コアラのマーチ。

くだらなすぎるけど・・笑
コアラのマーチをしばらく振り続けると、こうなるそうです。

末っ子が幼稚園でつくる泥団子にそっくり。

なんか電動鉛筆削り機で、鉛筆けずってるような音が随分長く、聞こえてきて、
一体、何十本鉛筆削ってるんだろう・・・とおもっていたら。

こんなことやるのは、次男くらいです。

「なんかブラックサンダーの味に似てるな〜〜」って。
ならブラックサンダー買った方が早いし安い!

前にも、コカコーラのペットボトルで、コカコーラのゼリー(グミみたいな)を
作る・・・という実験なのか料理なのかわからないことやってました。

 

次は何をやるのか・・・・・少し楽しみでもありますが、笑。

夫氏が・・・
「これ・・・・妹の夏休みの自由研究になるんじゃない??」

「なるか〜〜〜!!!」

 

11月末に第二弾の予定。

先日、やっと4月のお寺でのライブの
お疲れ様会&決起集会できました

4月に初めて一緒にステージつくった3人ですが、
今後に繋がるというのがやっぱり嬉しい!

こればかりは、それぞれがやってみたい!という気持ちに
ならなければ実現はできないことです。

仕事ではなく、自主公演。
皆で時間をつくり、課題を決め、
そしてお客様をお招きして、
おみせする・・・というのは、
かなりのモチベーションがなければできない。

一緒にやってみたい!という相手じゃなければとてもそのモチベーションは湧かないし。

作りたい世界、音楽を共有したい・・・
そう思えるメンバーと一緒にできるというのは
ありそうで、なかなかないことです。

いろいろと込み入った話から、
ただただおかしな話から、楽しすぎました。

卓也君とひろえさんの相性がこれまたばっちりで、笑、
昔からの仲間みたい

卓也君は、私のこともすご〜く理解してくれている数少ない仲間の一人だな〜と
なんかこの1、2年超久々に再び一緒に演奏するようになって実感。
本当に嬉しくて、ありがたい

次回は11月末に計画中です。

前回とはまた違った雰囲気の中での挑戦をしたいと思っています。

詳細決まりましたら、ご案内いたしますので、
ご興味ございましたら、気に止めていただけますとありがたいです。

夏の子供演奏にむけて。

三曲協会の夏の子供演奏会に向けて・・・・

今年は長女が参加することになりました。

曲は比河流先生の「ブルーブラック」

箏5名、17弦3名。

長女は今回のメンバーの中では一番小さく、
比河流先生の曲も、よく考えてみると、初めてかもしれない・・・・
いろいろと不安はありますが・・・

こちらの演奏会3年前から、
沢井箏曲院も参加することになり、
長男、次男も一回づつ参加させていただきました。

ありがたいことに、
比河流先生が3回も直々にたっぷりと練習をみてくださいます。

今回も初めからテンポは楽譜指定通りで、
お〜〜〜〜わりと容赦無しにまずは一度通す。

あ〜〜〜子供相手でも、そういうのが大事なんだなあと
非常に刺激を受けました。

そして、皆、上手!
得に17弦の子達、どんなにテンポが上がっても
安定してついてきて、いやはや皆、すごい練習してるな〜〜と思ったのでした。

この演奏会はものすごく混むのです。会場が。
大きなホールですが、座る席も無いくらい。
初めての時は、かなりびっくりしました。

いろいろな社中からの参加があるので、
そのご親戚がいらっしゃるだけでも、相当な人数になるのでしょう。

そして、子供たちの演奏は、やっぱり皆楽しみにしているのでしょう。

今回ちょっと寂しいのは男子がいないこと。
ちょうどそういう年回り・・・ということもあるのでしょう。

うちも、次男、三男は受験生ということで、
迷ったのですが、参加しないことに。

合奏となると、しっかり練習できないと、やはり周りにも迷惑かかるし・・・
とてもしっかりやるとは思えない、二人なので・・・?
三男にいたっては、サッカーの大会の予定がわからず、
急に演奏を欠席・・・・というわけにもいかないですし・・・

