いちご?大福?

先月ですが、
長男に・・・・・とOさんから可愛いいちご大福をいただきました?

池袋で有名な、わらび餅のお店のいちご大福?とのこと!

このわらび餅は、以前も何度かいただいていまして、
とろけるような柔らかさとほどよい弾力、
それまでに食べたことない美味しさです!!

どんどん食べてしまう喉ごしのよさ〜〜〜?

あれ・・・なんでだったかな・・・
長男の二十歳のお祝いでということだったかしら〜〜〜〜?
いつもOさんからはいろいろと差し入れていただいておりまして・・・・。

ほんとすみません〜〜。

Oさんが、長男に・・・・と持って来てくださったのに、
しっかりと、もう一個のいちご大福は夫氏がペロリ。

いかにも女子向けの和菓子なのに、
男性二人で食べてしまいましたとさ^^^^(^_^;)

それにしても、
いちご上にがどん〜〜??!!

すごいインパクトでもあります〜〜。

そして、このいちごそのものも、
ものすごく美味だったようで・・・・。。

よほどの高級いちごかと思われます!!

ぜいたく〜〜〜。

そして・・・美味しそうなものを食べていると、かならず寄ってくるチャロ(妹猫)。

特に、長男とチャロの関係はおもしろく、
いつも食べ物を狙われる長男、笑。

そして、

 

「こら〜〜〜〜!くうな〜!!」と叫んでいる長男、笑。

3月にむけて

先週は成人式、今週はセンター、来週はなにやら受験

息子たちはなんとなくざわざわしていますが、
こちとら、それどころではありません、笑。
かろうじて、当日お弁当を作って持たせた。

来月、とある区の三曲主催の演奏会に出演する生徒さん3名。
(ご自身でお住いの区の演奏会を見つけ、昨年から参加しています?
沢井忠夫作曲「URUMA」の合奏レッスン。


皆さん、練習熱心で意欲も高く、とても活気ある楽しい時間でした
うちお二人は受験生をかかえていますが、なんともたくましい。

先日はとある生徒さん、レンタル三弦からマイ三弦へ。
楽器屋さんに丁寧に説明していただき納得いくものを選びました。
新しい音色が楽しみで仕方ないご様子?

先月は他の生徒さん3名、沢井箏曲院の資格に合格。
他には全国コンクールに挑戦する方もいらしたり、

また、現在、スロベニアで1ヶ月にわたるお芝居公演での演奏に行っている生徒さんも‼️

来月からは沢井箏曲院40周年演奏会(今年8月が本番)
に向けての合奏練習に多数の生徒さんたち参加。

3月はいよいよ教室の10周年発表会。
その合同練習は来週末からスタート。

(そこでサックスを吹く!とはりきっている夫氏。
当日は30曲以上あるので、全ての舞台転換の間に吹けば、
30曲吹ける!とアホなことを言い出してます。
ちなみにレパートリーは5曲位・・・・・笑)

だんだん自分の手に負えるのか〜?というくらいの
規模になってきて心配もつきませんが、
頼れる存在になってきている生徒さんたちの力を借りまくって、
当日を迎えたいと思っています?

つうやくセンター?

夫氏の記事より・・・・笑。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^

 

我が家にカウンセリングルームができた。
「つうやくセンター」というらしい。
悩んでる事、何でも相談にのってもらえる。
土日の夕方限定。カウンセラーは次女(小3)。
まだ、誰も相談に来ない…と、悩み相談を受けた。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
どうして「つうやく」なのかな〜〜〜笑。

年賀状。

今年も年賀状、例により超遅く?
すみません?

送ってくださったみなさま、本当にありがとうございます。
大変、嬉しく、ありがたく、拝見しております。

 

我が家は毎年、家族のふざけた写真
(そのつもりはないのですが、結果的にそうなってしまっているようです・・・?)
も毎年載せてまして・・・・

 

今回、
クリロナ好きの次男の分は、後ろ姿の他に、
クリロナの顔写真を超小さく載せ
「よくクリロナに間違われます」と冗談で添えた。

 

 

 

「次男さん本当にクリロナにそっくりで驚きです!」
と70代の生徒さんから真面目なお返事。

どうしよう。

似ても似つきません。

年賀状を、作っているのは夫氏です。
次男も、それで、よし!と言ってました。

わたしには責任ありません?

昨年は・・・・ブルゾンちえみ風でしたし・・・・。

年賀状とえいば、おもしろい思い出・・・・

長男の七五三があった年の年賀状。
15年前ですね。

その時は家族5人だったので、
家族5人で撮った写真を載せたのでしたが、

実家の母関係のお世話になっている方に
お送りしたとことろ、

「まゆこちゃんのところの年賀状が、
我が家の年賀状オブザイヤーになりました〜〜〜!!」

と、報告してくださいまして、笑。

選ばれたことが、どうこうではなくて、
そのご家庭でのシステム面白い!!

