3月24日にむけて。

3月24日、仙台で、新曲を演奏させていただく機会をいただきました。
「東北の作曲家2014 in 仙台 ~新作展~」。

17絃独奏曲。
作曲家、近藤裕子先生の作品。

このことについては、今後、折にふれてブログでも
アップさせていただくことになりますが、
今の心境としては、
期待と、緊張と、興奮と、喜びと、嬉しさが入り交じっていまして、
収拾つかない感じです!!(*^_^*)

早々に楽譜や音源を送ってくださり、
練習をすすめていますが、
初めて耳にしたときから、
その美しい旋律に、すっかり惹きこまれています。

そして、本日、近藤先生とはじめての打ち合わせ(リハ)がありました!
それは、このあとの記事で☆

以下詳細です(^^)
お近くの方、ご興味のあるかたは、ぜひに!!

開催日時:2014年3月24日 19:00

会  場:仙台市宮城野区文化センター パトナホール

料  金:入場無料

(社)日本作曲家協議会(JFC)の東北在住会員が組織するJFC東北が
1979年に第1回の「東北の作曲家」コンサートを開いてから34年を迎え、コンサートを開催します。
会員7名が新作を発表します。東北から生まれた新しい響きをお楽しみ下さい。

<プログラム>

◎岡﨑 光治・・・W.K.先生の肖像-Ⅳ ピアノのために
   ピアノ:石垣 弘子

◎金田 成就・・・竹の花ぶさ(大木淳夫 詩)
        風ぞ行く(三木露風 詩)
        汚れちまった悲しみに..。(中原中也 詩)
   テナー:佐藤 淳一
   ピアノ:尾澤 香織

◎近藤 裕子・・・ナツツバキ~沙羅へ 十七絃箏独奏のための
   十七絃箏:小林真由子

◎仲沼祐太・・・フーガの面影 1~3
   ピアノ:梶木美紗

   ~ 休憩 ~

◎門脇 治・・・創造者
   門脇治&ヴァーチャルオーケストラ

◎木島由美子・・・クラリネットソナタ「玉響(たまゆら)」
   クラリネット:川上一道
   ピアノ:小林路子

◎高橋侑子・・・月波楼GEPPA-RO ~十七絃のための~
   十七絃:伊藤雅楽迪

1月最後。

いつも思いますが、
今年も新年を迎えたと思っていたら、
はや、1ヶ月。

今年の一月。

お正月演奏や
おさらい会後の、生徒さん達の通常ペース復活、
新しい生徒さんたちとの出会い、
コンサートを聴きに行くこともでき、
一恵先生のレッスンも3人で、いつものように伺うことができ、
箏生活、今年も恵まれた環境で迎えさせていただいております。

また、サッカークラブの新年会があったり、
中学校のPTAの親睦会があったり、
(役員会等・・・・・お仕事も、ちょぴっとありますが・・・・・笑)
保育参観があったり、授業参観、保護者会があったり、
(そうそう、三女の保育園に、保育体験参観というのがありまして・・・・行ったりもしました。)
学校、園行事関係も、それぞれに違ったメンバーと貴重な交流をさせていただいております。

いくつか、参加できな行事もありましたが、
その子の分は、また次の機会には必ず参加できるようにしたいと思います。

さて、明日から2月に突入!!

体調に気をつけて、心を強く持って(意味ありげ?笑)、
突き抜けたいと思います!\(^o^)/

10番、はや瀬

プログラム、10番、はや瀬。

中学校1年生のYちゃんの独奏です(^^)

小学校の頃から通ってくれているのですが、
前回のおさらい会や、合奏勉強会、沢井35周年演奏会、
教室スタート以來、全ての催しに参加しています\(^o^)/

最初の合奏勉強会の写真を見ると、まだまだあどけない雰囲気。

それが会を重ねるにつれて、どんどんしっかりしてきて、
そんな大事な時期を箏を通じて一緒にすごすことができること、
本当にありがたい。

さて、前回は、小湊先生と私と一緒に「花かげ変奏曲」を弾きました。

リハーサルの時、お母様がYちゃんの後ろで、
とても緊張して、心配そうに見守っていたのを思い出します〜。
その心配をよそに、堂々と、落ち着いて弾いていたYちゃん。

今回は、初めての独奏。

学校、部活、忙しい中、練習するのはとっても大変だったと思います。
また、独奏ということで、きっと、不安も大きかったと思いますが、
やっぱり、いつも平常心で、レッスンでも慌てるそぶりも、不安そうにする素振りもなく、
(自分では、大丈夫かな〜〜〜〜なんて言っていることもありましたが、表情は曇っていませんでした・・・・笑)
目標をちゃんと達成〜!!

しっかりした音で
やはり堂々と弾いていましたよ!!

