聞いていただくありがたさ・・・?

今回のライブ、
お越しくださいましたみなさま、
お忙しい中、本当に本当にありがとうございました。

 

お客様の数というのは、関係ないのかもしれない・・・・
良い演奏であれば・・・
自分たちのやりたい演奏であれば・・・・
たとえお客様が一人でも・・・・

 

それももちろんあります。

 

実際私がうかがったライブでは
お客様数名ということも何度もあります。
ただ、その場合は、その方達は毎日のようにライブしていて、
いくらファンが多くても、そうそう、毎日は聞きにいけない・・・
ので、そういう状況はあって当然のこと。
そして・・・・
何より、私より、彼らは
もっともっともっともっと深いところで音楽している・・・

自分が浅い・・・というわけではないけど、
残念ながら、まだまだ私はステージが全然違うのです。
そいうところまでいくのは、はるかずっと先。
いや・・・・いけないまま終わる可能性の方が大きい。

現在、私は年に数回程度のライブ。
お客様にお声をかけたり、なるべくご案内をしたり、
という努力もしたいというか、
するべきと思っています。

演奏と同じくらい、もしくはそれ以上に、エネルギー注いでいます。

そうじゃないと、
私なんて箏弾きの演奏、お金払ってまで
聞きにいらっしゃる方いるわけないじゃないですか〜〜〜笑。

ライブします、よろしければ、きてください、と
SNSで宣伝するだけで、
人が集まるほど生易しいものではないのです。

いくら何百枚チラシを配ったとしても、効果はあまりない・・・・。

昔は、あまり宣伝もしなかったなあ。
(螺鈿隊や箏衛門の時は宣伝しましたけど・・・?)

むしろ・・・・
なるべくきて欲しくないな・・・・と思うことすらありました。

自分の演奏にも自信がないときもあったし、
また、きっと、こういう演奏会じゃ、
いらしていただいても楽しんでもらえないだろう、
眠くなって終わるだろう・・・とか・・・
そもそも自主企画ではないので・・・まあ・・・いいか・・・・・とか・・・・
配布されたチケットは無料で配ったりもしていました。

義理で聞きにいらしていただく・・・・
というは・・・・ちょっと悲しい・・・。

その結果・・・・

あ〜〜〜やっぱり、箏って・・・なんだかつまらないな・・・
眠くなるな・・・・

なんて印象を持っていただいてしまったら・・・

いったいなんの為に人前で弾いているの・・・・・。

いや・・・
それこそ
眠くなるのが箏の特徴でもある・・・
としたら・・・・・・それでも・・・いいのかな・・・・

と思うこともなくはないけど・・・・。

最近取り組んでいるものは、
きっと楽しんでいただけるだろう、
という少しの自信もあったり、
心から聞いてもらいたいと思えるから。
自分が好きな曲、好きな人たちとの演奏・・・・
もっともっと成長していきたい内容・・・・だから・・・・

私の演奏だけではなくて、
共演者の素晴らしい演奏を感じていただきたいから・・・・

秋の芸術シーズン
箏界では、リサイタルや演奏会が目白押し!
私もいろいろな演奏仲間からご案内をいただいています。
そして、ライブもたくさん。

でも行けるのは私自身、3、4回。
それでもがんばってなるべく時間つくっています。
義理じゃなくて、ほんとに行きたいもの、選んでいます。

その中で私のライブを選んでいただく・・・・
いや〜〜〜ハードル高い!!

実際、箏関係のお客様は
今回、生徒さん以外は一人もいません。
これまでもそう。
箏演奏者の方や和楽器演奏者には個人的にはお声かけておりません?

それが・・・なんと、
今回、ジャズ関係の方が複数いらしてくださったのです。
ギターリスト、ピアニスト、ボーカリスト。
FBのイベントページを見て、自ら予約してくださって?

昨年から、何度か石井さんたちとライブやらせていただいて、
ほ〜〜〜んの少しづつですが、
「ちょっとおもしろそうかも・・・・一体なにやってるんだろう・・・」
って関心をもっていただけるようになってきたのかもしれない。

他ジャンルのアーティストの方(芸術関係)もいらしくださったり。

ジャズ専門の方に聞いていただくというのは相当なプレッシャーですが
どう感じていただけるのか・・・という好奇心も大きく。

 

また、迷いつつも個人的にお声かけしてみたところ、
なんと大学時代の夫氏の尺八部の先輩や後輩が速攻でお返事くださり?。

「行きますよ〜〜〜〜!!」と。
20年以上ぶりの再会に、なかば客席は同窓会的な雰囲気のテーブルも。

そして、サッカー関係のママ友のお一人、以前から一度、小林さんの箏聞きたい!!
と言ってくださっていた方に勇気を持ってお声かけたら・・・・
(私とて、まったく関心なさそうな方にお声かけるほど心臓強くありません?)
速攻複数のお友達を誘って予約してくださったり?

大大大感激でした。

ライブにしても・・・・
教室の生徒さん募集にしても・・・・

共通していることは、
まずは自分からしっかり責任持って情報を発信すること。

 

 

それなしで・・・
待ってるだけで
集まるほど甘くはないのです。

 

今回はチラシもちょっと印刷してみたり・・・・
はじめてハガキサイズの物を作って見たり・・・・

しましたが・・・
その効果はあまりなかったかな・・・・。

教室においておいていたものは、
ほとんど残りました。

教室で興味を持っていただけない。

ということは、
他の方達に興味をもっていただけるはずない。

指導者としてだけでなく、
演奏者として、
先生の演奏をなんとしても聞きたい!
と思ってもらえるには、
もっともっと時間がかかるのでしょうし、
それが自分の今の実力。

まだまだまだまだ先は長い。

 

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