沢井の子供コンサートも近い。

毎年この時期は、どういった形で参加するか、できるのか
なかなか優柔不断な我が家は決めかねることが多く・・・・
親の意思だけではもちろん決められないし、
かといって、子供の意思だけでいいのか・・・・というと、
そうとも限らない。
そのバランスは非常に難しいな・・・・と子供が大きくなればなるほと感じます。

もっともっと計画的にできるといいなあと思うのですが、
性分なのですね・・・私の・・・・

とにもかくにも、
夏は子供の演奏シーズン・・・といったかんじです?

三女6歳に?

三女が6月23日、6歳になりました。

5歳になった時に比べてあまり特別な感じもないのですが、笑、

(3、5、7、10、15、18、20・・・・
なんかこの辺の歳に特別感を感じるのは
一般的でしょうか・・・私はそうですが)

幼稚園の年長ということで、
学年としては特別感は感じていますが。

もともと予定日が7月4日だったのですが、
10日くらいはやく出てきた三女。

6人兄弟の中では一番小さく生まれましたが
もしかしたら、一番元気かもしれない。
風邪も滅多にひかないし・・・。
(怪我はけっこうしてますが)

ただ、めっちゃわがまま!
めっちゃ甘えん坊!

それは・・・単にそう育ててしまっているだけ・・・・
という話でもありますが、笑。

末っ子って、どうしてもこうなってしまうのかな〜〜〜。

ま・・いいけど。

いまだに親と一緒にねることも多い。

姉、兄たちの時は
2、3歳位から子供部屋で上の子たちと寝る・・・
というかんじだったのですが。

ちょうど父が東京に用事があって、プレゼント持って泊まりにきたり、
朝から早速プレゼント届けてくださったお義母さんたち?

ありがたい?

そして、夜は簡単にお祝いしましたが、
長男からのプレゼントが何を思ってか

ヘラクレスオオカブトのプラモデル、笑。

カブトムシにもプラモデルにも興味のない長女は、
少し困った表情をしていました、笑。

いったい誰が作るのでしょう??

(けっこう面倒臭そうですよ・・・・)

幼稚園でも数日前に、誕生会がありました!
いよいよ我が家ラスト幼稚園誕生会ということで夫婦で参加。

16年目。

保護者が、子供が生まれた時のことや小さかった時のエピソードを話すコーナーがあります。

この16年色々話し続けてきて、
ネタもなくなってきたので
(どの子のエピソードかわからなくなってくる?
幼稚園誕生会の歴史を語っていた夫氏でした、笑。

かれこれ6人の園長先生を経験。
都度、園長先生が誕生会で披露してくださった一発芸の紹介等。

現園長先生は今回手品をしてくださいました
ミスターマリックのBGM付き。
(スマホで流す、笑。わりといいかんじになります!)
ありがたいことです

現園長先生は、もともと図工の先生でらしたのですが、
子供の似顔絵も誕生日カードに描いてくださる!
時にはギター演奏もなさる!
とっても魅力的な先生です?

それにしても、なんか疲れ果てた表情してるな〜〜夫氏。
そして、朝のドタバタ家族の様子をたいていこの位置で見守っている妹のチャロでした。

(ソファーの背もたれは見事、猫達の爪とぎとして、ボロボロです、笑)

 

柏・Nardis 今後に向けて!

今回は定村さんがMCをほぼ担当してくださいました。

前回は石井さん!!

グレコのライブは石井さんからのお誘い。
そして、Nardisは定村さんからのお誘い。

ということで自然に?

もし私がお誘いすることがあるとしたら・・・
私、MC??

