書&宴

書家の白石雪妃さんは時々、各種ワークショップを開催なさっていますが、
定期的に開催なさっている「雪妃亭」というワークショップに参加しました。
1時間半ほどの書の練習のあとで
お食事というとても和やかなワークショップです。
定員は8名。
今回、満席でした!
華道家の加藤ひろえさんと一緒に伺いまして、
非常にドキドキと楽しい時間となりました。
ひろえさんは、数回参加なさったことがあったので、
いろいろと様子を伺っていましたが、
実際に行ってやってみると、全然違うというか・・・・
書道・・・小学校以来かもしれない。いや、中学校でも授業でやっただろうか。
まったく記憶なし。
父親は書道を長く続けいて字は得意な方で、母も字はまあまあ上手いのですが、
私は普段の字も、ましてや書道も、超ひどい。
英語(アルファベット)を書くのは好きですし、まあまあ得意です、笑。
あんた、日本語は下手だけど、筆記体だけは上手ね・・・・と母によく言われてました、笑。
書・・・はある意味トラウマ・・・・くらい苦手意識。
あの匂いとかは大好きなんですけどね〜〜〜墨の❣️
なので、恐怖心とともにうかがったのですが、
行ってみると、なんか想像と違っていました。
書・・・というか、デザインのような・・・。
きっと初心者でもセンスのある人なら、
まあまあいいかんじに作品を作れるのかもしれない。
(もちろん、基礎、経験があれば、真の意味で素晴らしい作品になるわけですが)
でも、私はセンスもないし、
基礎もないので、それはそれはひどい出来でした、笑。
でも、なんというか、ひじょう〜〜に無心になれるというか。
それは、箏を黙々と練習する感覚と似ていますね。
ワークショップとはいっても、
手取り足取り教わるのではなくて、
まず、一という字の数種類の書き方を教えていただき、
それを少し練習。
そしたら、自分の書きたい文字を、練習。
その時に、雪妃さんが、いろいろと見本を書いてくださいます。
今回は「七夕」にちなんだ文字・・・・
ということでした。
私は「願、叶、奏・・・・・」などなど思い浮かんだので、
そのあたりをいろいろと書いて見ました。
雪妃さん、
「同じ文字でも何個も書いて、散りばめたりしてもいいかもしれない
ですよ〜」とアドバイスくださり・・・・
ほんとに、いろんなタイプの文字をサンプルに書いてくださいました。
あたかも、ほんとに絵画のような・・・・。
あ〜〜〜すごい素敵だな〜〜。
でも私、ほんとに初心者だから、
私がそんなことしたら、
単なる落書きみたいになってしまいそう・・・・
と思いつつも、いろいろ試してみたのですが・・・
結局、さて、本番となって、色紙を前にしたとき、
最初に書いた文字がでかすぎて、
結局、一文字につき一個しか書けなかったという・・・・笑。
これじゃ、たんに下手な人の書き初めじゃん、笑。
とか思いつつも、あ〜〜〜慣れてないとこうなるのか・・・
という良い経験となりました、笑。
まず全体像をイメージしないとな・・・
そして、ちゃんと言われた通りにやらないとな・・・
もう、反省多すぎました?
色紙(大小あり)、や団扇、扇子・・・・から台紙を選べるのですが、
団扇や扇子は凹凸があるので、初心者には難しかろう・・・・
と色紙を選びましたが・・・夏なので、やっぱりダメ元で扇子にすればよかった〜
とちょっと後悔、笑。
また、今度リベンジします〜!!
ところで、参加されているみなさま、
ほとんどの方が実は経験者の方ばかり。
先生クラスの方もいらっしゃれば、
学生時代書道部だった・・・
とか、どこかのタイミングで書道教室に行ってらしたとか、
実際、今も常にやってらっしゃるとか・・・
みなさん、素敵な書をお書きになって、
そして、すご〜〜く楽しんでらっしゃる。
30分程度、練習して、「じゃ〜〜本番いっちゃいます〜〜」とさらりと仕上げる方も入れば、
「家で宿題にします〜〜。早くビールのみたいから」という方も入れば・・・・
その自由さもいいかんじ。
私はなんだか、とにかく、たくさん練習しなきゃ〜〜と思って、
もたもたやっていたので、最後になってしまって、
みなさんに見守られつつの本番・・・・。
あ〜〜〜緊張しますがな〜〜〜笑。
こういうところも、まったく要領悪い私でした、笑。
しかも、なんか、スペースが余ってしまって、そのまま空白にすればいいのに、
思いついた字を書いてしまって、(練習もしないまま)
いったい私はなにやってるんだ・・・笑。
冷や汗、脂汗かきながら、なんとか終了。
さて、そのあとはお楽しみにお食事です?

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