日本音楽集団定期演奏会。

第一生命ホール。

日本音楽集団の演奏会に初めて行くことができました!!

邦楽演奏仲間(尺八のもっとんさん、原郷さん、箏の桂ちゃん)の演奏や
螺鈿隊でもお世話になっている作曲家の高橋久美子さんの曲
たっぷりたっぷり満喫しました!!

とっても質の高い合奏。
ぴしっと息の合った合奏。

普段どんな練習をなさっているのか・・・・ものすごく興味あります!!

琵琶や鼓、普段箏だけの演奏会ではあまり聴くことが無い楽器も身近に楽しめる!!
というのもこちらの合奏団の魅力だと思います。

そして、今回の演奏会では、ゲストとして藤原道山さん、そして、市川慎くんが
ご出演なさっていたのです!!

道山さんの生演奏!!久しぶりでしたが、やはりやはりいつも素晴らしいです。
そしてステージ上でのオーラはもちろんですが、
すご〜〜くすご〜〜〜い方なのに、常に謙虚さが漂っていて、
若々しく(実際お若いのですが・・・・☆)、清々しくて、本当に素敵な方です。

で我らが市川慎さま(最近「慎さま」と呼ばれることが多い慎くん・・・・もうかつての呼び名はとても出せません・・・・笑)
登場!

お!!いつもと違う衣装かも・・・・

髪型も・・・・・・気合入ってる??

表情もいつになく・・・・・真剣(いや・・・・いつも真剣ですよ・・・・・笑)。

コンチェルト2曲。

この日の為に、すごくがんばっていた慎くん。

最初の一音を出すまで、私も珍しくドキドキしちゃいましたが、(いつもは慎くんの演奏にあまり緊張はしません。)
ひき始めたら・・・・やっぱり・・・・いつもの慎君らしく、クールに
きめていて・・・・・私もホッ・・・・心から演奏を楽しめました!!

すごく難しそうなリズムに指運びに・・・

こりゃ大変だ・・・・・

と他人事のように思いつつ、やっぱり楽しみました・・・・(*^_^*)

こんなすごい仲間が身近にいるって・・・

光栄です\(^o^)/

ほんとうにほんとうにこの激動の一ヶ月・・・・慎くん、よくよくがんばった〜〜〜!!

あじゅと楽屋でちゃちゃ入れにいきました☆

18日から☆

本番翌日はいつものレッスンです☆

10時〜19時まで。

途中、2コマおきに休憩時間をとっているのは
ひき続き・・・・続いていて、その間に授乳や食事等。

最近、やっと一日7コマ位まで対応できるようになってきました。

出産前は10コマ・・・ということもありましたが、ちょっと今はそれは難しく・・。

そのぶんお休みの日を減らして、
なんとか一ヶ月のレッスンコマ数は出産前と同じ位になってきました。

11月後半のお休みは一日。
サッカー大会のために一日だけ空けてあります。

休みが無いのは全然平気なのですが、
買い物(いわゆるショッピングね・・・・笑)等に行けないのが
ちょっとストレスたまり気味です・・・・笑。

物欲が今・・・・ちょっと高いかも・・・・笑。
かれこれ半年は服とか靴とか・・・・買っていない・・・・・。
これって・・・・・女子力低すぎ??

ネットショッピングをする気力も無い・・・・笑。
年末年始ですかね☆

まさに箏漬けの日々ですが、
今年も一ヶ月ちょっとで終わると思うと
気持ちが引き締まります。

今年こそ、やり残している、細々としたことを
なんとかクリアーしておきたい(笑)。

向きあう一週間。

この一週間は、自分と自分の箏といやでも向きあう期間でした。

いろいろあった一週間ですが、
頭の中は本番に向けての箏のことばかり。

本番が近くなると、
相当まとまった練習時間が必要になるので、
実際、今の生活の中では厳しいものがあるのですが
でも、張り詰めた状況の中で、子どもたちの存在は気持ちをよそにむけることができるので、
助かってもいます。