それはちょっと、まずいかも・・・・笑。
MC、ただでさへ下手だし、調弦あるし〜〜〜〜。

うん、調弦あるから・・・と言って逃げよう、笑。

石井さんのMCも自然体でいい雰囲気だし、
定村さんのMCもすご〜〜く紳士的な雰囲気で、アカデミックな雰囲気で興味そそられるし、
お二人とも素晴らしい!!

なのに・・・私ってば・・・・
一応、MCに耳を傾けてはいたつもりなのですが・・・

途中、定村さんが私に相槌を求めたっぽいのですが・・・
私知らんぷりしていたらしい・・・・笑。

自覚はありません、笑。

たまたま、何かに気を取られていたものと思われます・・・・?

おそらくその瞬間、皆大笑いの場面を石井さんがすかさず撮影・・・・笑

石井さん、本番中でも時々写真撮るんですよ、笑。
最初は驚きましたが、なれました?

武満徹の「小さな空」は中野スウィートレインでの演奏以来。

定村さんは初めて聞く曲だったそうです。
ちょっとシャンソンぽい雰囲気も漂っているね!と音源を聞いて感想を話してらした定村さん。

そうか〜〜〜私は思いもよらなかったな・・・。

どこか懐かしい感じの・・・・としか?

素朴なのだけど、すごくこみ上げるものがある。
素敵な曲です。

歌詞がまた素敵なのです。

そして・・・ラストはアンコールでラストワルツ 。

この曲はBoys の10周年CDに入っていて、
そのあまりの美しさにやってみたい!と申し出た曲なのですが、(そのことは前にも書きましたが)
やっぱり今回もやりたいなって。

ソロ部分、やはりかなり変えました。

前回より、気持ちを込めることができた気がします。
この曲もソロ部分以外は伴奏に徹しました。

前回は途中からメロを定村さんとユンゾン。

グレコ、Nardisのライブを経て、
フロントが二人という編成についていろいろ考えるように。
(フロントというのは、メロ担当みたいな役割)

昨年のライブはいずれも私がフロント。
全てメロは私が担当でした。

今回二人ということで、
また違ったアプローチが必要ということは感じていて、
相手がメロをしている間の自分の役割は
非常に難しく。
(伴奏はピアノが見事にやってくださるし)
もちろん何もしないで、休んでいるということも有効。
一般的にはフロントはそうしている場合も多いのですが。

もしかしたら、
全ての曲で17弦の方がいいのかもしれない・・・・
とも思ったのですが、メロを担当することもあるだろうし、
そうも言ってられない。

伴奏については、やはり17弦の方がやりやすいなと。

時にメロも、
時に伴奏もオールマイティーに演奏するピアノ(というか石井さん)
ほんとにすごい才能Σ(・□・;)と思います。

伴奏については今後の大きな課題!!

さて、今回、夫氏、長男、長女も聞きにきていました。
(夫氏は結局楽器&私の運搬&遠いのでリハもずっとお店に待機、笑)

長男、何度か石井さんたちとの演奏を聞いてきて、
いよいよいろいろ感じることができるようになってきた模様。
最初は、なんだかjazzってすごいね・・・・という素朴な感想だったのですが。

「箏、なんで、あの奏法使わなかったの?」とか
「こういうかんじにやると、もっと映えるかもね〜〜」とか
「あの曲とあの曲のソロはけっこうよかったよ」とか、

ちょっとつっこんだ感想を言うようになってきました。

なんか的を得ている部分もあって、
けっこう参考になりました。

ところで、長女もこんな夜遅くに出かけるの、すっかりなれてしまっている・・・?笑。

あ〜〜〜失敗もたくさんしてしまったけど、

すごく楽しかったなあ・・・・。

きっとまたこの3人でライブすると思います。

より良い内容にすべく・・・・(それは私次第なかんじですね・・・お二人はいつだって最高なんですから?)
またがんばろう!!

柏・Nardis その3

会場に戻ると、教室のNさんとOさんがやはり前の席にいらしていて??
ちょっとリラックスすることができました?

