帰宅。

福井コンクール、ありがたくも県知事賞をいただきました。

いろいろとハプニングもあったようです・・・。
ご心配、ご迷惑をおかけしてしまって・・・・。

なんで自分が??と実感がない様子で帰宅しました。
運としか言いようがありません。

沢井忠夫作曲「蘇る五つの歌」。

苦手箇所が多く
とても苦戦していました。

でも、こういったコンクールや本番を通じて
できないことを、良くするように努力したり、
ちょっとは音のことを考えるようになってきたことは、
これまでにはあまり見られなかった(それもおかしいけど・・・・^^;)成長かもしれません。

いままでより確実に箏が好きになってきている様子。

それは、紛れもなく、良き同世代の仲間、
ライバルに恵まれているからに他なりません。

一緒に合奏したい曲が数えきれない位あるようです。

彼らががんばっているから、自分も頑張りたい。
彼らと一緒に弾いていきたいから、
それに見合うように自分も努力したい。

って思っているんじゃないかな〜〜〜。

私も仲間と演奏するとき
そんなふうによく思うことあります。

さて!!
何度かコンクールに同行している旦那。

今回初めて緊張したらしい・・・^^;
ステージ横で聴いていて汗が止まらなかったようです。

彼も大人になったのでしょうか・・・笑。

もう同行したくないそうです^^;

さて、帰宅しましたが、すぐに中間考査ということで、
えらいこっちゃ・・・・のようです。

倫理がやばい!!と鼻息荒くしていますが・・・・

間に合うのでしょうか。

知りません・・・・。

福井へ。

長男、一昨日、福井の箏コンクール、本戦へむけて出発。

やはり今回も同行したのは旦那でした^^;

予選の「六段の調べ」

課題が多すぎたようです・・・・。

夫氏が、ちょくちょくFBやViberで様子をアップするので・・・・
状況がわかるのはいいのですが、
なんだかこちらはコンクールのこと忘れたいのに
思い出させられて・・・

そんな様子をみるだけで緊張してくる・・・・。

って、私ってどんだけ弱いのでしょう・・・。

行きの電車の中(「博士の愛した数式」二度目だって。私に似ずよく読書してます。)

そして、ホテルのベッドの上。

その脇で夫氏はテレビ見ながらお菓子ボリボリ・・・・・だったようですが・・・・^^;

リハ

昨夜は夜9時から、いせきん先生と小畑さんと、森さん、杉崎さんと
来週のミュージックシェアリングの練習(^^)。

焔・鳥のように

森さん、杉崎さんとは上の子同士が皆高校一年生。

去年の皆今頃は受験にむけてなんとなく落ち着かなかった時期。
でも、来年は早くも下の子が受験生^^;

それは忘れるとして・・・笑。

自分の子どもが箏を弾いていて自分も弾いている・・・というのは
子どもが大きくなってくるとすごく不思議な感覚。

いつの頃からか、
なにやら口出しできない雰囲気になる。

それは、子供の技術がすごく上がっていて言うことがなくなっているということでも全くなく・・・・

行っても反抗されるから言わない・・・・

ということでもなくて・・・・

どちらかというと

「そんなこと・・・・自分で気づけよ・・・」

みたいな・・笑。

プラス

「きっと自分で気づいて改善していく力はついてきているはずだから
それを信じて、じっくりながめていこう。
まだまだ先は長い・・・・・」

とか・・・

その他いろいろですが・・・・

そんなかんじでしょうか。

本人が努力していることは
このところ良く分かっているので
数年前までのように
怒鳴りつけたり、
悪いところばかり指摘することはなくなっています。

その分、
もうちょっと気楽に弾いてもいいんじゃないかな・・・・

なんて思うことを時々伝えることが増えてきました。
きっとこれからも、都度伝えることは変化していくのだと思います。

また、子供によっても全然違う。

さて、焔・鳥のように・・・・

いせきん先生のご指導、短時間で個々にポイントビシッ!!
その中に笑いが!!

