木下綾香バースデージャズライブ終了!!

7月15日、木下綾香バースデーライブで
演奏させていただきました。

恵比寿のアクトスクエア。

とても雰囲気のある素敵な環境、会場でのライブ。
会場入りしてから、ワクワクの連続。

ゲネプロから、まるでお人形のような、
美ししいダンサーの方々も入り、
かっこいいステージを目の当たりにしながらの演奏は
とても気持よく、とにかく楽しい!

いよいよ本番スタート。

オープニングアクトといって、木下綾香さんのステージの前にも
The Challenges というバンドのライブがあります。

そして、いよいよ
バースデーライブスタート!

テーマは「和・ジャズ」

まず、驚かされたのは、MCのすばらしさ、楽しさ、勢い!!
すべて彼女の仕切りになるのですが、
トークのテンポ感といい、
お客様とのやりとりといい、内容の面白さといい、アドリブといい、
ほんと、すごいんです!!

圧倒されました。

おそろしくかっこいいMCです!

ムーンリバーやシング・シング・シング、スペイン、マシュケナダ等のジャズ・スタンダードから、
彼女のオリジナルソング数曲!

合計約10曲。

スタンダードは言わずとしれた名曲ばかり、曲が良いのは当たり前ですが、
アレンジもすばらしい。

オリジナルの曲が、これまた素晴らしい!
ノリノリの曲からガツンとパワー全開の曲、心にぐっとくる切ない曲、
そこに箏の音色を添えられる幸せ。

箏やってきてほんとに良かった〜〜と心から思いました。

圧巻のボーカルは力強さ、美しさ、繊細さが伸びやかに、
そして心地良く自在に表現され、最高にすばらしい!!

各演奏者の演奏もこれまた鳥肌ものにかっこよくて、
即興がこれまた各メンバー・・・・おしゃれ〜〜〜!!
遊び心も入れる余裕・・・・
リハと即興を入れ替えてくる余裕・・・・

(打ち上げで・・・・メンバー同士の見栄の張り合い・・・だよね〜〜なんて、大笑いしていました!)

山田高大(ピアノ)
平野義之(ベース)

そして

藤井 黎元(三味線) 
山田路子(笛) 
松下尚暉(尺八) 
大多和 正樹(太鼓) 

というスーパープレイヤーずらり!

藤井さんと松下さんはまだなんと24歳という若さ!!
それで、あれほど、こだわりのある音楽、音色、をつくりあげるって・・・・

これからいったいどうなってしまうのでしょう、彼ら!

おそろしい和楽器の時代へ突入です〜!!

そして、みっちゃん、これまで、ももクロのコンサートやAUNJ のお手伝いで
ご一緒させていただいたことがあるのですが、
一緒に・・・・ジャズ・・・・とは!

みっちゃんのジャズ魂、めちゃくちゃ素敵なんですよ〜!
美人でやさしくて、演奏最高で・・・・・パーフェクトすぎるレディー!!
それでいて、天然なやわらかい雰囲気で、楽屋でも癒されっぱなしです♡

そしてそして、大多和さん。

もともと私にとって、神的存在の彼!!
まさか、こんなに早い時期に一緒に演奏させていただく機会が訪れるとは・・・・・

かなり緊張して、初お目見え・・・・

が・・・・なんという、打ち解けやすい、明るい方!!

そして、演奏が・・・・・やっぱり・・・・・神でした・・・・・

もう、かっこいいとか通り越して、
たただたすごい。

いや・・・・・やっぱり、かっこいいんだな〜〜〜!!

キレッキレッとはまさに彼のこと。

カウント出しだけでも、かっこいい〜〜〜♡

お客様との一体感もすごいライブでした。
一曲終わる毎の盛大な拍手と盛り上がり、
お客様が心から楽しんでらっしゃる様子が伝わってきて、
これだよな〜〜音楽って・・・・って。

オープニングアクトで演奏なさったバンド、
The Challengesの素敵なメンバー山下恵理さんともお友達になったり、
美しいダンサーの方達にもお会い出来たり、
素敵な出会いも沢山。

宝物の一日となりました\(^o^)/

映像もアップされるようです!

