ねぎし

ねぎしの話がでたとこで。

仙台出身ですが、
仙台にいたころはそんな牛タンなんて食べませんでしたよ〜。

「ずんだ餅」はよく食べてましたが・・・☆大好き!!

牛タンもずんだも、上京して、初めて仙台の名物って知ったくらい。

東京に来てからの方が食べてます。

幸い最寄り駅に「ねぎし」があるので、たまに出没。

ここ、一二年でメニューにちょっと変化が出てきました。

で、最近はもっぱら「ミックス定食」といって、
牛タンとカルビが両方楽しめる、ボリュームもちょっと多めのセット。

で、プラスしてお肉を追加することもあります。

ご飯もおかわりすること多々・・・・・笑。(麦飯ね・・・・。とろろかけるの。最高)

夫氏は、普通のセット・・・。

なので、お店の人がいつも、夫氏に方にミックスを置こうとするので、指摘するのが面倒なのだ。

で、食べ方のくせ。

私はとにかく肉をどんどん食べて行って・・・・・足りなくなるタイプ・・・笑。
夫氏はご飯ばっかり。肉が残るタイプ。別に楽しみを後にとっておくというわけではなくて、
気づいたらそうなってるらしく。

ので、夫氏が残した肉を私が食べる。

こういうのが毎回です。

と、どうでも良いことを書きたくなる気分でした・・・まる。

そう、お肉はさておき、大好きなのは添えてある「唐辛子漬け」。
これも、辛いの苦手な夫氏のもの、必ずもらいます。

唐辛子には目が無いのです。

7 Replies to “ねぎし”

  1. お久しぶり・・・
    毎日ガンガン頑張ってますね!!

    そういえば・・・
    以前(高松時代ね)「こんなの??食べる??」と言って
    『くるみゆべし』を遠慮がちにくれたよね・・・
    大好きだったので、遠慮なくさっさと「ありがと~」なんて言って受け取りました。
    後からこばやしママが仙台出身と聞いて妙に納得したのを覚えてます。

    10月に久しぶりに東京です!!

  2. 私は牛タン食べてたよ。
    お客さん来たときは、母はよく一本丸ごと買ってきてシチューにしてました。
    東京来て驚いたのは、焼き肉屋さんの牛タンがやたら薄いこと。
    でも冷めても硬くならないので、食べやすくて良いなって思ったけど。
    逆にずんだ餅の方はあまり食べなかった。

  3. はやかわママ
    こんにちは☆
    夏休みも終わったね〜!

    くるみゆべし・・・・そんなことあったかな〜〜笑。

    ずんだもそうなんだけど、苦手な人もいるのよね〜。

    はやかわママは好きでよかった〜!
    10月東京なんだね〜。会いたいね〜〜☆☆

  4. ゆうこちゃん

    こんにちは!

    さすが、ゆうこちゃんママ、家で牛タンまるごと料理って!!
    仙台の人でもなかなかいないですよ〜〜〜!!

    ずんだ餅たべたなかったんだ〜。
    私もそうそうはたべてないけど、たまに〜。
    あと、くるみのお持ちとかだんごとか。

    そういえばね、一恵先生が「ずんだ」のあまりの美味しさに惚れて、
    枝豆から作ったことがあるそうですよ〜!!
    潰して、潰して、すって、砂糖入れて。
    先生、実はお料理すごくお上手ですよね〜
    やっぱり芸術家はお料理もすごいんだな〜〜って。

  5. 実は、一恵先生が作ったずんだ餅食べた事があるかも(記憶が定かでない)
    子供の合奏練習(当時私は高3!)でわかちゃんのお母さんがずんだ餅を作ってわかちゃんに持たせて、みんなで食べたんだけど、その時先生めちゃくちゃ感動していたんだよね。
    で、その後割とすぐご自分でお作りになって、「作るの大変だった」っておっしゃっていたのは覚えてるの。
    でも、もし私が食べたのなら子供の合宿の時で、まゆちゃんも食べてるはずなのよね。
    だから、食べてはいないけど苦労話を聞いただけなのかも。

  6. ゆうこちゃん☆

    こんにちは!
    へ〜〜〜、わかちゃんママさんのてづくりずんだ餅がきっかけだったのですねね〜〜!!

    全てが懐かしいお話に、当時のことが急に思い出されますよ〜〜笑。

    合宿(音大向けのね!笑)は、そうよね、私も一緒だったよね。
    でもその時、私食べた記憶ないんだよね、ずんだ餅は。

    記憶にのこっているのは、みなでピザを囲んで食べたこととか〜〜。
    すっごく美味しかったな〜〜。

    で、とにかく一日で指が超痛くなって・・・・
    人生って・・甘く無いわ〜〜〜と感じたのでした・・・・笑・

  7. 新年のご挨拶と先生のお誕生日祝いで、何年か前のお正月に
    一恵先生のご自宅にお邪魔したことがありました。

    そのときに一恵先生が作ってくださったお雑煮をいただき
    とても美味しくて、おかわりしました。
    料理も音楽も芸術でつながっているんだと妙に感心した記憶があります。

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