福井へ。

長男、一昨日、福井の箏コンクール、本戦へむけて出発。

やはり今回も同行したのは旦那でした^^;

予選の「六段の調べ」

課題が多すぎたようです・・・・。

夫氏が、ちょくちょくFBやViberで様子をアップするので・・・・
状況がわかるのはいいのですが、
なんだかこちらはコンクールのこと忘れたいのに
思い出させられて・・・

そんな様子をみるだけで緊張してくる・・・・。

って、私ってどんだけ弱いのでしょう・・・。

行きの電車の中(「博士の愛した数式」二度目だって。私に似ずよく読書してます。)

そして、ホテルのベッドの上。

その脇で夫氏はテレビ見ながらお菓子ボリボリ・・・・・だったようですが・・・・^^;

リハ

昨夜は夜9時から、いせきん先生と小畑さんと、森さん、杉崎さんと
来週のミュージックシェアリングの練習(^^)。

焔・鳥のように

森さん、杉崎さんとは上の子同士が皆高校一年生。

去年の皆今頃は受験にむけてなんとなく落ち着かなかった時期。
でも、来年は早くも下の子が受験生^^;

それは忘れるとして・・・笑。

自分の子どもが箏を弾いていて自分も弾いている・・・というのは
子どもが大きくなってくるとすごく不思議な感覚。

いつの頃からか、
なにやら口出しできない雰囲気になる。

それは、子供の技術がすごく上がっていて言うことがなくなっているということでも全くなく・・・・

行っても反抗されるから言わない・・・・

ということでもなくて・・・・

どちらかというと

「そんなこと・・・・自分で気づけよ・・・」

みたいな・・笑。

プラス

「きっと自分で気づいて改善していく力はついてきているはずだから
それを信じて、じっくりながめていこう。
まだまだ先は長い・・・・・」

とか・・・

その他いろいろですが・・・・

そんなかんじでしょうか。

本人が努力していることは
このところ良く分かっているので
数年前までのように
怒鳴りつけたり、
悪いところばかり指摘することはなくなっています。

その分、
もうちょっと気楽に弾いてもいいんじゃないかな・・・・

なんて思うことを時々伝えることが増えてきました。
きっとこれからも、都度伝えることは変化していくのだと思います。

また、子供によっても全然違う。

さて、焔・鳥のように・・・・

いせきん先生のご指導、短時間で個々にポイントビシッ!!
その中に笑いが!!

合奏ってやっぱり楽しいな〜(^^)。

当日もよろしくお願いいたします(^^)

(写真奥に、寝不足のいせきん先生、笑、と小畑さん。手前、何かにうけているお二人)。

ということで、演奏風景は撮れずに終わってしまった〜〜〜〜。

本番前はやはり緊張感が漂っているので、
写真とるのも・・・・・

空気読みながら・・・・(^^)

一応、読んでいるつもり・・・・笑。

濃い。

今日は午前中、われながら濃い・・・・お稽古だったと思いました。

ひとつの奏法にこだわって
それができるようになるまで徹底して練習するように
その練習方法や心がけのようなものを
じっくりすすめることができた・・・・

という意味での「濃い」。

単純に中指で音を出す方法なのですが。

私も親指以上に中指、人差し指で音を出すことには苦手意識があり、
これまで満足の行く音をだしことが無く。

でも、数ヶ月まえ、レッスン中に
なにかのはずみでたった一音だけ、
これかも!!これだ〜〜!!という音がでて、

なんとも言えない、
スカ〜〜〜っと透き通るようで、
力強くですべての力が効率よく糸に行き届いたような音・・・・

ものすごく嬉しくて(生徒さんの前ではもちろん顔にだしませんが)
私・・・・中指の音、ついに出し方ちょっとわかったかも!!