少したつとWさんも!?
お忙しい中、遠くまでかけつけてくださり!

柏はいつもの会場に比べ随分遠いですし、
Wカップ日本戦とばっちり重なった時間帯、
お客様いらっしゃるかな・・・・と不安でしたが
ありがたかった〜〜〜?

どれほど励みとなり心強かったことか・・・・??

今回は集客もいつも以上に頑張らないと・・・・・
気合い入れて、チラシも印刷してみましたが
結局はほとんどさばけずに終わったのでした?

集客に関して、ふと最近思ったのは、
そういえば、箏をやる人でjazzに興味がある人はほとんどいないだろう。

(純粋に箏曲を聞きたい。和楽器のみの合奏を聞きたい。というのがほとんどだと思う。)

そして、jazzの好きな人に、和楽器に興味がある人もあまりいないだろう。
むしろjazzに和楽器が入ることには抵抗感を持っている人も多いだろうし、
箏でjazzやったところでね〜〜〜〜と思われても当然だと思う。

ましてや、石井さんたちのようにジャズ界トップの方達に混じってやるなんて。
アンチ箏、アンチ私・・・・も多いのではないか・・・と。

最近、石井さんの記事に、小林真由子の名前、時々出てくるけど・・・・
あの人いったいなんなんだろう・・みたいな・・・。

実際、まだまだジャズリスナーの方達にはライブに
いらしてもらえていない。
そりゃそうです。
ただでさえ、毎日のように繰り広げられる、ものすごい数のジャズライブ。
その中から選んでいただけるようになるには、
途方も無い時間と努力が必要なのでしょう。

ただ、ほんのちょっとづつ(毎回数名づつ)増えている感じもあって、
非常にありがたく、その方達に、あ、箏がjazzに入っても、
そう悪くはないかも・・・良さもあるかも・・・
って思えてもらえる日がいつかきたら嬉しい。

みなさん、聞く耳は非常に厳しい。
とにかく日々、いろいろ聞いてらっしゃる方ばかりです。

あ〜〜箏の音色、めずらしいな、いやされるな〜〜〜とか、
あ〜〜〜こんな曲も和楽器で弾くんだな〜〜〜なんて
優しい感想はあるわけもないし、
そういう感想はいただいてもあまり嬉しくはない。

「なに、あのアドリブ・・・・めっちゃ初心者丸出しじゃん・・
アマチュアのジャムセッションの人たちの方がずっと上手いわ・・・・
グルーブ感も全然でてないし・・・・あれでジャズって笑わせるよな〜〜〜〜
いくら和楽器だからって・・・ジャズなめすぎ・・・」

みたいな感想は容易に予想できます。
正直に言っていただくほうが、ずっとすっとしますね。

(あ、言われてはいませんが、笑。
でも私が逆の立場だったら、そう思われて当然だと思うのですよ。)

ただ、目指していくものは、純粋なjazzにかなうはずはないし、できるはずもないので、
(ジャズやったるで〜〜!みたいな勘違いはしていませんし、
自分でもできる・・・なんておこがましいことは微塵もかんがえていません。
やればやるほど、それは無理・・・とわかっています。
あと3回くらいうまれかわったらできるのかな〜〜〜)

自分のもっている力、これまでの経験を生かし、もちろんちゃんと新しい勉強をし、
いわゆるjazzとはちょっと違うけど、おもしろい一面が生まれるような
そんな方向。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、本番はリハとはまた違った展開続出。

インプロからスタートというのは
これからはじまるライブの予兆のよう。

気持ちを整える時間でもあり、
お互いの様子をさぐる瞬間でもあり。

石井さんは以前から
純粋に何も決めないインプロをやりたいと言っていました。

これまでのライブでは曲の中で、キー固定のインプロはしていたのですが、
ドフリーはやっていなかったので、
(1年前のお寺での即興はドフリーでしたが)
今回はじめての試みでした。