音楽は入り込みすぎるのがいいのか、多少ルーズな方がいいのか、
いつも悩みますが、結局はバランスなのかもしれません。

ということで、ちょっとまとめての更新になりますが・・・・。

忘れないうちに・・・・。

これからにむけて。

演奏前は、ほかの登壇者の皆様の講演を会場で
楽しむことができるのですが、
チビ連れということもあり、車で待機。

授乳したり、
楽譜を確認したり

そしておもしろいのは、今ステージで行われているライブ講演が
ユーストリームで放送中!!ということ。

このあと1時間後にステージで演奏しているわけですが、
その映像をPCで見ながら車の中ですごすというのは
なんとも不思議な感覚でした。

出番が近くなり、楽屋へ。

さて、本番。

会場は普通のステージとはちょっと違って、入場、退場する「花道」のようなものもあり、
暗い中、そこを通り、演奏場所へ。

会場が明るくなると演奏スタート。

客席にいらっしゃる方達は、今回の登壇者やその関係者。スタッフの皆さんがメインなので、
なんといいますが、食いつき感がいつもと違うかんじでした。

新しいものを受け入れる感覚とか
理解しようという感覚とか
最大限に使って、五感をフル活用して
聴いてくださっている様子が伝わってきました。

時々、私は演奏中、お客様をなんとか惹きつけるために
ちょっと大げさに表現したり、音量をコントロールしたり、
普段の演奏と違うことを突然してしまうことがあります。

でも、今回はその必要が無いといいますが、
自然体の演奏(演奏は緊張して、とてもとてもいつもどおりとはいかなかったのが実際ですが・・・・涙)
にす〜〜〜っと聞き入ってくださる感覚があって
良くない表現ですが、小細工は不要であって
とてもありがたい環境の中での演奏でした。

いつもこうありたいな・・・と思うわけですが、
実はこれは自分自身の問題なんですよね。

自分に自信が無いと、なんか余計なことしたくなるのかも・・・って。

演奏もそうですが、
ステージ上のことでも、
ちょっとトラブルがあったりしたのですが
それもひっくるめて、今回の本番。

良かった部分もちょっとはあったと思うし(*^_^*)
数えきれない反省点は(笑)、
これからにむけての課題として
次につなげていきたいと思います。

お世話になった沢山のスタッフの皆様。
今回、螺鈿隊の担当をしてくださったO様、
舞台担当のTさま、
CG作成してくださったKさま
本当にお世話になりました。

そして、慎くん。演奏でも舞台裏でもいつも穏やかにニコニコと対応してくれて
ものすごく救われていました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

ユーストリームで家で留守番中の子どもたちや
長野のお義母さん達も生中継を見てくださったそうで感激。

中継後すぐに感想をメールしてくださって、
とっても嬉しかったです(*^_^*)

人前で弾くこととか、
それこそ配信することとか
ものすごく苦手ですが、
これからはそういったことにも積極的にすすめていかなければいけないな・・・・ということも強く感じました。

当日☆

17日、お天気は雨となりました。

朝4時に目がさめてしまった・・・・笑。

持ち物を確認したり、
練習したり、子どもたちと朝の支度や朝食
していたらあっという間に出発時間。

こんなとき、子供達全員体調が良くて助かりました。
誰か一人でも風邪ひいてたり、熱があったりしたら、
こう簡単には動けません。

出番は11時すぎ。

しかも今日はリハーサルも手慣らし時間も無し!!

これは、ちょっときつい・・・・(^_^;)

でも・・・・・それもひっくるめて楽しんじゃおう〜〜〜という慎君の前向きテンションに
またまた助けられて、
それもそうだね〜〜〜〜って。

会場では夫氏、気になっていた登壇者の方達を目の当たりにして
ミーハー人間になっていました・・・・・笑。

私たちの出番は第2セクションの一人目。
第1〜第4セクションまであり、それぞれにテーマがあります。

第二セクションのテーマは「かぶく」

歌舞伎・・・からくる言葉。

きっかけに。

あじゅとかじがいない今回の螺鈿隊。

螺鈿隊として、螺鈿隊のメンバーとして
恥ずかしくないよう・・・・
二人の分もがんばろう〜〜〜〜

という気持ちがいつの間にかプレッシャーになっていて
本番一ヶ月前位からいつにない緊張感。

今回弾く「百花譜」は自分にとって初めての曲。

10年位前、高松滞在中、
一恵先生の大阪レッスンを一度だけこの曲で受けたことがありました。

合奏も本番も未経験。

大好きな大好きなあこがれの曲なだけに、そう簡単な気持ちでは弾いてはいけない曲と
ずっと思っていました。

メンバーで相談の上、
今回は箏のいろいろな魅力がギュッとつまったこの曲が良いのでは・・・

ということに決まりました。

うわ〜〜〜〜この曲を・・・・いきなり
こういった舞台でか〜〜〜〜〜〜〜
ライブ中継されちゃうし・・・・・その後、世界で配信だよ〜〜〜〜〜汗。

どうしよう〜〜〜どうしよ〜〜〜〜。

と内心慌てていたのはおそらくメンバーは知らないでしょう(笑)。

10年ぶりに開いた楽譜。

どんなこと思ってあの頃練習したんだろか。

思い出せない。

思い出すのは、高松の社宅に
はじめて買ったマイ17弦が長野県から送られてきて
その17弦で百花譜を弾きたいと思って、
その前に、まずは箏で!!と思って練習した記憶。