この曲、途中で自由にテンポをつくる部分があるのですが、
Yちゃんらしい感性がでていて、素敵でした。

さて、Yちゃんから、いただいた年賀状、
なんと、箏をスタートしてから、先のおさらい会までのYちゃんの箏ヒストリー
のフォトアルバムの形となっていまして、またまた感激。

お父様の力作!!

ご家族のご協力や愛情あってこそなのだわ〜と
しみじみ。

中学一年生チーム。
(Yちゃん、Oくん、そして、今回は出演していませんが、やはりスタートして間もない、Kちゃん。で、おまけに次男・・・・笑)

頼もしいです!!

これから、ますます曲の幅を広げて楽しんでいきましょう!!

民音。

ちょっと前の話になります。

1月半ば、
比河流先生、一恵先生、そして、沢井の皆様が出演の
民音主宰の演奏会がありました。

新年初、箏の演奏会を聴きにいけたなんて、
今年も良いことありそうです\(^o^)/

六段の調や
春の海、

一恵先生の演奏を客席で聴くということは、実は初めて。

すごく不思議な感覚。とっても新鮮な感覚。

もちろん、レッスンではこういった曲もバリバリなさっていますが、
ご本人がステージで・・・というのは。

古典曲については、お三絃も、箏も歌も、
何度か本番を拝見してきました。

でも・・・・・春の海。

なんて貴重な場面。

尺八は岩田卓也氏。

音色をどこまでも追求した春の海。

お二人の相手の出方をすごく楽しみながら音をつくっていくという演奏は
ただただ「きれい」というのではなく、
すごく、「おもしろく」「緊迫感」もあり、
お二人にしかできない「春の海」。

六段の調・・・・

こちらも一恵先生にしかできない演奏。

研ぎ澄まされた感性を、まっすぐ客席に届けることができるということ。
本当に限られた人にしかできないのだろうと思います。

呼吸をするのを忘れるくらい、
聴き入ってしまいました。

比河流先生の三味線独奏、箏ソロ、

地唄三味線で弾いているとはとても思えない
激しい奏法や難しいリズム。
いったいどうなっているのでしょうか・・・・・手が・・・・と思うほどなのです。

でもこの音は地唄三味線でしか出せないし、
津軽三味線で弾いたら、こういう曲想にはならないだろうし。

おそろしくかっこいい曲。

すごくかっこいい演奏でした。

ところで、途中、比河流先生のトークがありまして・・・・・

予想通り、おもしろくて、

何度も笑ってしまいまして・・・・・

箏をはじめて聴くお客様も多い今回の演奏会、
多くの方達が箏に対して、そっても馴染みやすい印象を受けたと思います。

先生・・・・・・おもしろすぎますです・・・・。

本番後、楽屋裏まで、ちょこっと顔をだしましたが
知っている方達が沢山で、
久しぶりにお会いする方達も沢山。

最後の「夢の輪」では、皆さん、色無地のお着物だったので、
実にお正月にぴったり、とっても華やかなステージでした。

演奏は・・・・・バリバリ、スピード感満載!!
比河流先生の独奏もとても際立っていて、
やはり独奏が入る「夢の輪」、かっこいいな〜〜〜〜。

会場で生徒さんお二人にお会いしまして!!
それもまたびっくりでした〜〜〜!!
お二とも、とても感激なさっていました!!

素敵な幕開けとなった2014年でした☆

おまけ

意外におもしろいのは、やっっぱりおまけショット。

ちびっこ軍団。

長女、次女、そして姪っ子は
おそらく会場では飽きて
賑やかになってきたのでしょう。

お義母さんや、母が外で遊んでくれてたりしました。

すぐ外に出られるというのも、
この会場のメリットの1つ。

近くには、戸山公園や早稲田大学の施設もあって、コンビニもあります。

いざとなったら、そちらへ〜〜〜☆

はしゃぎすりやろ〜〜〜。

お義母さん、髪を振り乱している写真もチラホラございました(笑)。

あ〜〜〜〜三女をやっぱり保育所に預けておいてよかったと思った瞬間(笑)。

いろいろと騒がしく、お客様や生徒さん達に多々ご迷惑をおかけしていたことは
想像に易しく、ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。

そして、お義母さん、
長野からいらしてくださって、本当にありがとうございました\(^o^)/

夜も、家に泊まってくださったので、
ゆっくりとお話もできました!!

