ちょっとの変化を。

何かをやろうとするとき、
前回と同じことをすることも大事だけど、
ちょっとでもいいから何か変えていくことはとても大事だな〜〜〜と。

教室を維持していくためにも、
自分のモチベーションをアップしつづけるためにも、
生徒さん達に、常に期待していただけるためにも。

ちょっとのことなのですが、
今回の合奏勉強会で前回までと違ったこと

もあります(^^)

皆勤賞の方は気づいてくれたかな・・・☆☆

1・プログラムに曲解説や私なりに皆さんにちょっと曲のことを知っていただければと
コメントをつけました。
  今までは、演奏者名だけ記していました。(時間が無かったのかな?記憶が薄い・・・・笑)
  でも、勉強会。他の曲についても、興味をもっていただきたいし、ちょっとでも親しみもてるような説明ができたらと。
  本番2日前(遅い〜〜〜〜!!!)パソコン打っていたら、どんどん長くなりそうになったので、文字数を制限。

2・参加者のお名前リスト&フリガナをつけました。
 親睦を深めるということもこういった企画の中でとても大切な部分。むしろ演奏よりもそちらを優先したい位です。
 こういう機会にちょっとでも一緒に皆で箏を弾いているという意識ができると、次回の演奏会でもきっととても心強いと思うのです。
 自分自身、これまでそうでした。
 40名以上の参加者。たった一日でお顔とお名前を一致させるのは容易ではありません。
 
3・前回の親睦会は外のレストラン。
  会場のつくり上、半分つづわかれるような配置になってしまって、顔がみえにくかったので、
  今回は会場内にテーブル並べて、お弁当にしてみました。

4・演奏終了直後に、皆さんに感想を一言づついただきました。

5・親睦会の最中に、勉強会の演奏をビデオ撮影したものを、スクリーンで流しました。
 これは、BGMのかわりにもなるし、ちょっと自分の姿をみつけてドキドキしたり・・・いろんな要素があるかなと。
 これは、本番前日突然思いついたのでした・・・・(^_^;)

夫氏は、音量をかなり大きくしようとしていたので、ストップかけました!!
そんなに大きいと、そちらにばかり気がいって、おちおちご飯も食べられません・・・・笑。

つづく。

 

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