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恐怖のマッサージ・・・・汗。

  • Posted by: mayukoto
  • 2007年9月24日 01:50

(更新が滞っておりました・・・・一気に5記事更新しました・・・・・・よろしければごらんください劣)


もうこうなったらやはり、ちゃんとした病院に行くしかない・・・・(前の記事を読んでると分かります、笑)

別に先日の病院がちゃんとしてない訳では無いんです・・・・・。
ただちゃんとは診てくれない・・・・。
薬を出すだけ(時にはこれ、すごく助かるんですが。)。
こう書くとちゃんとしてないみたいだけど・・・・。

つまり、その産婦人科は出産等メインで乳腺炎等にはそれほど力を入れていないということでしょう。

改めて娘を出産した病院へ。
今日は、分娩ラッシュだったようで、ずいぶんと産科がにぎわっておりました。
あちこちから赤ちゃんの泣き声が。

ちょうど分娩中ということで、助産師さんたちも皆手が空いてないのでしばらくベットで横になっててください
とのこと。

出産後入院していたベットでしばし休息。

自分の出産後は安産とはいえ、体力気力ともにやはりへとへとで
ゆっくり入院期間をすごす気分にはなかなかなれない。
出産後ってもちろん幸福感で一杯なんだけど、それ以上に、なんだか不安やあちこちに出る痛みや
疲れなどでその幸福感が十分に味わえないままに退院となったりする。

でも、今日お産とは全く関係ない状況でベットに横になってみて思った。

あ?、この場所って、なんて幸せな時間、空気が漂ってるんだろう?・・・・・

カーテン越しに聞こえるお産を終えて間もないご夫妻の会話。
お祝いに駆けつけたおじいちゃんおばあちゃん達の声。
弟や妹の誕生を見にやってきた子供達の走り回る音。
「00時00分3,300グラム、女の子誕生しましたよ?!!おめでとうございます!!」という助産師さんの
声。

すべてが赤ちゃんの誕生という奇跡からうまれた幸せの一こま。
自分の入院中には気づかなかったそんな感覚。

一時間ほどそんなことを考えながらゆっくり休んだ後は・・・・・・汗。
恐怖のおっぱいマッサージです。
覚悟しておりました。
でもやはり痛いものは痛い。
今回の助産師さんは、とはいっても、けっこう力の抜き加減が上手で、やや楽でした。

かなり進行しているそうです。あちゃ?・・・・・。
明日もまたマッサージだそうです。あちゃ?・・・・・。
油物、甘いもの、だめだそうです。あちゃ?・・・・・。

    

♪私がお箏を教えています→小林真由子琴教室のご案内♪

    

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