さて、夫氏、興味津々でききに来ていました。

一応、趣味で尺八を吹いている
(今となっては趣味とも言えないくらい、練習時間少ないです〜〜〜笑)
彼、やはり、気になるのは、尺八の演奏のようで、
いやはや、非常に感激していました。

「おれにはとても無理だわ〜〜〜〜!!
まずリズムが全然とれないわ〜〜〜〜!!」

って・・・・当たり前ですけど・・・・・・笑

比べているのが・・・・・・・・・・・夫氏らしいや・・・・笑。

大きな刺激となりました。

あ〜〜〜あ〜〜〜〜また勉強したいことがどんどん増えてきて、

他のことが全くてにつかなくなりそう。

また、ぜひ、一緒に演奏したいね〜〜!!

打ち上げも盛り上がりました!!

本当に本当に素晴らしい機会をいただけたこと
感謝感謝です!!

いそがしいときにかぎって・・・・

いそがしいときにかぎって・・・・・

ちょっと弾くからみてよ〜〜〜〜〜

って・・・・・いうのが、子供。

でも、ほんと、今日は、まじで余裕ないから・・・・
5分だって・・・・惜しいから〜〜〜

ということで、こっちはこっちで自分の練習。

次男は次男で自分の練習。

同じ部屋で・・・・・

ピッチも調弦も違うので、もうカオスですけど、
そんな相手の音も気にならないくらい、自分のことしか気にしていない二人でした。

で、やっぱり、おちゃらけてるな〜〜〜〜。

さて、明日のライブに向けて演奏練習はもちろんなのですが、
10曲分を1面の箏で弾くということは・・・・・

調弦の問題があります。

5色の色鉛筆を駆使し、
曲の間、MCの間にささっと調弦を変える練習。

どの曲のあいだも気が抜けません。

チューナーを使えるとしても、ごくごくちいさな音しか出せないし、
音は出せない曲間もあります。

MCが入らない場面もあります!!(これはつらい!)

さらに、問題は、調弦替えの時、照明が暗い可能性も高いので
(明日のゲネプロにならないとわかりません)
せっかくつけた印が見えない可能性もあります。

この場合、印どころか、楽譜も見えにくいこともあります・・・・

く〜〜〜〜〜〜スリリング〜〜〜〜!!

でも、これまでの経験を生かし、(ももくろの時、思い出します)
なんとか、焦らず、がんばりましょう!!

明日の朝、もう一度、全部印を付け直して、
ひとりリハだ!!

楽器整理。

久々に部活動に行ってきました。

試験中で活動しばらく休みだった箏曲部。

今日は浴衣の着付けの練習もあるということで、
練習時間はみじかく、
私も待っている時間も長かったので、
その間に楽器の整理をしました。

糸のゆるいものを、そうではないものを分けて、シールを貼る作業をしてみました。

ちょっとしたことではありますが、
これで格段に練習しやすくなります。

9月の本番にむけての演奏では、
パートによっては、かなり低音を担当する人たちもいます。

となると、せめて小柱(こじ・・・と読みます)1個程度で
調弦がとれる楽器がどれかを見極めておかないといけません。

さて、しらべてみると、小柱なしでも低いC~ドレミファソ・・・・がとれるゆるい楽器が7面ありました!!

やった〜〜!!

これなら、いけるわ〜〜!!

ということで、シールを貼り、生徒たちに説明。

そうこうしているうちに、可愛く浴衣を着れた生徒たちが練習スタート。
なんだか、いつもより、楚々としているのは気のせいでしょうか、笑。

ちゃんと正座がさまになってる。

歩き方も、大股じゃないぞ・・・・笑。

練習が終わって、さて、着替え終わると〜〜〜

「暑かった〜〜〜!!苦しかった〜〜〜!!やっぱり制服は楽ちんだ〜〜〜!!」

とあっと言う間に普段の様子に、笑。

でも、いい経験ですね!!

さて、ところで、往復の電車でももちろん、ライブにむけての音で頭の中は一杯。
アドリブ、いろんなパターンを考えていますが、
箏の良さをだすには・・・・かっこよさを伝えるには・・・・・
というのと、弾けるかどうかの境目で、ウロウロしています、笑。

和・ジャズ!!

週末のライブに向けてのリハ。

ボーカル、ベース、キーボード

そこへ和楽器5名。

尺八、篠笛、太鼓、三味線、箏。

というセッション。

約10曲、演奏させていただくことになりました。

各演奏者みな、演奏スタイルがかっこよすぎて、
超絶にセンスが良くて、
一緒に音楽できるのが、不安とか通り越してしまって、
嬉しくて仕方ない!!

