった曲は、時間をかけて身につけていくものですが・・・・そんなこと言っている暇がありません〜〜〜。

昨年は押し手が多くて大変そうなので、ゆるめの糸の楽器を使用したのですが、今年は普通の強さ。
押し手の力も昨年からだいぶ強くなったかな・・・・・。
もう5年生ですもんね〜〜〜。
そのわりに、まだ指が細くてふにゃふにゃ、やわらかい三男。
長男、次男とは全く違う指。いつかがっしりするのだろうか・・・(^^)

とちゅう、目立って失敗したところ数カ所。
悔しがっていましたが、練習時間から考えれば上等・・・と思った私・・・笑。

本人は「八段」よりなにより「流々」の合奏をすごく楽しみにしていて、(弾けないのに・・・・笑)
あ〜〜〜合奏好きなんだな〜〜〜って思いました。

「のりのり」の曲好きだそうです(^^)

♪次男

「上無」

難しい曲を選んでいただき、はたして、こちらも間に合うかどうか・・・・・。
独特の手の動きをする次男、笑。
私には解読不可能なのですが、なかなか味わい深い表現をするらしく、笑、
「嫌いじゃないな〜〜〜」と先生方に言われ、調子こいている次男。

はたして、目立った失敗こちらも多々ありまして、演奏後は多少しょんぼりしていましたが、
こちらもね・・・・練習時間からすれば上出来です・・・というか、もっと練習しんさい〜〜〜〜〜!!

ということで、来年にむけてがんばるべし〜〜〜〜。

そうそう、なぜか、なぜか!!
「流々」で、事情があって前の席になってしまい、
わけ合って、「合図」をすることに、あれよあれよとなってしまいまして・・・・

個人曲どころではないドキドキを味わうことになってしまったという・・・笑。

合図に慣れていない(というか初めて?)次男、
合図に気合いれるものの、自分の演奏の手の準備をしていないもので、
自分が合図をしながら、出遅れるという奇跡をおこしていました。(リハで、笑。本番はかろうじて大丈夫でした)

比河流先生と子供たちでの合奏は毎回、ほんとうに微笑ましくてありがたくて、幸せです。

すべてが財産!!

子供コンサート

♪次女・姪っ子。4歳同士で
「ろばさん・さくらさくら」

姪っ子が「ろばさん」
次女が「さくらさくら」
を歌いながら演奏しました(^^)
片方が弾いているとき、相手を見守っています、笑。

ふたりともじっくり弾いていました(^^)よしよし(^^)

♪長女「小狸小兎」

伴奏は次男、笑。

親指の爪の輪があまりにボロボロということに前日気づき、あわてて中指のものを親指に(なぜかサイズが合う・・笑)。
で、中指には新しい輪を。はじめて黒い輪デビュー!
たぶん、このコンサートを一番楽しみにしていたのは長女(^^)
でもいっちょ前にいざとなったら、緊張したようです、笑。

2014・ジュニア・ちびっ子コンサート

今年もやってきました(^^)

中目黒GTプラザホール

「沢井箏曲院夏休みジュニア・ちびっ子コンサート」

我が家は10回目か11回目連続での参加になります〜。

はて、子供たちがこれまで何を演奏してきたか思い出してみようとしたのですが、
長男・次男あたり・・・途中の数年・・・思い出せない!!

むむ〜〜〜。

過去のプログラム探そう〜〜笑。

今年も我が家は5人出演させていただくことになりまして、
そして、姪っ子も初参加することになりました(^^)

Mさんが作成してくださった可愛いチラシ(*^_^*)

実行委員やお手伝いの先生方が早い時期からいろいろとご準備くださっていました。
本当にありがたいです。

当日は、子供たち中心にお手伝いもやろう!!というモットーのもと、
ほのぼのアットホームな時間が流れ、微笑ましい場面、感動する場面、頼もしく思う場面・・・
未来へ向けての夢と希望とエネルギーに満ち溢れたコンサートでした(^^)

楽しい楽しい一日はあっという間。

今回も新しいメンバーとの交流もあったり、
おなじみメンバーとの再会があったり、
箏を囲む子供たちの輪がまた大きくなりました!!

教室の生徒さんたちも聴きにいらしてくださって!!
びっくり〜〜〜!!
楽しんでいただけたご様子、とても嬉しかったです!!

続く・・・・。

なんで・・・汗

毎年毎年、なんで、直前にならないと焦らないのか・・・。

次男・三男・・・・・

どうせなら、最後まで焦らずでちゃうのも手ですが(決してよいことではありませんが・・・汗)

やはり多少感じるものがあるのか、
数日前になって焦り始める二人。

2日前になり、やっと真面目に練習にとりくむ姿を発見・・・。

それを数ヶ月前からやっていれば・・・・笑。

長男、長女、次女は地道なものです。

次女はさくらさくら、ずいぶんかかって、かなりちょっとづつ譜読み(もちろん譜面はまだ読めません)。
ひたすらそれを数週間。

長女は、譜読みには、それほど時間はかかりませんが、
器用な方ではないので、ずいぶんと苦労していました。

長男は・・・よくわかりませんが・・・・・気づくと、音が聞こえていたので、まかせています。

それに比べて・・・(兄弟、比べてはいけないことは重々承知ですが・・・・笑・・・・比べる以前の問題がありすぎまして・・・・)

この2人ときたら・・・・。

でも、

本番数日前とはいえ、一生懸命取り組む姿勢が見れてま〜〜〜よかった。

兄弟それぞれ手の形、指の形、長さ、やわらかさ、全く違うので、
その子その子で、弾き易い奏法や、弾きにくい奏法が分かれていて、
指導上でも勉強になります。子供は実験台??笑。

さて、明日は年に一度の沢井子供コンサート。

おもいきり楽しみたいな〜〜〜と思います!

(心配しても仕方ないので・・・・笑・・・・・)

写真は合奏曲「流々」。追い込み合奏練習〜。

三男・・・・・入るタイミング間違える度、兄たちににららまれています・・・〜〜〜私よりずっと怖いわ〜〜笑。

お行儀。

お行儀・・・・という言葉

最近、あまり聞かないかんじもしますし、
自分もあまり発したり、意識したりしていないかんじでした。

自分が子供のころは、よく耳にしていたな〜〜〜〜と。

「お行儀よくしようね」

「お行儀よくて、えらいね〜〜〜!」

とか・・・・。

そんな言葉が鮮やかに浮かんだ一瞬がありました。

先日、Aくんのレッスン。
親子レッスンなのですが、Aくんのレッスンが終わって、
お母様のレッスンのあいだ、影の部屋ですごしているA君、
お茶とちょこっとだけお菓子を出したのですが・・・

お母さんのレッスンが終わるとすぐに、
自分で教室のキッチンの台まで戻していました。

自分でちゃんと戻すことにも感心しましたし、
お菓子の袋、こんなにキチンと小さくまとめて!!

小学校3年生の男の子。

「お行儀いいな〜〜〜」って感動。

お母様の躾と本人の性格や意識・・・・なのだろうな。

うちの子達なら・・・きっと食べ散らかして、そのままだろうな・・・・。

若いママさんから、教えていただきました(*^_^*)