楽譜もない、決め事もない、キーも自由、
すごい開放感と同時に、
相手の音や気配、自分の音へむける集中力や緊張感。

非常に心地よい。

準備している曲の緊張感とは全然異なる心持ち。

ライブで両方できるというのは、
自分のテンションをいい具合にキープできるかんじもしました。

さて、今回2回目となる「Elevation Of Love」
前回からかなり修正を入れました。
まず、ソロ部分の音数を少し減らしました。
17弦の音の良さを出すには細かい手ばかりでは微妙だなあと思ったのと、
どの部分のコードに載せているか、もっと 伝わりやすくしたかったのもあります。

そのコツは、何度かやっているうちにちょっとつかめてきた感もあります。
また、メロ部分は全てバイオリンにお任せし、
自分はベースに専念。

まだまだ消化不良の部分は多いですが、
前回より、よくなったかんじもあり、少し光が見えてきたかもしれない。

これはなんどもやっていきたい。

(前回、自分は撃沈。これは自分には無理な曲だと思ったのでした?
でも、再挑戦することで、またやってみたい気持ちになれたのも大きい。)

後半は

みだれで足をつり、
Be My Loveで復活、。

どちらも前回、演奏した曲ですが、
どちらも違った感触。

Be My Loveは、
石井さんのイントロをかなり長く楽しませていただきました?
だって、イントロ美しすぎて、箏、入りたくないんですもの・・笑。

石井さんはいつだって、その時との時の雰囲気で、
めくるめく美しさのイントロを奏でます。
それを聞くのも非常に楽しみです。

 

あ〜〜〜いかん、このままじゃ、箏の音入えないで、おわっちゃう〜〜?
ということで、目をさましてスタート?

この曲、音源もいろいろ聞いていますが、
もとのメロディーが美しすぎるということもあり、
多くの演奏家はそのメロをくずさずに、大事に展開させたいのだろう・・・。

アドリブ部分でもメロを奏で、
すこし飾りを入れる程度のものが多いのが印象でした。
(私が聞いた音源は10種類程度なので、他にもいろいろなタイプのものが
あることも間違い無いですが)

私はわりとメロを崩してしまっているのですが、
美しいコード進行のおかげで、
きれいに聞こえる感じもあるよう、とてもありがたい曲。
石井さんもこの曲お気に入りのようで、
前回に続き今回もやりたい、とのリクエストでした。

 

さてさて、蓋を開けてみたら、今回の目玉ともなった
Recado Bossa Nova

スタンダード中のスタンダード。
有名すぎる曲でもあります。

ところで、選曲の時、自分はボサノバはじめとするラテン音楽に好みが
集中しつつあることを実感しています。

いつかやりたいと思っていて念願叶いました。
が・・・・予想と裏腹に、
ソロ部分はコード進行はずれたキー固定オープン(尺自由)フリーになりまして・・・

え〜〜〜?

というのも、リハで、まずオーソドックスに演奏を3人でやってみたのですが
これだと普通すぎるよね。
ボサノバをドラムがいない中で、普通に演奏しても
なんか物足りないよねと。

そこで石井さんの一休さんのような閃き!
「めっちゃ悲しげにスローな雰囲気でメロ、スタートしてみては!」

え〜〜〜〜Σ(・□・;)
確かにメロはあかるい曲調ではないですが、
ノリは良い曲。
それを、スローに悲しげにか。

でメロ担当の私。
なんかおも〜〜〜い感じでやってみる。

「じゃ、ソロ部分は、とにかくどこまでも壊れよう!コード無視で!」
というこれまた石井さん閃き。

は〜〜〜??
こ、こわれるですか〜〜〜〜?
それならできそう!笑。
(いつも壊れてるから、笑)

そんなこんなで、どうなることやらの本番はというと。

あれ・・・・・重くと言っていたのに、思ってよりノリがいいかんじに
イントロスタートしてませんか?石井さん??
え〜〜〜どういうこと〜〜〜。さっきと話ちがってませんか?石井さん?