お義母さんと母と父でずいぶん盛り上がっていた気配です(笑)。

9番、さん・さん・さくら

さて、15分の休憩後、
プログラム第二部に入りました。

プログラム9番、大合奏、さん・さん・さくら。

今回の会で一番人数が多かった曲☆

箏13名。三味線2名。尺八2名の計17名(^^)

前回のおさらい会から、私と小湊先生以外、メンバーが全て違います。

ちょっとしたこだわりの1つでもあります。

高音、低音にわかれるので、
各パート難しさは異なります。

多くの生徒さんが大合奏は初めてという方達ばかりでしたので、
初めての合奏練習の時、
それぞれに、いろんな印象を感じたようです。
急に弾きにくくなった場合もあり、
楽になった場合もあり、
とにかく楽しい〜〜〜〜場合もあり、
もっと練習しなきゃ〜〜〜と思った場合あり。

そして、今回は、各パート、中心となる方を指名しました。
いわゆるそのパートのリーダーです。
前回は、そこまではっきりと決めてはなく、前の方がなんとなく合図をだしたり・・・・というかんじ。

一見、リーダーの責任が増えるように見えますが、
実は、そればかりではなくて・・・・
実は、ついていく方達も、ますます緊張感を増すわけです。

実際にこうのような体制で練習をしてみたところ、
各パート、前の方に頼るというのではなく、
前の方はひっぱていこう、
ほかの方は前のかたを支えようという
ものすごく、あたたかい雰囲気を私は感じました。

皆さん、心が優しいのです。

個人曲を弾いてから、この曲の出番だった方も多かったからか、
あまり緊張せず、のびのびと楽しく弾けたというご感想が多くて
ほんと!たのもすぃ〜〜〜〜!!!

本番は、けっこう勢いもあって、攻めていて、
でも、走り過ぎることもなく、練習の成果が出ていました。

さて・・・・・

とんだハプニングは・・・・・私どす。

自分の三味線が見当たらず・・・・

さがす気力もなく・・・・・笑

六段で演奏なさっていたYさんのお三味線をお借りすることに・・・・・汗汗。

恥ずかスィ〜〜〜。

撤収の時、発見しました。

車にありました〜〜〜〜〜。

もう遅すぎました〜〜〜〜〜。

1箏、Oさん、Yさんご夫妻
2箏、Iさん、Tさん、Oさん、Kさん
3箏、Iさん、Sさん、Yさん、
4箏、Wさん、Kさん、Fさん、
三絃、Nさん、

でした♡

1箏、2箏、三絃は、お客様とかなりの至近距離。

はて・・・・きっと後ろかな〜〜〜とおそらく安心していたかと思う、3,4箏の皆様は
フフフ、ステージの上〜〜〜〜!!

どのパートでも、結局は目立ちます(笑)。

続いて、独奏のYちゃん!!

8番、さくら、クリスマスメドレー

プログラム8番。

さくら、荒城の月、うさぎ、ジングルベル、きよしこの夜メドレーでした(^^)

まだ箏を習って期間が短いメンバー。
おさらい会も、もちろん初めて。

ご自宅に箏がまだ無い方もいれば、
習って、ほんの数ヶ月の方も。

このメドレーも、
選曲に、かなり苦戦しました。

短い曲とはいえ、つなげてみると、けっこうなボリュームになります。
どうつなげるか、どうカットするか。
4曲にするか、5曲にするか。

経験が短い方というのは、ほんの1,2ヶ月でも、ぐんと弾けることが増えたりしますので、
取り組んでいく課程で、やっぱりもうちょっとアレンジを加えてすこし難しくしてみようかな・・・
というかんじにもなります。

簡単そうに思えても、いざ取り組んでみると、
知られている曲なだけに、違う音がでると、すぐわかってしまうし、
特に押し手の音程をあわせるのは、かなり至難の業。

今回、12月21日という日のおさらい会、
どう考えても、クリスマス間近(笑)。

クリスマスソングもぜひぜひ入れたいな・・・・・と思っていたので、
メドレーに入れることができて、嬉しかったです。

さて、このメドレー、
平調子から、途中、四だけ上がり、
更に最後には乃木調子になります。

メドレーというからには、なるべく、曲と曲の間の時間があかない方が良いので、
2箏がつなぎを弾いている間に、転調する・・・・
等、そういった練習も欠かせません。

前回のおさらい会の時も、同じようなメドレーがあったのですが、
やはりその時も転調がありました。

幸い、前回も、今回も、転調がスムーズにできて、
演奏も慌てることなくできて、ホッといたしました。
皆さん、なんだかんだ心配そうでも、
本番、とても落ち着いていることがわかりました。

さて、本番では、きよしこの夜のタイミングで
小湊先生にさりげなく、サプライズご登場いただき、
尺八で即興的に入っていただきました!!

実は前回もそうだったのです。

リハ無しです。

メンバーも、その場ではじめて知った方あり・・・・(^^)

サプライズ・・・・・・好きです(笑)。

Sさん、Kさん、Sさん、Wさん、

初舞台!!本当にお疲れさまでした。

楽しかった〜〜〜!!と言っていただけたこと、何より嬉しいです。

皆さん、以前にまして、やる気がフツフツでてきているご様子。

他の方達の演奏を聴いて、いつかあれを弾いてみたい!これを弾いてみたい!
というお気持ちになったそうで・・・・。

さて、2箏は私と長男でした。
はい、端と端にセッティング!
飛躍で慣れたので、この位置も違和感なかったです・・・・・笑。