爪&爪輪チェンジ。

指も年々大きくなってくる子供達。

輪も気づくとボロボロのまま使っている子供達。

三男の親指の琴爪を見ると、片側の輪が爪からほとんど取れていました。

その状況で先日子供コンサートで演奏したという・・・・

確認していなかった私も私ですが

平気でいる三男も三男(笑)。

でもね・・・・

それでもいい気もします。

それにしても、ひどすぎるので、
5人分見直し。

長女のものを次女にうつしたり、
三男のあまりにも透き通るくらい油が染み込んだ爪は引退にしたり(30年物・・・・・笑)
次男には少し厚めのものにしたり・・・

長女、次女のもの以外は全て私のお古ですが・・・・(^_^;)

それにしても・・・・

次男の輪もグラグラ。
しかも爪に対する輪の角度もなんだかつきすぎていたり。

ある意味・・それでも弾いている彼らを見ていると

どんな爪でも使えるものだな・・・・・と

欠けてようと、ひびが入ってようと、色が染みこみ付きすぎていようと・・・

とっておこうと思います。

三味線&17弦と。

Yちゃん、
昨日のレッスンでは、
前半は三味線と合奏。後半は17弦と合奏でした(^^)

宮城道雄小曲集も後半に入ってきまして、(他の曲と平行してじっくりすすめてきました)
はじめて三絃と合奏してみました。
箏の手がお休みの合間に三絃の音が入ったり、
歌が入ったり・・・・・手はこんでいない曲でも、短い曲でも
集中力・・・・けっこう大変なものです。

中学生になったということもありますが、
今まで数年続けてくることができて、
これからいろんなジャンルの曲に挑戦出来るようになってきている時期。

古典曲についての説明、大人の方に比べてよりも、けっこうこまめに話しています。
その導入として、この小曲集はとてもすすめやすい。

大人の方(ご経験者)の場合、
「古典は苦手です・・・」「古典曲よりも、現代曲を中心に弾いていきたいです」
と、教室にいらっしゃる前から、古典曲についての決まった感じ方や希望をお持ちの場合も多く、
それを無理に古典曲を弾きましょう!弾きなさい!
ということをするつもりは私には無いのです。

初心者の方とて、箏の曲をイメージする場合、「春の海」やお正月に流れるような曲。
いわゆる現代曲、そういった曲を弾いてみたいという気持ちで門をたたく方が多いのが現実です。

それを、無理に、古典曲もやらなければ箏じゃない・・・・というように
箏を弾きたい・・・という気持ちを制限するつもりはありません。

でも・・・いずれ、大切さや良さを感じ、やってみたい・・・・と思ってもらえたら、
この上無い嬉しさ。

自分のことを思っても、周りの演奏家を思い浮かべても、
外では現代曲中心の活動をしていても、皆古典曲を必要不可欠な勉強、
そして楽しみ、時には演奏会の場やお仕事としても弾いているわけです。

せっかく習っている子供達には、固定観念が出来る前に
なるべくわかりやすく伝えておきたいということもあるし、
なんだか説明ばっかりするより、何か曲をやってしまったほうが早い!という場合もあるし
難しいところなのですが、
それは、生徒さん達の様子を見ながら、其々に違う対応をしています。

それにしても・・・・

最近、子供達に指導していて、
すごく難しい曲をすらすら弾けるようになる・・・ということではなくて、

自然に理にかなった動き方が出来るようになったり、
音が大きくなったり、
押し手の力の入れ方がスムーズになったり、
結果、手の動きがとても綺麗になったり・・・
そういった基本的なことの成長を発見することが多く、
すごく感動しています。

今すぐ、とか、数年で・・・・
というスパンでは無く、
長年続けていけることを前提に、今やっておきたいこと、身につけておきたいことに
レッスンでは重点をおいていきたいと思っています。

これは、子供に限らずなのですが(^^)

急がば回れ〜〜〜〜ということなのかな〜〜〜。

回りすぎ・・・・・の自分も如何なものか??ですが・・・・・笑。

遠くから☆

いろいろなところから生徒さんが通ってくださっています。

遠いところ、近いところ様々。

さて、この夏休み、関西から、
単発レッスンを受けにきているKさん。小学校高学年の女の子。

いずれ東京へうつるご予定ということで、
その時に向けて、事前に上京中に受けておけたら・・・ということで
数回一緒に弾くことになっています。

数年の経験があります。

小学生はまだまだ手も指も柔らかい、
いかようにも変化する時期。

自由がきく時期でもあると同時に
今が大事〜〜という時期でもあります。

音そのものの出し方を中心に
数回、じっくり一緒に弾いて行きたいと思っています(^^)