いや、ほんとは、不安なんです。
間に合うかな〜〜〜〜ついていけるかな〜〜〜〜

でもそれよりも、楽曲がかっこいいし、
メンバーもすごいし、
やりたい!うれしい!!の方がずっと優っていて、

幸せすぎます。

よく、ジャズを演奏できるようになるには、
基礎はもちろん、クラシックがしっかり身についていないと、できない・・・・

とほんとに、小さい頃から耳にたこができる位、いろいろな人から聞いていました。

ジャズ弾けるようになりたいけど、そのために、今、一生懸命クラシック勉強してるんだ!!
というピアノを習っている男友達もいたっけ・・・・・

若干小学生で、そう思っていたんだと、
今思うと、すごいと思うけど、
当時は自分も小学生。
ふむふむ、興味深々でそんな話を聞いていたものでした。

おもしろい会話してたな〜〜笑。

へ〜〜〜そういうものなんだ〜〜〜
ジャズか〜〜〜
箏には関係ないだろうな〜〜〜〜
でも、かっこいいな〜〜〜〜
やってみたいな〜〜〜〜

なんて、思っていた記憶もけっこう鮮明。

さて、時は超え(笑)
自分もいい大人になって(年齢だけは・・・・・笑)

世の中の様子もいろいろ変化が起きてきているのでしょうか、

和楽器はどんなジャンルの音楽の中でも
生かされるようになってきているのをひしひし感じます。

ジャズに限らず、箏でポップスを弾くにも、
クラシックをカバーするにも、
とにかく、基本がなっていないと、どうにもならないということを
実感しています。

古典や一般的な箏曲の数々の曲を身につけていないと・・・・
というのを本当に実感しています。

そういう点でも、沢井でいろいろなジャンルの曲を
これまで、
演奏させていただけたことに改めて感謝しているところなのであります。

ところで、山本邦山先生も、忠夫先生も、
ずっと前からジャズにも取組んでらっしゃるんですよね。

邦山先生のTake Five とか、鳥肌モノくらいカッコイイです!!
youtubeにありますよ!!

忠夫先生、CDもありますよね!!

私も、何年か前から、時々、機会をいただいて、
数名でのジャズスタンダード演奏をしたりはしていますが、
今回のような編成は初めて!!

曲数も多い〜〜!!

期間は短い〜〜〜〜!!

皆のレベルが高すぎ〜〜〜!!

と普通であれば、尻込みしてしまう状況なのですが、
こういう時だけはなぜか前向きになってしまう自分がいて・・・・・笑。

リハからアドリブ全開の各奏者。

音源をなんども聞いて、
なるべくそれに沿うように・・・・・と心がけていた自分でありますが、
いや〜〜〜個性だしていった方がいいんだな〜〜〜〜と思ったり、
いや、音源のかんじでここはいくべきなんだな〜〜〜と発見したり。

帰りの車では、早速、リハの録音を聞きながら
反省したり、研究したり・・・

とにかく早く帰って、練習したい!

さて、今回、笛の山田みっちゃん、三味線の藤井れいげんさん、以外はお初!!

お二人は昨年の「ももくろツアー」でご一緒したのが初めてでした!!

FB等で、超すごい〜〜〜と思っていた太鼓の大田和さんや、
只者ではない!と思っていた尺八の松下さんとご一緒ということで、
それもまた刺激的すぎますが、またご縁がひろがり、ほんと嬉しい!!

きっと今週は寝る暇ないぞ。

でもやるしかないぞ!!

共有(*´∀`*)

演奏会終了後というのは、
思うようにいかなかった部分を反省したり後悔することで、
頭の中が占領されてしまうことが多いのが、私の良くない面でもありますが、
今回も、もちろん、そういう部分はたくさん課題としてのこったわけではありますが、

切り替えがちょっとづつ早くできるようになってきている気もしまして、
いいのか悪いのかわかりませんが、
まあ、前向きにいろいろ考えることができるようになってきた(演奏について)
感じもしています。

次の課題が目の前に待ちかえまえているということもありますが・・・・(*´∀`*)

と考えると、課題が次々にやってくるということは、
いいことなのかもしれませんね!!

