螺鈿隊・プログラム

前半

栗林秀明作曲「風・わたり」。

なんとお嬢様の栗林すみれさん
(素晴らしい超大活躍中のジャズピアニスト!)が会場に?
ほんとびっくりしました!!
すみれさんとは、近所の喫茶店で数年前にばったり対面!!
以前この近くに住んでらしたこともあって、時々、近くの喫茶店に
顔をだしてらっしゃるすみれさん!

栗さんが一人でこの曲を練習しているのは、
小さな頃よく聞いていたそうで!
4人になるとこうなるか〜とすみれさん?
今回の映像、栗さんに送ろうかどうしようか・・・笑。
なんでもお見通しの栗さん・・・怖いしな〜〜笑。

一ノ瀬響作曲「Canon for 52 strings」。
私たちの為に過去に書いてくだった曲。
直前の教室でのリハにも顔だしてくださり!
本番も会場で聞いてくださいました。
今までで一番良い演奏だったと?。感想をくださいました!!
嬉しいな〜〜!!

箏一面の特徴や個性もちろん、
それが4面になった時の音の響、流れ、
すごいイメージを持って当時曲を作ってくださったのだなあと
改めて自分たちの曲を作っていただけたことへの感謝の気持ちが湧き上がりました。

そして、なんと、メンバー市川慎の新曲「四つの物語」。
4章からなる。
各章、ソロが入れ替わる。
楽譜届いて練習しているとき、なんだかウルウル。
慎君はこの20年の螺鈿隊への思いを詰め込んだそうです!

とってもドラマチックで美しく、そして螺鈿隊らしい元気な曲!

梶の歌心、美しい音色(この人、センスの塊!)、
慎君のさりげない指さばきから溢れる17弦の力強くも優雅な調べと、切れ味の良いリズム。
そして果敢であり、正確であり、情熱的なあじゅの超絶ソロ。

この曲、大事にしてたくさん弾いていきたい!

後半

いよいよ一恵先生、徹さんという、
私たちが大好きで尊敬してやまないスーパーなお二人に入っていただくという、
夢のようなステージが実現・・・。

徹さん作曲「Stone Out」の中でのお二人の即興シーン、
テクニックとか経験とかセンスとか・・・・そういうのではなくて、

(もちろん、そのすごさも、ますます感じたというの本音なのですが。
とにかくお二人の音・・・すごいのです。

多くの方が、お二人の音に圧倒されていました。
そういう感想もたくさんいただきました!!
お二人の中に入っては、螺鈿隊の存在はすっかり薄れますよ・・・というか、
ほんとにまだまだまだまだ私たちはお子ちゃまなんだな〜って思わざるを得ない!!
でもそう思えるのがまた、すごく嬉しいのです!)

音と音との間にお二人の気持ちのやりとりが、見えてくる。

超間近で演奏させていただき、
これほどそのことを実感したのは初めてでした。
お二人の間には、本当に特別な何かが通っていて。
近くまでいくけど、とても入り込めない!
ものすごくドキドキしました。
興奮しました。

幸せな時間でした!!

40分という大曲!

でも、もっともっと弾いていたかった!!
というか、6人での音を感じていたかった。

アンコールは「螺鈿」の一楽章。

一番最初に練習した曲が螺鈿なので、
そのままユニット名が螺鈿隊・・・・・になった、笑。

いまだに漢字でかけないこともある、笑。

考えてみると、
可愛くもないし、おしゃれでもない冗談みたいなユニット名だけど・・・・笑。
インパクト・・・・すごいな!笑。

今月だけでも螺鈿隊合宿ですか〜というくらい、5日間もリハを!
こんあに多忙な皆が5日間も時間を空けた・・・・
というのは、やっぱり本番にむけての意気込みのすごさから。

悩みに悩み、あーだこーだ試行錯誤した時間。
途中、行き詰ってちょっと苦しかったな〜。

それもまた愛しい時間であります。

つづく・・・・。

 

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