約半年間準備、練習、合わせをしてきた「成澤君の演奏会」その名も「おさらいタル」
が8日(土)、開催されました☆
高円寺のKスタジオ。
六段の本手
末の契の三絃
残月の箏
を担当しました。
これまで、彼が早稲田大学現役時代の定期演奏会や、
OBとして参加している演奏会の中での助演は経験ありましたが、
単独演奏会での複数曲助演は初めてだったので、
いつも以上に責任重大・・・・・・・と思っていました。
また池上眞吾さんとご一緒ということもあり、
ありがたさと、申し訳なさと、
いろんな気持ちが行ったり来たりの数ヶ月だったような気がします。
レッスンや合わせ、本番を通じ、
これまでと古典に対する意識や向き合う姿勢、練習方法が違ってきたのは確か。
もっともっといろいろな演奏家の演奏を聞きたく、知りたくなったし、
今後数十年、どのように向きあっていくべきなのか、
じっくり考えるきっかけにもなったし、
あわせて、現代曲に対する意識にも変化がでてきたように感じます。
成澤くんとは15年来の付き合いになりますが、
尺八に対する思いが、昔からあつく、そしてすごく純粋だったな〜〜〜と振り返ります。
それに比べ・・・私ってドロドロだ〜〜〜涙。
本番・・・・・すごく充実し、楽しかったです。
出来がいいとか悪いとか・・・・・・そうではなくて、
思い切りできたという点で、すごく楽しかった。
助演というよりは、まだまだ自分自身の演奏が一杯一杯で・・・・
責任持って、納得して助演ができるようになるには・・・・・まだまだ時間がかかります。
演奏会前も、本番も、終了後も、いたって冷静な成澤君にはほんとうに毎度驚き。
池上先生の演奏を、リハでも本番でも何度も間近で感じることができたことは
この上なく贅沢なのことでした。
三絃、箏、歌、お話、すべて・・・・・学ぶことばかり。
深い深い・・・・・。
こらからもこの企画を続けていくと言っていました。
本当にお疲れさまでした。
そして、おめでとう!!