と思い、忘れないように、
そのレッスン中に何度も同じように再現しようと
(生徒さんのレッスン中ではありましたが、
自分の中指に意識が半分くらい・・・行ってしまっておりました・・・・すみません〜〜)
試みたのですが結局出ずにおわってしまいました。

うわ〜〜〜〜まるで夢だったのか・・・という感覚。

その後、まだ一度もでていません。

さて、生徒さん、なんとなく音もでているし、きれいに当たってもいるのですが、
このままこの状態だと、
これ以上よくならない・・・・
ということで、
とにかく強く出す、落とす、指先集中、手首落とす、腕の力も利用する・・・
等々いろいろお伝えしながら、しばらく一順番に音を出し続けること数分。
少し音量アップしてきました。

それをできれば毎日続けること。
曲の練習をする時間がなくても、
それだけは数分でいいからやること。

また、曲の最後に出てくるアルベジオ・・・

これもなんとなくで終わらせず、
正しくできるまであきらめず練習すること。

なんとなくで終わらせないこと・・・・。

私もついついレッスン中
アルペジオは難しいから、
またの機会に、もうちょっと良くなるように頑張れば全然大丈夫〜〜〜
とよくお伝えすることも多いのですが、
本当はその曲の時に、せめてイメージだけでもしっかりもって、
それに少しでも近づけるようにじっくり練習してもらえるのがベスト。

今は苦手でも、年数がたてばそのうちできるだろう・・・・
という部分、楽器にはもちろんあるし、
気づいたら10年たっていて、それなりに力ついている〜〜ということももちろんあるのですが、

ある時期、徹底してその方法をマスターしようとして集中して身につけなければそのまま
何十年たってもなんとなくしかできない場合が多いことも事実。

そんなものだと思わず、
絶対誰でもできる!!

と思ってできるまで取り組む。

一日数分、その部分だけ半年続けても思うようにはできないこともあるけど、
確実に上達はしているわけで、
また次の曲で同じようにトライするえばそこでマスターできるかもしれない。

でも数回・・・・曲のついでに、その部分がでてきたときにちょっと集中・・・・というだけでは
なかなか・・・・難しい。

結局、できるまで努力できるかどうかですべて決まってくるのだと
レッスンをしていると思います。

しつこいこと。
地道なこと。
我慢できること。

こういうことがどれほど大事か。

才能よりなにより、そこなのかもしれません。

そういう意味で、今日はちょっと濃いレッスンができて、
私も充実。

曲は・・・・今は二の次で・・・・いいでしょう(^^)

私も・・・・中指・・・・がんばろう!!

ついに!!

先月末・・・鹿児島に行っている間に・・・

届いていました〜〜〜〜!!

SMAPメンバーズカード!!

そうです、ついにファンクラブの会員として認められました〜〜〜〜笑。

いや・・・・別に審査があったわけではないですが、手続きしてから2週間位たってから届くカードゆえ
なんだかありがたみが大きい!

そしてなんてポップな可愛いカード。

これだけでハッピー。

なくさないようにしないと。

小さな会報のようなものが付いていたのですが、
それを読むだけでもなんだかウキウキ。

日本の響

3月12日(日)

国立劇場、日本三曲協会公演「日本の響」。

沢井忠夫作曲「詩」。

比河流先生、一恵先生、先輩の皆様、たくさんのお仲間との合奏。
大人数ならではの緊張感も醍醐味!

この曲はおそらく、今回で3回目になります。

最初は17弦。
10年以上前だったと思います。

そして昨年の沢井35周年演奏会で2箏。

今回も2箏でした。

前回は暗譜。
今回は楽譜有りでしたが、
どちらにしても緊張することには変らないことを実感!!^^;

何度同じ曲を本番で弾いても
緊張はしますし、
都度、難しく感じますが、
共通することは、
楽しいな〜〜〜ということ。

大好きな曲だから・・・というのももちろんありますが(^^)

比河流先生の独奏・・・・ついつい聞き入ってしまうのですが、
入りそびれたらまずい!!ので、そこは、冷静に・・・(^^)

比河流先生も一恵先生も本番前でもユーモアにあふれ
にこやかに過ごされているご様子・・・
本当にすごい!!といつも思います。

私なんて・・・・・ついついドギマギ、キリキリしてばかり。

そういうことも演奏に出てしまうのだわ・・・・とやはり毎回思うわけです。

第一部、第二部、どちらも素晴らしい演奏家の方達がぞろり。
客席でじっくり聴きたかった!

