プログラム4番・砂絵

合奏勉強会プログラム4番

沢井忠夫作曲「砂絵」

両パート、平調子から四・九を一音上げるとても馴染みのある調弦。

忠夫先生の曲には箏2重奏の曲、 調弦もとりやすく、
箏らしい美しい旋律、
合奏すると、さらに華やかになり、
聴き応えもたっぷり。
それでいて、難易度がすごく高いわけではない曲もいろいろとあります。


これまでも勉強会では
つち人形、夏の日、金襴・・・・・等々・・・・

挑戦してきました。

この度、この砂絵。

難易度こそ、それほど高くはないと思われる曲ではあるのですが、
いやはや、とってもとっても難しいのです。
ひとりで弾いていても難しいのですが、
合奏となるとさらに難しい。

それが大勢となるともっと難しい〜〜〜〜!!


これまで5年間、挑戦できずにおりました。


が・・・今回、ちゃれんじ!!

なにせ、出だしの指使いから、難しい。
といいいますか、あまり他の曲には無い、弾き始め・・・・。

砂絵というタイトルから
ガッツリ音をだしていけばいいといわけでは無いのは容易に想像できます。

サラサラと・・・・
なめらかに・・・・

かといって、芯のある音はほしい。

間のとり方も、けっこうトリッキー。

自分では弾けていても、相手が入ると、なんだかタイミングがとりにくくなったり。

でも・・・
こういう曲こそ、合奏の楽しさが詰まっていまして。
大大大好きな曲であります。

合奏という点では、今回のプログラムの中で、
一番難しい曲だと思います。


途中、リズムの細かいところで、すこ〜〜〜〜し粒がバラけたのですが、
持ちこたえました!!

そのあたり、他の音を聞く、あせらない、ということも回数を重ねるごとに鍛えられています。

全体的にテンポが安定していてよかったな〜という印象でした。

ゆったりの部分、ちょっと乗る部分が交互にでてくるので、
上手にコントロールできていたのかもしれません。


引き色が多様。後押し多様。跳ねる奏法多様。サラリん多様。ピチカート多様。

よく考えると、ほんとにいろんな手が、随所に。
この曲を弾くと、いろんな奏法がずいぶんしっかりするように思います!


勉強会でできたこと、とっても嬉しい〜〜〜(^^)。





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