昨日の演奏会、会場には夫氏もきていました。

演奏終了後、一恵先生が、
会場にいらっしゃる作曲家の先生へ向かって
手をおふりになられました。

たまたま、作曲家の皆様は夫氏のすぐ後ろの席にいらしたということなのですが、
夫氏は一恵先生が、てっきり自分に向かって手を振っているように見えたらしく、
危うく、振り返してしまいそうになったという・・・・

恐ろしいエピソードを聞かせてくれました、笑。

さて、教室の生徒さんたち、
こういう雰囲気の曲は、おそらく初めて!!

あまりに馴染みがないということもあって、
どのような感想を抱かれるか、とても不安でしたが、
事前に、曲について、様子をお伝えしていたこともあってか、

目でも耳でも楽しんでいただけたり、
よくはわからないけど(ほんとに、そうだと思います、(*´∀`))、なんか素敵〜〜〜!!と感じました〜!!
と、それぞれに、感じていただけたご様子、
いらしていただけて、良かったな〜と思いました♡

私自身、今回がもしかしたら、最初で最後のこの曲の演奏かもしれませんし、
生徒さんたちとも共有できたことは、大変幸せなことでした。

さて、一大演奏会が終了いたしました!

15日には、今度はジャズのライブ!!

とてつもなくスーパーな演奏家の皆様と
とあるジャズシンガーの方のライブで演奏させていただくことになりました。

その音作り、楽譜作成、練習・・・・・

特に時間的に自分のスペックを大幅に超えている課題になっている感じではありますが
とにかく、大好きなジャンル、勉強していきたいジャンルということもあり、
実に楽しみなのであります。

ところで、今日は10名のレッスンでした。

本番翌日、数年前は必ずおやすみしていたお稽古ですが、
リハや本番が続くこの夏、ただでさえ、レッスン日が少なくなってしまいますので、
そんなことしていたら廃業していまいます・・・・笑。

レッスンで生徒さんたちとご一緒することで、
また、気持ち新たに次へ向かう元気もいただけるので、
むしろありがたいこと。

はりきって、次へ突入です!!

写真は、楽屋のあじゅしんちゃん、笑。

特に意味はありません〜〜〜。

本番のノリ!!

本番というのは、何度立たせていただいても
やはりやはりの独特の緊張感が漂っています。

そして、いつも思うのは、はじまってしまうと、実にあっという間!!

だいたい演奏の30分前から、演奏終了までの、なんとつかの間の時間。

メンバーそれぞれが、それぞれの挑み方で
椅子に座るのですが、
30分くらい前になると、それぞれの集中の仕方というのは、様々であり、
なんとも言えない空気が流れます。

そして、いざスタート直前!!数分前
となると、また、皆が一緒になるというのでしょうか、
また急に盛り上がってきて、笑顔で幕が上がるのを待つ。

そんななんともいえないかんじ。
大合奏ならではの、醍醐味なのかもしれません。

一恵先生、福永先生、やはりやはり・・・・本番ですべて出し切ってくださいます。

本番で出し切れるという凄さは、私には実はまだまだ経験がありません。

その様子をなかばうらやましく思いながらも、
自分の努力の足りなさを、実感するのも、いつものこと。

先生方との演奏では、いつもそう感じます。

でも、だからこそ、また、明日から頑張ろうと思えるし、
私、なにやってんだ〜〜〜〜と目を覚ますことができる。

本番でのノリというのは、やはり、一恵先生ならでは、
なんて、前向きな演奏なのだろうと。

ついていく!!ということしかできないのですが、緊張しつつも、
本当に幸せな時間でありました。

最初に先生のバックで演奏させていただいたのは、16歳位。
このころは、まだ、先生に習っていなくて、
梅岡先生に習い始めたばかりの頃。
演奏会があるというので、練習していたら、
リハーサルで忠夫先生と一恵先生がいらして、

なんだかすごそうな先生方だな〜〜〜〜って
おもいつつも、いまいち、よくわかっていなかった・・・

とんでもなく何も知らない私でした・・・・・。

もちろん、両親はよくわかっていたのですが、
あまり教えてくれないもので・・・・・

それ以来、時々、先生のバックで演奏させていただき、
かれこれ、ゆうに20年以上。いや30年近いぞ!!