合奏ってやっぱり楽しいな〜(^^)。

当日もよろしくお願いいたします(^^)

(写真奥に、寝不足のいせきん先生、笑、と小畑さん。手前、何かにうけているお二人)。

ということで、演奏風景は撮れずに終わってしまった〜〜〜〜。

本番前はやはり緊張感が漂っているので、
写真とるのも・・・・・

空気読みながら・・・・(^^)

一応、読んでいるつもり・・・・笑。

濃い。

今日は午前中、われながら濃い・・・・お稽古だったと思いました。

ひとつの奏法にこだわって
それができるようになるまで徹底して練習するように
その練習方法や心がけのようなものを
じっくりすすめることができた・・・・

という意味での「濃い」。

単純に中指で音を出す方法なのですが。

私も親指以上に中指、人差し指で音を出すことには苦手意識があり、
これまで満足の行く音をだしことが無く。

でも、数ヶ月まえ、レッスン中に
なにかのはずみでたった一音だけ、
これかも!!これだ〜〜!!という音がでて、

なんとも言えない、
スカ〜〜〜っと透き通るようで、
力強くですべての力が効率よく糸に行き届いたような音・・・・

ものすごく嬉しくて(生徒さんの前ではもちろん顔にだしませんが)
私・・・・中指の音、ついに出し方ちょっとわかったかも!!

と思い、忘れないように、
そのレッスン中に何度も同じように再現しようと
(生徒さんのレッスン中ではありましたが、
自分の中指に意識が半分くらい・・・行ってしまっておりました・・・・すみません〜〜)
試みたのですが結局出ずにおわってしまいました。

うわ〜〜〜〜まるで夢だったのか・・・という感覚。

その後、まだ一度もでていません。

さて、生徒さん、なんとなく音もでているし、きれいに当たってもいるのですが、
このままこの状態だと、
これ以上よくならない・・・・
ということで、
とにかく強く出す、落とす、指先集中、手首落とす、腕の力も利用する・・・
等々いろいろお伝えしながら、しばらく一順番に音を出し続けること数分。
少し音量アップしてきました。

それをできれば毎日続けること。
曲の練習をする時間がなくても、
それだけは数分でいいからやること。

また、曲の最後に出てくるアルベジオ・・・

これもなんとなくで終わらせず、
正しくできるまであきらめず練習すること。

なんとなくで終わらせないこと・・・・。

私もついついレッスン中
アルペジオは難しいから、
またの機会に、もうちょっと良くなるように頑張れば全然大丈夫〜〜〜
とよくお伝えすることも多いのですが、
本当はその曲の時に、せめてイメージだけでもしっかりもって、
それに少しでも近づけるようにじっくり練習してもらえるのがベスト。

今は苦手でも、年数がたてばそのうちできるだろう・・・・
という部分、楽器にはもちろんあるし、
気づいたら10年たっていて、それなりに力ついている〜〜ということももちろんあるのですが、

ある時期、徹底してその方法をマスターしようとして集中して身につけなければそのまま
何十年たってもなんとなくしかできない場合が多いことも事実。

そんなものだと思わず、
絶対誰でもできる!!

と思ってできるまで取り組む。

一日数分、その部分だけ半年続けても思うようにはできないこともあるけど、
確実に上達はしているわけで、
また次の曲で同じようにトライするえばそこでマスターできるかもしれない。

でも数回・・・・曲のついでに、その部分がでてきたときにちょっと集中・・・・というだけでは
なかなか・・・・難しい。

結局、できるまで努力できるかどうかですべて決まってくるのだと
レッスンをしていると思います。

しつこいこと。
地道なこと。
我慢できること。

こういうことがどれほど大事か。

才能よりなにより、そこなのかもしれません。

そういう意味で、今日はちょっと濃いレッスンができて、
私も充実。

曲は・・・・今は二の次で・・・・いいでしょう(^^)

私も・・・・中指・・・・がんばろう!!

日本の響

3月12日(日)

国立劇場、日本三曲協会公演「日本の響」。

沢井忠夫作曲「詩」。

比河流先生、一恵先生、先輩の皆様、たくさんのお仲間との合奏。
大人数ならではの緊張感も醍醐味!

この曲はおそらく、今回で3回目になります。

最初は17弦。
10年以上前だったと思います。

そして昨年の沢井35周年演奏会で2箏。

今回も2箏でした。

前回は暗譜。
今回は楽譜有りでしたが、
どちらにしても緊張することには変らないことを実感!!^^;

何度同じ曲を本番で弾いても
緊張はしますし、
都度、難しく感じますが、
共通することは、
楽しいな〜〜〜ということ。

大好きな曲だから・・・というのももちろんありますが(^^)

比河流先生の独奏・・・・ついつい聞き入ってしまうのですが、
入りそびれたらまずい!!ので、そこは、冷静に・・・(^^)

比河流先生も一恵先生も本番前でもユーモアにあふれ
にこやかに過ごされているご様子・・・
本当にすごい!!といつも思います。

私なんて・・・・・ついついドギマギ、キリキリしてばかり。

そういうことも演奏に出てしまうのだわ・・・・とやはり毎回思うわけです。

第一部、第二部、どちらも素晴らしい演奏家の方達がぞろり。
客席でじっくり聴きたかった!

