16日、宮城道雄記念コンクールがありました。
長男が児童の部で「秀位」という賞をいただきました。

茅場町の証券会館ホール。
夫氏は、次男とサッカー合宿中。
私も、まだ外出は難しいので、
実家の父母に来てもらい、同行してもらいました。
初めて、孫のコンクールに同行&聴く・・・ということで、
最初は楽しみのようでしたが、
前日位から、母もなんだか緊張気味・・笑。
何が緊張する?か聞いてみると
彼の演奏がどうなるかということよりも、
うまくいかなかったときや、何か失敗してしまったときに、
大人として、彼にどんな声をかけてやるのが良いのか、
すごく考えていたそうです。
そういうものなのかな・・・・。
いろいろ考えてくれているんだな〜〜と。
ただ単に、孫に期待したり、良い結果を求めたりしているのでは無いということがわかって、
なんだか嬉しかったです。
きっと、私を育てる間にも、
そういう場面が沢山あったんだろうな〜と
ちょっと、じんわりきました。
私なんて、子どもが試合やコンクール等、勝負の場面に出る際、
親のほうが一人でテンパッてしまって、
終了後どんな声をかけてやろうか・・・・なんて、
事前に考えたりしてたかしら・・・・・と
まだまだ幼い自分にハッ・・・・とします。
コンクールを受ける準備や心構えについては、
まだまだだったと私も息子も感じています。
自分が精一杯やった、
頑張った、
といえるだろうか・・・・というと、
決してそんなことは言えませんでした。
受験したお子様の中では年長のほうであったし、
男の子は彼一人だったようです。
いろいろな要素があって、ありがたく賞をいただけましたが、
「これからもっともっとがんばってくださいね!!」という
お言葉をいただいたと思って、
これを励みに、今後頑張らないと・・・と本人もかんじている様子。
古典曲と宮城曲だけのコンクール。
レベル高かったと父母の感想。
児童の部も一般の部も
みなさん、ものすごく丁寧に弾きこんでらして、
しっかり自分のものにして、挑んでらっしゃる。
原則、座奏での演奏。
伝統的な箏の世界をしっかりと引き継いて、後世に伝えていこうという
主催者の方々の心意気が強く伝わってくるコンクール・・・・という印象を受けました。
一人ひとりに審査員から丁寧な講評もいただき、
大変勉強になり、そして大きな刺激を受けたコンクールでした。
さて、いろいろ反省はありますが、
やっぱり賞をいただくというのは、とっても嬉しいし、もちろん、
認めていただいた結果でありますので、
自信につなげていければいいとおもいますし・・・
当の本人、
副賞に小躍りするくらい喜んでいました☆笑。
賞状、メダルの他に、
腕時計や、メトロノーム、その他・・・。
実は、コンクール申込み締切り日に、
夫氏が直接本部に申込みに駆けつけた・・・・という駆け込み申込みでした。
私の出産がはたしていつになるか、予想がつかなかったし、
サッカー合宿中だし、
長男も何か大事なサッカー大会が入るかもしれないし・・・
すごく夫婦で悩んていたのですが、(5月末頃)
長男の「出る!!」という言葉で決心。
コンクール前には、私に布団の中から
「そこは、こう弾いて」
「そこは、もうちょっとゆっくり」
「ピッチカートが雑〜〜〜!!」
「なんだそれは〜〜〜!!ふざけるな〜〜〜」だんだんエスカレート!!
などど、ちゃちゃ(というより罵声)入れられながら練習していました、笑。
コンクールや演奏会のたびに、一恵先生にいつも以上にいろいろご配慮いただきながら
レッスンを受けさせていただいて・・・・
本当に贅沢者の長男です。
さて、8月には沢井子供コンサートがあります♡♡
次男よ・・・・頼むぜ〜〜〜!!