ところで、子供はこちらの言う事をす〜〜〜〜っと受け入れてくれるので(うちの子以外・・・・笑)
大人の方とのレッスンよりも、もっと考えてしゃべらないといけないな〜〜〜とよく思います。

(あっ・・・語弊がないように・・・・大人の方ももちろん、こちらの言う事じっくり受け入れてくださっています・・・・笑。)

ほんとうに純粋で何でもストレートに感じ受け入れる時期。
大人の一言が大きく影響します。

大事な大事な時期です。

でも、自分の子供達には言いたい放題ですが・・・笑。

2013年夏の子供コンサート。

中目黒GTホール。
今年もお天気良かった〜〜。
毎年お天気が良い印象。

今年は3歳の次女もデビュー(笑)。
けっこうぎりぎりまで迷ったのですが、思い切ってだしちゃいました(^_^;)
そして、とんだとびいりの、夫氏もデビュー・・・・・。歳の差35歳のデビュー対決\(^o^)/

デビューする場所が違う気がするんですが・・・・・。
家族全員で車で移動。楽器は3面持って行きました。

まずは、大合奏曲のリハーサルがあります。

今年は、長男、次男も合奏に参加できました。

「宙々」です!沢井箏曲院の35周年記念曲です。もちろん比河流先生作曲。

私は・・・・弾いたことないので・・。大きなことは何も言えず・・・・長男が次男の指導をしていました(笑)。

最初、長男が2箏、次男は1箏かな〜〜なんて勝手に思って練習させていたのですが、(確認していない私はほんと適当です)
進行表が届いたら、次男の名前が2箏に・・・・笑。
あわてて2箏の練習を2週間前にスタートしたのですが、かえって良かったようです。
1箏を弾いてからのほうが、やっぱり理解が深まるし、否が応でも箏を練習しないといけなくなるので・・・・プププ。

兄弟で合奏しながら練習したりCDにあわせて練習したり、
なんだか楽しそうでした。

子供とはいえ、皆音もしっかりしていて迫力があって
すごくかっこいい!!!
そして比河流先生と一緒に弾けるなんて・・・・・。

なんて恵まれたコンサート。ほんとうにいつも羨ましい子たちです☆

続く・・・(やっぱり・・・・・笑)

次女デビュー。

まずは、

次女が「かえるのうた」。

調弦を「かるの歌」が自動的に弾けるような並びにしておいて
単純に一の弦から弾けば「かえるのうた」になるという曲なのです。

美恵子先生が、以前(かれこれ10年以上前)、アレンジしてくださったのです。

一応、指には爪を3つつけて。

果たしてちゃんと舞台に上がるかな。
泣かないかな。
歌うたうかな。

というのがドキドキ。

私はどうしてようかな・・・ひっこんじゃうとちょっと心細いだろうし・・・ステージからおりてきちゃうとまずいし・・・

なんておもいつつ、ステージまで誘導したついでに、ちょっと横うしろの方でしゃがんで様子を見守っていました。

気をつけないといけないのは音を出し始めるタイミング。

子供はお辞儀をした後、すぐ弾こうとしちゃうのですが、
お客様が拍手をしているうちにひきはじめちゃうと
曲が短いと半分くらい拍手にまぎれて聞こえないで終わっちゃう可能性あり(笑)。

なので、拍手が鳴り止んでからスタートさせるようにだけ
指示をしました(笑)。

はじまったら、自分の世界。
まったく私のこと気にせず、
とちゅうで爪が取れそうになっても困る気配なく、
自分ではめ直して、弾き直す・・・・笑。
納得いかない音があったのか、また弾き直したり・・・・・。
マイペースでうたったり。
その都度、お客様の和やかな笑い声があったり、
一緒にかえるの歌をうたってくださった方あったり、

おいおい〜〜〜一番会場と一体になってるじゃないかい〜〜〜笑。

ということで、なんだか、楽しいデビューとなりました(*^_^*)

子供コンサート前☆

毎年恒例子供コンサート!!

