反り指。

この数年
沢山の方達と一緒に箏を弾いてきていますが、
指の反り具合は人それぞれです。

割合でいくと、
反り指の方、まっすぐな方、その間の方
丁度3割位づつのようなかんじです。

すご〜〜くアバウトな私の印象ですが・・・・(^_^;)

この4,5年で200人以上の方達が
体験レッスンを受けたり、通常のレッスンを受けたりしています。

ので、この数値は強ち大幅にはズレていないとは思います☆

ご経験者の方の中には
本当は指がすごく反るタイプなのに、
親指を反らせないで、まっすぐまたは、手前に関節を折って弾いている方もいます。

つまり、糸に対する力を自分で制限しているわけです。

ですので、まずは、しっかり反らせるようにというところから確認するのですが、

数ヶ月前から習っているKちゃん。中学生。
学校の授業で箏を弾いて、興味を持ったので習いに来ました。
指をまっすぐ伸ばして弾いているので、反らないタイプかな・・・・とおもって、
ちょっと指を触ってみると、
すご〜〜〜くやわらかく反るタイプだったのです。

最初の数カ月は、なかなか反らしきれず、
力が指に入りきらず・・・・というかんじだったのですが、
この1ヶ月、突然安定してきまして・・・・・感無量(;_;)
押し手も然り。
やはり、すごく指が反るので、
糸を押すときに、曲がりすぎて、どうコントロールしていいものか最初は不安定だったのですが、
やはり、この数回で・・・・・急に安定してきて・・・・その結果、強くも押せるように。

無理に一音上げるまで押す・・・のではなく、
安定した形をまずはしっかり身体で覚えて
そこからちょっとづつ、強さを増していく方法。

(人によってはその真逆の進め方もあります。まずは、とにかく大きく音を出す、とにかく強く押す・・・・
そうする為にはやはり良い形でなければ対応できないわけで、自然に良い形を見つけていくという方法・・・どちらもありだと思います)

多分、本人はあまり以前との違いに気づいていないかもしれないのですが(笑)、
すごい変化です。

こんなとき・・・私は心のなかで、ガッツポーズ・・・・・笑。

ところで、私は中間の反り具合。

子供達はほぼ「反らない」系多し。
特に長男、次男は全く反らない・・・・かんじ。
夫氏に似たようです(^^)

だから??笑。

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