と、大笑いしたのでした。

そのことは、なんだか毎年思い出します。

成人式

新宿区の成人式に行って来た長男?

小中の同級生にたくさん会い、
盛り上がり、夜はきゅうきょ、みな(20名位)で同窓会となったようです。
(事前に何も決まってなかったというこのあたりの子たちの緩さもまたよい、笑)

このところ、演奏で袴を着る機会が増えて来ていたので、
自分で着付けて、
ふらりと出て行きました。

祖父(私の父)のお下がりの紋付袴。無料?笑。

 

今回、そういえば羽織がないけど〜〜〜どうしよう。
と気づき、慌てて2日前に母に電話。

 

 

前回は私の振袖を送ってくれ〜〜。
と電話したばかりなので、
「ほんと親子だね〜〜〜!」


と大笑いされました。

すぐ宅急便で送ってくれまして、
成人式前日に到着!

いやはや実家のありがたさ?

ちっちゃめで生まれた長男
(といっても2,800g位。うちは三男以外、みなこれくらい。三男は大きめでした)

今もちっちゃいけど
やっと一人成人。

あと5人か?

私はレッスンでしたが、
でかけようとしたタイミングに遭遇。
玄関で普段着で一応の記念撮影。

(適当すぎる、笑)

夜は赤ワインとチーズフォンデユで主役抜きでお祝い?笑。

数日前まで、成人式に行こうかどうか迷っていた・・・というか、
成人式ってみんな行くもの?いったい何をやるの??
位に話していた長男。

でも、近いんだし、暇なんだし(勝手に決めてる、笑)
行ってみたら〜〜〜〜と私。

夫氏は、別にどっちでもいいんじゃない〜〜〜〜とか言うし。

少し前、今野レオくんやあずさちゃん
と、そんな話しのやりとりもあったみたいで、
やっぱり行こう!と思ったそうです。

会場では本人が想像していた以上に
多くの友達に久々に会うことができて、

「いや〜〜〜〜ほんと、行ってよかったわ〜〜!」

と満足げでした。

 

中学卒業の時160センチだった長男。
友達からは、とにかく、小さいイメージしかなかったので、

「え〜〜〜〜大きくなったじゃ〜〜〜〜ん!」と

皆に驚かれたそうです。

それでも、170センチない位。
全然皆よりは小さいようです。

猫背とO脚が治れば170センチにはなるのでは?
と矯正(整体?)を進めているバカ親です、笑。

とはいえ・・・2月生まれなので、
まだ未成年。

 

せっかくなので、長男が生まれた時の様子など。

初めての出産ということで、
予定日よりは遅いだろうと思い込んでいた。

運動不足にならない方が良いということで、
里帰りしてからは、毎日のように実家の掃除にあけくれ
また、一万歩近く散歩していた。
(福島県いわき市の寒空の下、笑)

予定日一週間前。

お風呂に入っていると、

なんか様子がおかしいな。

でも、たいしたことないし。
でも・・・・ちょっとお腹重いかな。
お風呂に、ちょっと休み休み入ったり、でたり。

お風呂からでて、
その周期を父が試しに時計で測ると、

「4分間隔だぞ!」

「もしかして陣痛かも!」と母。

4分間隔?

え・・・・じゃあ、10分間隔とか、8分間隔の時の痛みを
自分は感じていなかったのか?
(日中は母親と何時間もショッピング。それで気づかなかったのか。)

 

どういうこと?
よくわからないまま病院に電話。

「すぐきてください〜。初産なので、4分間隔とはいっても、
もうしばらくかかると思うので慌てずに。」

と言われ夜23時位、両親と病院へ。

 

病院につくと、

「間隔は確かに3分ですが、初産なので
もうしばらくはかかると思うので、今夜は病室で寝ていてくださいね」

と言われ、
陣痛室ではなく、8人部屋のベットへ案内される。

が、ものの10分位で
なんだか、急に痛いというか、
確実に違う様子。

こんなんで朝までここで寝てるというのか。

それは、ちょっときついぞ。
でもそう言われたからそうするしかないか。
皆寝てるし。

でも、あれ?

なんだか、またさらに様子がおかしい。
さすがに、看護師さんを呼んだら、

「あら!破水だわ。思ったより早いわね。」

(内心・・・え・・・思ったよりって・・・・
え〜〜〜もしかして、もうすぐうまれちゃうわけ〜〜!)