やや内心焦っていました。
このノリで入っちゃっていいの?
え?まだ?かな・・・・どうしよう・・
ま、いいや、しばらくイントロ聞いてよう、笑。

すると徐々にテンポダウン(ほ〜〜〜よかった)
スローにメロスタートできました。

そこから、どう即興にうつっていったのか記憶ないのですが、笑、
とにかく、ガシガシに盛り上がっていき、
ふと、3人のリズムが揃っていって、
「じゃん、じゃ、じゃん〜〜」みたいな連打になり、
突然、じゃん!!

で皆一斉に終わったという。
これには自分でも驚いた!

(逆に、そのあと、飛び出して、一人だけ、もう一度、じゃん!とかしたらと思うと
ちょっと恐ろしい・・・?)

すると曲終わったかんじになったので、
お客様からも拍手がど〜〜っと!!

(私自身、あ、このまま、曲は終わりにするのかな・・・・と思いました・・・・・が)

少しの休止のあと、
石井さんがおもむろに美しい音を奏で始め・・・
(あ・・・・終わってなかったんだ、笑)
メロをまたスローに入れて・・・・
めでたく完結・・・・・

最後の最後までスリリング。
きっと本番でしか起こりえない音と音とのぶつかり合いであり、
偶然の創造物でもあり。

グレコ、Nardisで演奏した中で、
この曲ほど、予想外の展開はありませんでした。
その分、ほんとに面白かった。

柏・Nardis その2

今回のライブのセットリストはこちら

・インプロ
・からの・・・風の歌(沢井忠夫)〜風のささやき
・Elevation of Love(e.s.t)
・in a sentimental mood
・The Way You Look Tonight

・みだれ(八橋検校)
・Be My Love
・ Recado Bossa Nova
・小さな空(武満徹)
・Last Waltzs

この中で4曲がこの3人での演奏では初挑戦でした。
インプロ(キーも決めずに尺だけ決める)も当日急遽やることになりました。

この曲順に決まったのは、
やはり夕食(ライブ前に腹ごしらえします)時。
あ〜だこ〜だと言いつつ、ものの数分で決定、笑。
曲が決まると、私は内心、調弦のことを考えています。
あ〜あの楽器を最初に出して、印はあの曲とこの曲か・・・・
インプロの楽器はどれがいいだべ・・・
あれ・・17弦の方がインプロいいべか・・・・
(あれ・・・・東北弁になってる・・笑)

そうそう、お二人のデュオ曲も直前に決めていました。(In a Sentimentar Mood)

もちろんお二人はリハなし。しかも楽譜もなし。
は〜〜〜ため息以外つくものあるでしょうか?
そして、とんでもない演奏を繰り広げてしまうのですから。

ライブは20時30分スタート。
お客様は19時から入れます。

我々の会場入り時間は16時30分。
リハは17時〜19時。

だいたい、ライブはそんなタイムスケジュールです。
このリハ2時間の間に、今回は新曲を全てやりました。

調弦や、曲の流れの相談等をいれると、実質、各曲の演奏時間は15分もない。
もちろんどの曲もまともには通しません。
イントロも、エンディングも本番でどうなるかは、その時次第。
私の頭ウニウニするのご想像いただけますでしょうか、笑。

そういえば、昨年末の中野でのライブもそうでした。
なので、ちょっと免疫ついてます、笑。

昨年の9月の大塚グレコの時だけはさすがに
私が初めてだったので、
ソロ回しの順番から、エンディングの決めフレーズから、
わりと細かく決めてくださってましたが。

回を重ねるうちに、けっこうそのあたり、
ぶっつけ本番・・・になってきてます?

そんなこんなで、怒涛のリハが終わり、
近所の中華料理屋の絶品インドカレーを食し、
(石井さんはコンビニでアイスも買って食べてました、笑)

いざ会場へ戻ります?