今年もそんな季節がやってきたのですね〜〜。

今年で9回?10回?目になる我が家の参加です。

前日、夜一恵先生のレッスンがありました。

ストーンアウトぶり(4日ぶりですね〜〜〜。今月は何度も先生にお会いできて最高に幸せです♡)。

今回の子供コンサート
おそろしいことが1つ待っているのです・・・・

ぬあんと・・・・夫氏が尺八で参戦。

えらいこっちゃ。

次男の伴奏をすることになってしまい・・・・。

一恵先生のチャレンジ精神にはいつも驚かされます。

山本邦山作曲の「雨」。

ということで、二人でレッスンみていただいたわけです。

先生・・・とにかく、楽しそうでした(笑)。

笑顔が耐えないレッスンでした。

上手い下手ではなく・・・単純に「おもしろい」合奏だったというだけですよ・・・・・笑。

「いい音してるじゃない〜〜〜〜。前よりうまくなってるなってる!!」なんておだてられて

それを本気にとって、ご機嫌の夫氏。

ほんとうにおめでたい人なのです。

さて、夫氏の尺八歴は

大学のサークル。

&個人的にその後、習ったり休んだり、習ったり休んだり・・・

トータルで個人レッスンを受けたのは
4,5年分位なのかな??

今回次男の伴奏をするということで、また個人レッスンを受けてちゃんとやっていこうという意識も芽生え
久しぶりにまた尺八の先生にお世話になることになりまして、私としてはとても嬉しい。

今度はちゃんと続くといいね〜〜〜。

一恵先生と三女のヘアスタイルが最近一緒です〜〜〜〜(*^_^*)。

あとは、明日ですね〜〜。

心配なことは他にもいろいろあるのですが。

楽しくすごしたいと思います♡

ユーラシアンエコーズ第2章終了!!

8月8日。

ユーラシアンエコーズ第2章、
四谷区民ホールに満員のお客様と共に終了いたしました!!

教室の生徒さん達のお顔もステージからちらちら発見!!(*^_^*)!!

どちらを向いても感謝の言葉しか出てこない・・・・
感謝尽くしの会でした。

ユーラシアンエコーズ第一章は20年前。

螺鈿隊メンバーがゾロゾロと一恵先生のもとに集まってきた時期と丁度重なります。

当時の映像を見せていただきました。

20年前の音楽・・・・

現代音楽、理解する難しさ、楽しむ難しさ、ついてまわるものだったりしますが、
扉をまだまだほんのほんのちょっとですが、開くことができ、
世界をのぞき、徐々にその魅力にすいこまれているのは
一恵先生からの影響ももちろんですが、斎藤徹さんによる部分もものすごく大きく、
知らないことを知る、感じる、楽しむという欲求にいつも応えていただいています。

リハーサルの時から韓国の演奏家の方達の圧倒的な力に
それは身震いしっぱなしの、おそろしく刺激的で、感動的な時間をすごしていました。

日本の箏の世界でいう、伝統を守る、古典を絶やさないように・・・・
という次元ではなく、なんだか、ちょっと人工的な、無理やりな伝統の維持の仕方ではなく、
韓国の伝統楽器は本来の音や精神をもっと純粋に、自然に維持しているような感じがしました。

外へむける音楽ということではなく、内に向かう音楽・・・・・・

その結果、演奏家と音全てひっくるめで音楽になって周りに伝わる。

シンプルであって深い音色、鋭い感性、パワー、自由、規律、
魅力は尽きることなく、螺鈿隊メンバーも皆、興奮覚めやらぬ数日感でした。

今もまだ夢の中にいるようです。

徹さんの「ストーンアウト」という曲、一曲のみ!!
螺鈿隊が基軸となるストーリーを展開。
その上に、下に、間に、縦横無尽に韓国の演奏家4人、一恵先生の17弦、徹さんのコントラバス、喜多さんのヴァイオリン、ダンサー
が入り込み、ソロや即興。

誰かが音を紡ぎ出していると、
いてもたってもいられなくなって音で反応したくなる。

そんなやりとりはなかなか普段の演奏では挑戦できないことなのですが、
でも、これって、本当は古典曲や一般的な現代曲にも
通じることでなければいけないな・・・ということもすごく思いました。

大好きな人達と一緒にステージにたてて、
音楽できて・・・・

なんて幸せなのだろう・・・・。

本当にありがとうございました。

☆写真は舞台裏。一枚目は、手前に梶ちゃん(笑)。奥にあじゅちゃん&お琴屋さん〜〜〜。

2枚目は一恵先生と慎くんの後ろ姿〜〜〜。

3枚目は、リハも当日も甲斐甲斐しくお手伝いしてくれた一恵先生の内弟子のSちゃん〜〜〜〜!!大大大感謝!!