と意外な様子で分娩室へ。
それから30分くらいで生まれました。

 

予想していたのとちょっと違う。

予想ではでは8時間とか10時間・・・陣痛に耐える。
背中をさすってもらったり、
水分を補給してもらったり、
夫氏に文句いったり(よく本にそう書いてある)。

夫氏は東京にいるので間に合うはずもなく。

 

本には(「たまごクラブひよこクラブ」読みすぎた、笑)
鼻の穴からスイカがでてくるくらい痛い!
等、いろんな体験談が載っていて、ふむふむとよんでいた。
いろいろと役にたったことも確かですが。

母からも、自分はお産が大変だったから
(私が巨大児だったことも理由)
娘は似る可能性もあるよ〜と聞いていた。
もともとの体型からも周りからけっこう心配されていた。

人により全然違うということも、もちろん、わかってはいたけど、
自分でしかわからないことはたくさんあるものなんだ。

 

基本的には安定期に入るまでは
いろいろ気をつけるタイプでした。
出産後も2ヶ月は仕事をしない、なるべく外に出ない
と決めて、演奏仕事も受けない。
レッスンも2ヶ月はおやすみ。
自主練習もほとんどしなかった。
とにかく無理しない。
これだけは6人目まで一貫していました。
実は意外に慎重。

一人目妊娠わかる前に予約していた海外旅行もキャンセル。
内弟子期間中の2年目、一週間のおやすみをいただき、
せっかく予約していたのですが。
結局、留守番の間、普通に内弟子してました、笑。
(夫氏は一人で海外堪能してきたという・・・笑)

 

こんな自分の妊娠に関する歴史の中でも
立ち直るのにしばらくかかった体験もありましたが
その時も支えてくれたのは螺鈿隊メンバーでした。
どれほどありがたかったことか?

 

ところで、生まれた瞬間は
確実にそれまでの人生(といっても25年)
で一番嬉しい瞬間でありました。

嬉しさと興奮で
足がガクガク震えて、
しばらく止まらなかった記憶がものすごく鮮明。

その時のことを思うと、本当に
元気でいてくれたらそれだけで・・・と思うものであります。

でも、やはり日々、イライラ、子供にしてしまうのは・・・・
ほんとどうしようもないな〜〜〜笑。

 

2月21日に生まれた長男。
その2年後の2月21日に今度は次男が生まれるという。

 

カブトムシと戯れる二人

カブトムシのプラモデル
(なにを隠そう、昨年の、長男から三女への誕生日プレゼント、笑)

で本気で遊ぶ幼稚園児と大学生。

平和すぎる。

長男は三女を弟だと思っているのか・・・・・笑。

なぜ、プラモデル、なぜカブトムシ??

でもよくわからないけど、けっこう喜んでいた三女。

ところで、これを組み立てたのは夫氏。

けっこう大変だったようで、ブツブツ行っていましたけど。

すぐ、捨てちゃうかと思ったら、
けっこう大事に保管していて、

たまに、思い出すと取り出して遊んでいる三女です。

二人してピンクの服・・・笑。

その脇で、生徒さんからの差し入れ赤ワインを飲んでご機嫌の母でした、笑。

呼び名

最近、次男が私を「おい、まゆみ〜」と呼ぶ。

ふざけるな!呼び捨てにするな〜〜!!
しかも「まゆみ」じゃないです・・・・。

ちなみに夫氏は末っ子からも呼び捨てされてるし。

「おーき」呼ばわり。

うちは、基本的には「おかあさん、おとうさんん」という呼び方から入ります。

「まま、ぱぱ」は使ってないかんじです。

しばらくは、
「おとうさん、おかあさん」

なのですが、
子供達大きくなってくると(中学生くらい?)
微妙に変化してくる・・・・

基本、夫氏は名前が呼びやすいということもあり、

「央生」と書いて

「おうき」「おーき」と呼びます。

なので、子供達に限らず、
いろいろな人から、名前で呼び捨てされます。

よって、子供達も呼び捨てするようになり、笑、
今では、6歳の三女まで

「おーち」(いまだに、カ行が、タ行になる!!)

と呼んでいることも、笑。

「父親」としての威厳とかとは無関係の人なので
子供達に呼び捨てされようと、一切気にしない、笑。

今の若い子達の現象なのかよくわかりませんが、

うちの長男、次男は高校に入って、お友達との会話で親御さんの話がでると、
他のお母さんの名前を呼び捨てすることが多いそうです、笑。

「おまえんとこの、お母さんてさ〜〜〜〜」

ではなくて、

「おまえんとこの、まゆみさ〜〜〜〜」

って具合!!笑。

おかしい!!

よって、お友達のお母さんのファーストネームを皆知っているという現象!!

それもあってかどうかわからないけど、

息子たちが、名前で呼び捨てすることが時々あり、
なぜか、次男は「まゆこ」ではなく、「まゆみ〜〜〜」と呼ぶ。

何か欲しい時は(基本お金)

「おかあさあま・・・・」と呼んでくる。

私も、母親としての威厳どころか、自覚とかないので、

別にどう呼ばれてもいいけど・・・・。

でも連呼されると・・・・ちょっとイラっとします、笑。