大阪まで2歳の長男と生後数カ月の次男を連れてレッスンを受けにいった記憶。

さて、今回、一恵先生にも数回見ていただき、ありがたいことに、
何度か合奏もしていただきました。

最初の合奏で・・・・感動で手が震えました。
自分が何を弾いているのかわからなかった。

先生の気迫と厚みがあり、柔らかく、かつ力強い音に
涙がでそうになります。

自分はとてもとてもまだ弾きこなせない曲だ・・・・とも思いました。

あと5年、10年・・・・でなんとかなるか・・・。したいな・・。

でも、今の自分、今の環境の中でできる演奏をすることが大事なんだよな・・・

と思うように切り替えなければ〜〜〜〜〜。

せっかくいただいた演奏の機会。

たった一人だけでもいいから、
何か感じていただける演奏ができたら・・・

こんなとき、ほんと慎くんは頼りになります。

精神的にも演奏の上でも。

4人の時とは、また違った合奏から沢山のことを学んだし、
未熟っぷりもこれでもかというくらい実感したし、
これからやるべきことも、また新たに見つかったし、

前日リハーサル

赤レンガ倉庫で
16日、TED×Seeds2012のリハーサルが行われました。

全ての登壇者の方が当日立つステージで
流れ等確認。

普段の演奏会、コンサート、ライブとは違って、
これは「会議」です。

「講演」会のようなかんじといいますが、
「演説」会といいますが、
とにかく、各シーンで活躍なさっている方達、
すごいことをしている方達が話す。

観客は、全ての登壇者とその同伴者という人達のみ。
限定250名。

TEDといえば、アメリカではかつて
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、ビル・クリントンといった著名な方たちが
登壇したいう会議。

そのTEDの理念に基づき、世界で、そして日本でもこの会議がここ数年開催されるようになり、
今回「螺鈿隊」にお声がかかりました。

春先から、打ち合わせ等、こまめにスタッフの方達と進めていて、
演奏以外の点でも、細かな演出等、みなさん力を入れてらして

なんだか・・・・すごい・・・・・ことになりそう・・・・・・

と。

途中、出産を挟み、動けるようになった9月位から再び打ち合わせやインタビュー等。

ステージは15分程ですが
一つのステージをつくりあげるスタッフのみなさんの熱意といいますか
愛情といいますか、すごいものを感じました。

さて、リハーサルの日は、とっても良いお天気!
空いた時間にはレンガ倉庫の外をお散歩したり、
雑貨店をうろうろしたり。

あ・・・・・旦那とベビーも一緒でした(笑)。

あ・・・・・この日は、長女は幼稚園早退、次女も保育園お休み(迎えに行く時間に間に合わないので)
そして、次男も早退させて、お昼から家で留守番に徹してもらっていました。

さて、リハーサル
最初は、ダンサーのユーコ・ジャクソンさんと日舞の花柳先生、そして
和太鼓ユニット「倭」の皆さんとのコラボ。

ジャクソンさんは、唯一日本人女性でマイケル・ジャクソンのバックダンサーをつとめた方!!
その方と一緒のステージ・・・・

後ろ姿、立ち姿の美しいこと。

鳥肌立ちました。

そして、花柳先生の凛とした表情や佇まいにも目を奪われました。

光栄すぎる経験でした。

螺鈿隊のリハーサルではさっと一回通しただけなのですが、
沢山のスタッフの皆さんや、他の登壇者の方達が見守る中での演奏は、
まるで「本番」のようなかんじでもありました(^_^;)

リハーサルですが・・・あたたかい拍手が実はとっても嬉しかった(^^)

海外帰りで寝不足の慎君の体調がとっても心配でしたが、
また明日がんばろう〜〜〜〜と其々の車で帰途へ。

帰りの首都高は混んでいました。
21時頃の帰宅となりましたが、
子どもたちはけっこう楽しそうに元気にやっていました。

夕飯は帰宅後慌てて作ったねぎとろ丼&味噌汁&おひたし☆

さて、衣装の準備だけして、早くねて、朝練習しよう!!