当時から、一恵先生の演奏スタイルは変わらず、
パワーも変わらず、オーラも変わらず、印象も変わらず・・・・

奇跡の方です、本当に。

満員のお客様。

教室の生徒さんたちも複数いらしてくださいました。

また演奏仲間もいらしてくださったり、

なんと!!2年前に仙台で演奏させていただく機会をくださった、
作曲家の近藤先生もいらしてくださったのです!!

近藤先生も当時の作曲事情については、お詳しい先生ですし、
きっといろいろな思いを抱きながら、聞いてくださったと思います。

また、なんとなんと、鹿児島でお世話になったやはり作曲家の久保先生もいらしていて、
偶然、ロビーの外のベンチで夫氏を待っていたら、
声をかけてくださる紳士が!!

え??鹿児島の??

もうサプライズだらけでした!

嬉しかった〜〜〜〜〜(*´∀`*)!!

かくして、本番はあっという間に終わってしまったわけですが、
非常に沢山のことを勉強させていただき、
大きな財産となりました。

福永先生、粋すぎます〜〜〜!!
楽屋での乾杯ようにワインをご準備くださってまして!!

皆で乾杯〜〜〜!!

空きっ腹にけっこう効きましたが、
絶品の白ワインでして、
皆で銘柄チェックに余念がなかった・・・・・という写真、笑。

こういった余裕、気遣いが大物先生皆様に共通なさるのです。

感激すぎます。
思い出しても泣けてくらい感激したのでした。

『日本音楽の光彩Ⅱ』終了!!

いよいよ、この日がやってきました。

一恵先生はじめ、尊敬する沢井の諸先生方、大先輩の皆様、
そして、同世代の仲間、そして、若手(ここでは20代〜30代前半としましょうか(*´∀`))実力派メンバー、
と一緒のステージ!!

贅沢な空間で贅沢なメンバーと、そして、唯一無二の曲を演奏させていただく日がやってきました。

30年前の初演以来、
おそらく、限られた回数しか演奏されていないと思われるこの曲。

時を越えて、また、蘇る日。

30年前と言えば、自分は中学生でしょうか小学生でしょうか・・・・・

ちょっと曖昧にしておきましょうか・・・・・(*´∀`)

(そこの生徒さん・・・・・・つっこまないように・・・・・(^_^;))

沢井のさの字も知らなかった頃です。

もちろん、忠夫先生は大いに大いにご活躍の時期であります。

ですが、私は母親に習っているだけ、
それが箏の世界のすべてでありましたから・・・

外の世界なんて、知る由もなく、
また、知ろうとも思っていなかった頃だと思います。

そんな時に、こんな曲が生まれ、
がっつりと演奏していた沢井の演奏家の皆様たち。

今回、17弦1パートのリーダーの和久先生も当時、演奏なさっていました。
ソリストの福永先生も、忠夫先生のバックで演奏なさっていたのです。

その当時の忠夫先生の演奏は凄まじく素晴らしく、今でもその音色、音楽が鮮明に
思い出されると、お二人の先生のお話。

福永先生も超絶素晴らしい演奏家でらっしゃり、
私なんて、おはなしすらまともに出来ないくらい、ご一緒させていただくと
舞い上がってしまう、すごい先生なんです。

その先生が、「忠夫先生と同じようにはできないけれど、自分の精一杯を出すように頑張ります!」

と。

その先生の渾身の演奏は、リハの時から、ものすごいパワーで伝わってきまして、
その正確性、音楽性、そして、カリスマ性は、
忠夫先生のそれとは異なると思いますが、
それはそれは、素晴らしく、自分の演奏もそっちのけで、
耳も目も、福永先生に釘付けになってばかりいたのでした。

そして、30年前と同じようにソリストをなさる一恵先生。
福永先生とは、また異なる、独特の世界観に、自然にひっぱられ、先生の渦の中で
うごめいているような、難しいのだけど、なんとも心地良い感覚。

お二人の先生の中には、これまでの何十年もの思いや、経験、積み重ね、
私なんかには想像も及ばない、とてつもなく、深い思い入れがこの曲に込められているわけで、
きっと、もっともっと、演奏面でもバックの人たちに伝えたい事があったと思うのですが、
我々が演奏しやすいように、いろいろと工夫してくださり、
気持よく本番を迎えられるように、演奏面でも気持ちの面でも支えてくださるご様子に、
懐の大きさ、人間としての豊かさを感じるばかりでした。

いよいよ幕が上がります!!