教室の生徒さん達もいらしてくださり\(^o^)/!
帰りに会場入口付近で何名かの方達とお会いできました。

古典曲をこれまで聴く機会がなかった生徒さんたちも
この演奏会で、たっぷり味わっていただけたのではないかと思います。

芸術の秋、たっぷり味わっている実感。

本当にありがたいです。

全体写真、みなさんにこやかな表情!
一恵先生のなんて可愛らしい〜〜♡

旦那と聴きに来ていた長男と演奏会終了後・・・笑。

すみません、かなり着崩れているぞ・・・・・・汗。

SHIBAURA HOUSEにて

沢井合奏勉強会と同日、
「SHIBAURA HOUSE」という会場にて、
井上鑑さんプロデュース「連歌 鳥の歌2014」の2日目が開催されていました。

日中は野坂操壽先生と沢井一恵先生のワークショップ
そして夜は、お二人のコンサート。

この企画には多くの素晴らしい演奏家の方達が参加しています。

この日も、両先生の前後に津軽三味線の吉田兄弟や
ZANの小湊くん、しんくんもワークショップや演奏等。

ワークショップ、両先生のお話の後、
今野玲央くんと長男が杵屋正邦作曲「波」を恐れ多くも演奏。

そして、「変絃自在コンサート」で一緒だったこともある
金子展寛くんが石井由紀子作曲「潮風に吹かれて」(二十五絃箏ソロ)を演奏。

なんという恵まれた環境の中での演奏。
こんなこと・・・・一生のうちであるかないか・・・ではないでしょうか・・・。

自分の高校一年生の頃を思い浮かべると・・・
そうそう、沢井の梅岡先生に師事し始めた時期。

その3,4年後、一恵先生のご指導も受けさせていただけた・・・そういう時期。

しんくんやコミちゃん、
「お〜〜〜はやと〜大きくなったね〜」なんて会話で和ませていただいたり、笑。
なんとも心強く本当にありがたい!

会場に到着すると、演奏家皆様おそろいのTシャツを着る!ということになったそうで、
なんとも可愛いおしゃれなTシャツを野坂先生からプレゼントしていただき嬉しそうな二人。

うらやましすぎる!!
その後、二人は沢井の勉強会にやってきたということでした。

(玲央君のご両親に車で送っていただいたのです!)

ということで、ワークショップもコンサートも聴けなくて残念ではありましたが、
本番というのは重なるときは重なるものです。
それもまた本当にありがたいことなのです。

邦楽ジャーナルの織田さまにいろいろお世話になりまして、大大感謝です。

写真は玲央くんお母様から送っていただきました(^^)

左から玲央くん、長男、金子くん。全面ガラス張りの素敵な空間!

夜はこんな空間になっていたそうです!!(織田様FBより拝借〜〜♡)

二人に演奏どうだった??と聞くと

「うん、まあまあかな〜〜いつもぐらいかな〜〜〜聞いてないからよくわかないよね〜〜〜〜(ニヤニヤ)」

なんて、なんともよくわからない返答、笑。

う〜〜む・・・・なんとも・・・・らしい〜。

あとから先生方や会場にいらした方からご感想いただきまして、
なかなか頑張っていたようです!!

「連歌 鳥の歌」というのは、とても美しい旋律。それを多くの演奏家がそれぞれの表現で
奏でていく・・・・・・。

今後もいろいろな企画が待っていると思います。

情報が入りましたら、ご案内いたしますね。

螺鈿

螺鈿。

沢井忠夫作曲。

教室スタートして6年?7年?
実は今回の合奏勉強会に出ることが決まるまで
レッスンでは一度も使用したことがなかったのです。

そんなに難しい曲・・・・ということでもないのですが、
やはり自分の思い入れが強いということがあったからかもしれないのですが、
教室の生徒さんたちの基本的な力が
ある程度整ってから・・・
タッチが強くなってから・・・・
とおもっているうちに、時間ばかりがすぎていたように思います。

そしてそして・・・

この機会をいただき・・・・

出演できる生徒さんたちも複数名・・・ということが決まり・・・・

曲を決定しました。

こういうところ、私はすごく慎重なタイプなのかもしれないと最近すごく思います。

もしかしたら、いろいろ考えすぎているのかもしれない。

生徒さん達からするとちょっと「窮屈」と感じられちゃうかもしれない・・・。

私自身はけっこう何事慎重かもしれないけれど(こと箏にいたっては・・・・。それ以外はむしろ大胆)。

生徒さんたちには大胆に進んでもらいたいと常々思っています(^^)

余談になりました。
これではまた進みません・・・笑。

さて、いよいよ勉強会スタート!!