教室の生徒さん達もいらしてくださり\(^o^)/!
帰りに会場入口付近で何名かの方達とお会いできました。

古典曲をこれまで聴く機会がなかった生徒さんたちも
この演奏会で、たっぷり味わっていただけたのではないかと思います。

芸術の秋、たっぷり味わっている実感。

本当にありがたいです。

全体写真、みなさんにこやかな表情!
一恵先生のなんて可愛らしい〜〜♡

旦那と聴きに来ていた長男と演奏会終了後・・・笑。

すみません、かなり着崩れているぞ・・・・・・汗。

食欲

ということで11日は演奏やらサッカーやら。

次男・三男は大事なサッカーの大会で・・・・
夫氏はそちらの応援に長女・次女と・・・・

家族皆あちこちだったので土曜日でしたが三女を保育所に託児。

「朝ご飯食べてましたか〜?すごくがっついてました〜笑」と、
夫氏が迎えに行った際、先生に言われたそうです、笑。

食べましたが・・何か?笑。

その後、夫氏と三女は合奏勉強会に迎えに来たということでした。
楽器を車で持ち帰るのかと思っていたらしく、

え??私だけだよ〜〜〜

って言ったら

は〜〜〜〜??

だって・・・・・失礼な〜〜〜!!

別に頼んでいたわけではないので、
なんで来たんだろう??というかんじでした、笑。

でも、生徒さんたちや先生方にお会いできてすごく嬉しそうだった(^^)

やっぱり来てよかったじゃん!!

SHIBAURA HOUSEにて

沢井合奏勉強会と同日、
「SHIBAURA HOUSE」という会場にて、
井上鑑さんプロデュース「連歌 鳥の歌2014」の2日目が開催されていました。

日中は野坂操壽先生と沢井一恵先生のワークショップ
そして夜は、お二人のコンサート。

この企画には多くの素晴らしい演奏家の方達が参加しています。

この日も、両先生の前後に津軽三味線の吉田兄弟や
ZANの小湊くん、しんくんもワークショップや演奏等。

ワークショップ、両先生のお話の後、
今野玲央くんと長男が杵屋正邦作曲「波」を恐れ多くも演奏。

そして、「変絃自在コンサート」で一緒だったこともある
金子展寛くんが石井由紀子作曲「潮風に吹かれて」(二十五絃箏ソロ)を演奏。

なんという恵まれた環境の中での演奏。
こんなこと・・・・一生のうちであるかないか・・・ではないでしょうか・・・。

自分の高校一年生の頃を思い浮かべると・・・
そうそう、沢井の梅岡先生に師事し始めた時期。

その3,4年後、一恵先生のご指導も受けさせていただけた・・・そういう時期。

しんくんやコミちゃん、
「お〜〜〜はやと〜大きくなったね〜」なんて会話で和ませていただいたり、笑。
なんとも心強く本当にありがたい!

会場に到着すると、演奏家皆様おそろいのTシャツを着る!ということになったそうで、
なんとも可愛いおしゃれなTシャツを野坂先生からプレゼントしていただき嬉しそうな二人。

うらやましすぎる!!
その後、二人は沢井の勉強会にやってきたということでした。

(玲央君のご両親に車で送っていただいたのです!)

ということで、ワークショップもコンサートも聴けなくて残念ではありましたが、
本番というのは重なるときは重なるものです。
それもまた本当にありがたいことなのです。

邦楽ジャーナルの織田さまにいろいろお世話になりまして、大大感謝です。

写真は玲央くんお母様から送っていただきました(^^)

左から玲央くん、長男、金子くん。全面ガラス張りの素敵な空間!

夜はこんな空間になっていたそうです!!(織田様FBより拝借〜〜♡)

二人に演奏どうだった??と聞くと

「うん、まあまあかな〜〜いつもぐらいかな〜〜〜聞いてないからよくわかないよね〜〜〜〜(ニヤニヤ)」

なんて、なんともよくわからない返答、笑。

う〜〜む・・・・なんとも・・・・らしい〜。

あとから先生方や会場にいらした方からご感想いただきまして、
なかなか頑張っていたようです!!

「連歌 鳥の歌」というのは、とても美しい旋律。それを多くの演奏家がそれぞれの表現で
奏でていく・・・・・・。

今後もいろいろな企画が待っていると思います。

情報が入りましたら、ご案内いたしますね。