なんと、ステージ上で公開抽選で曲順が決まるという、
スリリングなしかけ、笑。

そして、ステージ上で各曲調弦をとるという流れ。

普段、教室の勉強会でもそのようにしていますが、
こんな本格的なホールではないですし、
合奏もぶっつけ本番ということで、
もっともっとカジュアルなので。
調弦を各自でとるというのもあまり意識せずにしておりますが・・・

今回はこんな立派なステージの上〜〜〜。

しかも他の教室のみなさんやギャラリーもいらっしゃる〜〜!!

はてさてどうなるでしょう〜〜〜〜。
でもこれって、ものすごい良い経験!!
こうなったら、
あらゆることを経験して各自肥しにしていくのが何より!!

こういう遊び心がある企画いいですね〜!

で、私あろうことか・・・くじで一番を引いてしまいまして!!
生徒さんたちから「あ〜〜〜〜先生〜〜〜」みたいな
笑いと驚きと焦りをまぜたような声がもれておりました、笑。

ハハハ・・・・くじ運ないんですって〜〜〜!!

ですが・・・・

あろうことか曲順を交換していただいちゃいまして・・・汗。

というのは、実は、長男も演奏に参加することになっていたのですが、
同日、他の場所でも(詳しくは後ほど)演奏することになっていて、
プログラム1番だとどうしても間に合わない・・・・。

心優しい滝川先生がすばやくチェンジしてくださいまして・・・

3番というなんともちょうど良い番号になりまして・・・・・。

滝川先生お社中の皆様本当にありがとうございました。

2曲目になるころ長男とレオ君が会場に到着。(芝ハウスということろで二人で演奏していました)。
レオ君ご両親に会場から会場へ送っていただいたのです!!(周りに頼りすぎております・・・・)

あ〜〜3曲目に間に合って本当によかった!!

曲も編成も人数も様々な
ステージ。

どの曲も各教室の個性が出ていて
先生と生徒さんたちの微笑ましいご関係が垣間見え
とても楽しく、そして文字通り勉強になるありがたい会でした。

どちらの教室の皆様もとても楽しそうに箏に接して
ほどよい緊張感を味わい、
日頃の練習の成果を存分に発揮している様子に感動・・・・。

当教室の皆さんも
緊張はもちろんしていたはずですが、
思い切り演奏している様子がひしひし伝わってきまして・・・・

お客様や仲間からも「すごくよかったよ〜!」「すごかったね〜」って
お言葉をいただいて・・・・生徒さん達のおかげ・・・・って心から思いました。

教室の外に一歩でて人前で演奏するという環境。
こういった機会を増やしていくことで
レッスンや自主練習だけでは得られない力も身についていくと思います。

まま・・・・いろいろとハプニングはございましたが・・・笑

みなさん充実感でいっぱいのご様子。
なにより嬉しかったです。

ご家族やお知り合いの方達も聴きにいらしてくださったり
教室のNさんはじめ、Mさんも応援にかけつけてくださいました。

終わりごろ、夫氏も三女と一緒に登場。

終了後の懇親会で飲んで食べておしゃべり。

比河流先生と念願の記念写真〜〜!!
手の形・・・・真似したつもりが・・・
数名・・・・ちょっと違う!笑。(私も・・・・)
ロックの形は奥が深いのですね・・・・!!

嬉しいことがもう一つ、ブログ見ています〜〜〜と声をかけてくださった
エリナ先生のお弟子さん!!
いろいろお話させていただきまして、
エリナ先生お教室の皆様をとっても身近に感じることができまして大変光栄でした。
あこがれのエリナ先生ですよ〜〜〜!!

素晴らしい演奏家、いつもお美しくて、すご〜く面白く、
なにより人のためにどこまでもお力を注いでくださる先生。

その存在の大きさにも改めて感動しました。

ということで、隠し撮り・・・・エリナ先生お教室の皆様の演奏後のインタビュー風景♡

そうそう、今回は演奏後、ひとりづつインタビューもありました!!

びっくりどっきり企画!!

とにかく楽しかったと生徒さんたち。

また今後もこういった会が開催されるといいな〜〜〜!

なんて簡単に言っていますが、実行委員の皆様のご準備等、相当大変でらしたと思います。
本当にありがとうございました。

とっても粋で可愛い記念品までいただきました。

芸術の秋、こうして皆さんと楽しめるなんて・・・・

幸せです(^^)